福島県の原発汚染地域の方から


今朝 早朝に、 お礼のメールが入りはじめました。


今日は 茨城県の 方々に お送りしました。


明日は、 栃木、 埼玉、 千葉の方に


お送り致します。





ここで 私が非常に心配いたしますのは、


災害の一番酷かった、 宮城、 岩手、 青森の方々から


一人も お申し出の ないことです。


これは どうしてでしょうか?


大変心配しております。





死者・行方不明者 計2万7千人超と なってしまいました。


その上、 東電の原発からは、 最も恐れられる


最悪の状態の 原子炉の熔解が はじまっているのは 明らか。





東電が 既に謝ったといえ、


たまり水の 放射性物質の濃度が、 


一千万倍だったと 発表したが、 


実は 一万倍であったこと。


これは 人間が 死に至る危険度。





史上最悪の 菅首相、


首相たる資格、 全くなしの 菅直人氏。


首相の地位を 断念せざるをえなかった時に起きた


東日本に起きた 史上最大の 大惨事。


おかげで、 一命を取りとめた 菅首相は、


パフォーマンスに 専念するばかり。


大震災発生翌日の、 12日、 


東京電力福島 第1原子力発電所の


視察にあたり 「原子力について 少し


勉強したい」 と発言していたにもかかわらず、


16日には、 「私は 原子力に詳しい」と


わずか4日で 専門家を自称し、 


東電本社にのりこみ、


対応に追われている 幹部に


3時間半も 怒鳴り散らし 説教。


官邸にいて 陣頭指揮をとるべきを、


時間を無駄にした。




地震・津波発生後、 アメリカの援助も断り、


石原慎太郎都知事が、 東京のハイパーレスキュー隊を


送ることを提案したが、 それも無視。


なんと 1週間たって 行かせた時には、


地震後、 二度の爆発で 瓦礫が散乱、


原発の本体に 近づくこともできず、


送った 特別消防隊も 同上。


東京に 民間のドイツ製 コンクリートポンプ車があり


国土交通省は、 この存在を 知っていたはず。


公明党の説明では、 コンクリートポンプ車の活用を


官邸側に提言し、 19日朝に「使う」と


回答があったというが、 使用されていない。


ということは、


官邸は それまで、 1週間も遅れた


自衛隊と警察、 消防に なかば 強引ともとれる


放水要請を繰り返しており、


注入に 最も効果的な コンクリートポンプ車の


存在を 知らなかったとみられる。




そして、 地震・津波から17日目に、


ついに 2号機の水 放射能が10万倍となり、


南放水口も1万倍の 濃度となったのである。


これが、 アメーバ状に 風にのり、 雨に混じり、


日本国中 海上を渡り、 海の向こうの国々にまで


いくことになるという。


中国からの 黄砂(紅砂)が、 東京にもいっぱい


降り、 私の家の屋上の 白い椅子が


レンガ色に なったのを 思い出します。





菅内閣の 「政治主導という虚像の 弊害」。


いまや、 自衛隊・警察・消防・避難民からの


不信感は 強まっています。


官邸の 場当たり的判断が、 


省庁間の調整も 満足にできなかった。





原発の冷却効果に 官民あげて


(原子力の専門家、 原発の設計家、 技術者 等々 )


一番よい方法を 投入できるものを


テーブルに並べ、 最優先の投入を


決めるという判断が まったくできていない。


情報力もなく まさに政治主導という


虚像の弊害であり、 


これは「天災」ではなく 「人災」です。


現場レベルでの 官邸に対する不信感は 根強く、


ある関係者は、 「官邸は 『やれ』 の一点張り。 


現地に赴く人の命や安全は 本当に考えているのか」と。




都知事選が始まったというのに、


選挙活動を一切せず、 東日本と 東電の復旧に


終始している 石原知事に対し、


東京消防庁の人達は、 


「知事は 涙を流して 礼を言ってくれた。 


上からものを言うだけの 官邸と違う」と。





自宅が全壊、 家族が行方不明という


隊員もいる 自衛隊は、 被災地において、


不眠不休で 働らいている。


22ヶ所で 入浴支援も行っているが、


汗と泥にまみれた隊員は、 


12日目に はじめてお風呂に入った。


炊き出しで、 温かい汁物を


被災者に提供しても、 


隊員が口にするのは、 


冷えたままの 缶詰と 乾パンと 水のみ。


わが身顧みず 被災者第一の隊員たちは、


「被災者の 心細さを考えたら がんばる」と。





この自衛隊を 「暴力装置」と、 暴言をはいた


仙谷氏を、 再び内閣に戻すくらいなら、


「党員資格」を剥奪した 小沢一郎氏に来ていただき、


「陣頭指揮」を とってもらうべきだったのではないか。


小沢氏だったら、 東北出身。


東北のことなら、 よくご存知である。


しかも 小沢氏は、 政治経験豊富で、


確固たる信念のもと、 決断と実行力が


ずば抜けていることは 皆の 認めているところ。


枝野官房長官の えだり方(無能な親分を持って、


子分が 右往左往すること - 今 流行っている新語)。





福島の原発から 世界へ流れてしまう 放射能の


被害によって、 この菅内閣における 人災は、 


今に世界中から 非難されるのではないかと、


私は 危惧する。


4機の原子炉から放たれる 放射能の量と期間を


考えると、 それは恐ろしくなります。


何ヶ月、 何年 この状態が 続くのか。


空に、 地に、 川に、 海に・・・・・・




やっと 政府は今、 


日・米・仏・独の原子力専門家を招いて、 


この緊急事態の対応を考えはじめたというが、


なぜ、 12日からはじめなかったのか?





中国とロシアが、 この日本の非常事態にかけこみ、


東シナ海の 日本の領空と、


日本海の 日本の領空に 接近し、


軍機で挑発的な行動をとり、 


「震災支援と 領土資源問題は別」との


姿勢を示した。


日本は、 いよいよ よしあしは別として、


アメリカとの同盟を 深めなければ、


国家と国民の安全を 守れないのではないか。





北朝鮮が、


このたびの 東日本大震災の 見舞金として、


金総書記名義で 日本赤十字社に


10万ドル、 在日同胞に50万ドルの 義援金を送った。

 

日本は、 北朝鮮の ライフラインである、


万景峰号(マンギョンボンゴウ)の 寄港を 禁じているが、


これは 大変 「人道」に反します。


日本は 金総書記の 高い徳に 負して、


許可をするべきであると 思います。












AD