ごきげんよういわしです。
さて昨日、長かった小説執筆にひと段落がつきました。
つまり話の終わりまでを一応書き上げたということです。
最終章を書きエピローグを書き終えて、執筆終了です。
文字数は8万7千字、原稿用紙換算で270枚ほど。
応募規定の2百枚を大きく上回る量になりました。
今のところシンプルに文章をまとめているので、推敲がおわったあとは
たぶん9万字を超えるんじゃないかと思います。
書きあがって、とりあえずほっとしています。
推敲にも一週間以上の時間がとれたし、とりあえず応募できずっていう最悪の事態だけは免れました。
まあこれから文章に飾り付けをして、悪文を退治して、誤字脱字を駆逐せねばいけませんが、少しヒートアップした頭を冷やすために、二日ほどお休みです。
ここのところプレイをしているランスクエストをがっつりとプレイしようかと思います。
しかし初めての長編小説の執筆でしたが、コツコツやっていけば何とかなるんだな、が率直な感想でした。
プロット的には面白いものが書けたと思います。
問題の官能表現については課題は最後までなくならないんじゃないかと思います。
ここら辺はもっと官能小説を読んで、これからもじっくりと自分を鍛えたいですね。
いきなり大賞とかは難しいだろうけど、いい結果がだせるよう。最後まで頑張りたいと思います。
今回の応募作品を書いてみて、自分が以前より格段にステップアップしていると実感しています
。
まあ自分が下手くそだとわかったことが一番の収穫でしたがw
これからも官能の伝道師として、エッチな小説やエッチ系サブカルを題材にした、エッセイなんかを書いていきたいと思います。
それではまた^^ノシ