教育基本法改正案、衆院通過 野党、本会議も欠席

http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20061116ur21.htm

(読売)


GHQ占領下に施行された国の教育に関わる法律が60年も放置されてきた異常事態に

終止符が打たれる事についてまずは安堵したいと思います。

(参院審議では野党のきちんとした対応に期待したい)

ウォーギルトインフォメーションプログラムの残骸の終焉・・・・となればいいですが。

もちろん問題箇所はいくつかありますが関連法規の修正を可能にしただけでも大きな

成果と言えるでしょう。


教育基本法:衆院特別委の単独採決に日教組が抗議声明

http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/edu/news/20061116k0000m010118000c.html

(毎日)

日本教職員組合の森越康雄委員長は15日、文部科学省で記者会見し、衆院教育基本法

特別委員会での与党の単独採決に対して「子ども不在の議論が政治家や与党の都合だけ

で進んだ」と抗議表明した。また、教育基本法の改正案が教育は法令に基づき行われるこ

とを明記した点を「政府による(教育現場の)上意下達を正当化するもの」と批判。


子供不在の議論」ねぇ。子供、教育を政治イデオロギーの道具にしてるのは当の日教

でしょう。しかし何十年も好き勝手やってくれたものです。


原則、基本法改正に文句を垂れるのは自分たちの立場・影響力をそがれると考えている

やましい勢力であるのははっきりとしたと思います。

イデオロギーの右左とか保守革新、反日愛国といったところで一般的にはわかりにくい

ものですが、こういう国家の根幹に関わる論争が起こると普段俗耳に良いテーマを掲げ

てよくわからない活動をしている団体もその正体を露見させるわけです。


例えば↓

同朋の会

【門信徒国会議員に改正反対資料送る・・真宗大谷派】

真宗大谷派は15日、派の門信徒の国会議員でつくる

関係国会議員同朋の会

の54人に対し、教育基本法改正に反対する立場を説明する資料を送付した。

~会には伊吹文相、瓦元防衛庁長官らが所属している。


ちなみにこの「同朋の会」は「どうぼうのかい」と読みます。

他には


木村隆秀、古賀誠、左藤章、佐藤観樹、自見庄三郎(代理)、 塩川正十郎、城島正光、

杉浦正健、樽床伸二、津島雄二(代理)、市川保夫、大森理森、奥田建、柿澤弘治、

中川昭一、中山太郎(代理)、西野あきら、宮澤洋一、 森喜朗、沓掛哲男、佐藤泰介

谷川秀善、西田吉宏、和田ひろ子

・・・・・等々・・・


ちなみに中川(昭)さん、西田吉宏さん(元だけど)とかもお名前あるように

基本的にこの「真宗大谷派同朋の会」自体は政治色が強いわけではありません。

青字の人を除いては


つまり「関係国会議員同朋の会」自体は家(のお墓)が真宗大谷の議員さんの会。

(中川さんとか伊吹さん西田さんは今は距離を置いている。)

普段は政治的なコミットはしません。

しかし本部が命じるわけです。


でなぜこの時期に露骨に説明(といいながら要請です)送付するのか?


