M-1「INTO THE BLUE Beatmasters Mix」
オリジナルバージョンのビートを強めて、より曲の世界を大きく仕上げてきました。ヴォーカルの優しさがそのままに。なんだか、ドラマティックに全体的に力をつけて、
アップデートされています。
M-2「SHINING」
軽やかながらにシンセの音が広がってゆくテクノチューン。スタイリッシュなアップテンポでタイトル通りに輝きを放つ。それでいて緊迫感もあって、スリリング。どこかしらスペイシーで近未来感もあってかっこいいね。
M-3「INTO THE BLUE Summer Night Mix」
ピアノで夏の夜を演出。ゆったりしっとり。バラードの極みみたいに、ドラマティックな展開。ヴォーカルが無い分、より曲の味わい深さを伝えてくる。洗練されたピアノの音にうっとりです。
M-4「INTO THE BLUE Into The Blues Mix」
ヴォーカルがやけに前面に出ていないか?近いよね。でもって、なんかまったりロックな感じで、どっぷりどっぷりと。オルタナ風で不思議な世界を聞かせてくれます。力の抜けたようなギターの音と口笛がいい味を出すんです。