これについては過去エントリで書いていますが


「人権擁護法案」はさらにラジカルな「人権侵害救済法」へ・・・仏教界が協調

http://ameblo.jp/disclo/entry-10019610381.html


つまり真宗大谷(本願寺)派本部自体が解放同盟に侵されてしまっているわけです。

真宗大谷派同和推進本部っていうのがありまして、ここが例の「同宗連(同和問題

にとりくむ宗教教団連帯会議)」っていう

解放同盟のために作った仏教界の組織の幹事役という状態です。


なめ猫♪さん もチェックされてますが同崩の会ではやけに古賀誠さんが元気です。


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ただし、「関係国会議員同朋の会」自体が問題なのではなく

昭和50年代中ごろから解放同盟に侵された仏教界がおかしいのです。

そしてその怪しい背景を承知の上で、というより利用しているのが

先のリストの青文字の議員さんです。


周知だと思いますが杉浦正健(前法相)さんなんかは

この大谷派のテーゼである「死刑反対」をそのまま「主張」し問題となりました。

法相という法治国家の責職にありながら「信仰という名の思想」を隠そうともしなかったわけです。


死刑反対講演・・・アムネスティと共催

http://www.tomo-net.or.jp/info/event/040518.html


ところで杉浦さんはなぜ自民党にいるのでしょう。

どうみても天皇(制)に批判的で自虐史観でわけわかりません。


あの戦争はなんだったのか。杉浦正健

http://www.seiken-s.jp/message/message.html

そしてリストの青文字もう一人。

民主党の佐藤泰介氏。

この人は杉浦さんと同じ愛知で党は違えど同士です。

しかも愛知の元日教組幹部であり専従であったことは国会でも言っています。

今国会で先の「同朋の会」と「日教組」について語っています。


第165回国会 文教科学委員会 第3号
(H18.10.26)

http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kaigirok/daily/select0106/165/16510260061003c.html


○佐藤泰介君 

御苦労さまでございます。民主党の佐藤泰介です。
 大臣、御就任おめでとうございます。改めてお祝い申し上げます。久しぶりに大物文科大臣を迎えましたんで、是非十二月の予算獲得、大変期待をいたしておりますので、よろしくお願いしたいと思いますし、私は日ごろ同朋の会、あるいは名古屋から京都まで行って報恩講に参列させていただいていますので、今年はたしか十一月二十六日だったかと思いますが、そんな折々に御指導をいただいておりますことにも感謝を申し上げておきたいというふうに思います。
 ~~

 それでは本題に入らせていただきますが、私は小中学校で教師をしていました。五年間専従で組合の仕事もやり、教頭を辞して立候補しました。衆参通じて十四年間務めさせていただいております。大臣に私を分かってもらえるためにちょっと話をさせて。

~~

○国務大臣(伊吹文明君) 

佐藤先生の経歴は、改めてお話しいただかなくても、なかなか重要人物なので、私ももう十分勉強いたしております。
 今の四本の佐藤説ですが、私はやはり今先生がおっしゃった御家庭、つまり保護者を含めての地域社会、これはまあ一ついいと思います。それから、教職員組合という……
○佐藤泰介君 

教員でいいです。教員でいいです。
○国務大臣(伊吹文明君) 

教師ですね。
○佐藤泰介君 

はい、教師です。
○国務大臣(伊吹文明君)

教師ですね。
○佐藤泰介君 

組合にこだわられるなら。
○国務大臣(伊吹文明君) 

いやいや、教職員組合というと、大体組合の加入率が今三〇%でございますのでね。七割の人はらちの外の教師になってしまいますから、やはり教師と学校の管理者。それから、もう一つはやはり行政。この三つが、三本の柱というんじゃなくて、大きな土台となって学校を支えていく上に子供が乗っていると。
 先生の今の教職員組合というところを除いては私は全く同意見でございます。
○佐藤泰介君 

いや、あえて申し上げたのは、あえて愛知で評価を受けたということを申し上げました。愛知県教員組合

九九%の組織です。ほんのわずか入っていないだけです。あそこにお座りの水岡委員のところも、兵庫もほとんど同じです。どこもかも三〇%ではありません。ないところもあるし、低いところもあります。高いところは九九%から一〇〇%です。その御認識をしておいていただきたいと思います。したがって、私の愛知でこれはしゃべったというんですから、九九%の教員という意味に御理解をいただきたい、愛知では、ということを思います



うーん。

ちくっと「同朋の会」を出して伊吹文相を牽制しようとしたわけですね。

しかし文相はそれで?という感じで話を流します。

ところで

愛知と兵庫は組織率99~100%なんですねぇ。


なんども書きますが

解放同盟と日教組と朝鮮総連と民主党左派は連帯しています

というかほとんど同化している部分もあります。


これに懐疑的な人は一度解放同盟支部とかに張り付いて見てください。

少し前なんかセンターに北鮮の旗飾ってありましたから。(今もそんな支部あるかも)


ちなみに福岡いじめ自殺事件の三輪中ですが

前にも書いたように単体では組織率ほぼ100%です。三校で6割とはうまい逃げです。

教委が隠しても中央にはもうばれています。はっきり聞きましたからね。



参考

福岡初級教員と福岡市教祖(ママ)との交流会 「新たな勇気をえる」

http://www1.korea-np.co.jp/sinboj/j-2006/01/0601j1024-00001.htm

(総連)


交流はいいけど「連帯」って何でしょう。


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