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2011-12-25 00:40:44 テーマ:酒場巡礼~旅先

もういくつ寝るとの季節


ももせ   1225()まで営業

徳多和良  25()16()までおやすみ

丸好酒場  26()13()までおやすみ

      1416時から営業

たつや   28()15()までおやすみ

河本    28()110()までおやすみ

玄関食堂  29()~おやすみ


だるま   30()13()までおやすみ

      1412時から営業

宇ち多゛  23()平日並み営業

      29()土曜並み営業

      30()14()までおやすみ

釧路食堂  30()14()までおやすみ

      29日の営業は考え中

鳥新    25()営業

      30()12()までおやすみ

喜楽    30()13()までおやすみ

秀     30()13()までおやすみ


かどや   31()11()までおやすみ

      12,3日は16時位からで早じまい

酒屋の酒場 31()14()までおやすみ

ずっちゃん 31()14()までおやすみ

トラットリア・イル・ポルトローネ 31日まで営業

      1227()は定休日

こマねち  31日まで営業 → 新店舗開業までおやすみ

こいくちや 11()3()までおやすみ

亀屋    11()5()までおやすみ


きよし   年末年始営業

とっちゃんぼうや 年末年始営業





2011-12-13 06:28:27 テーマ:酒場巡礼~葛飾・墨田

夜明けと月と

冬の出勤
ふと西を見上げれば十三夜
ふりかえり東の空は、濃紺の空をオレンジが染めぬいて
肌を刺すように澄んだ空気
冬ですねぇ

年の瀬、忙しさの合間に楽しく飲みたいものです
飲むのに忙しかったりして(^_^;)
2011-12-03 21:43:36 テーマ:酒場巡礼~葛飾・墨田

立石っていいな

正義がある
飲み屋に正義がある
店の人
お客さん
みんながみんなを守ろうとしてくれる
そんな品格を感じられない人は淋しいと思う
ただ酔っ払って指を立てていきがってみる
悲しい背伸びをまのあたりにした思いがします

僕はまちに守られている
かたや地方の歴史都市、君らに人を守る視点はあるか?
2011-11-17 23:50:56 テーマ:酒場巡礼~葛飾・墨田

久しぶりの天然色

なんだか今週あたりから忙しくなってきましてね
月曜から連日お残りなんざ、先年の嫌な残景が瞼の裏を横切ったりなんかして
くわばらくわばら

でも今夜は折り良くマシントラブルで(あくまでも仕方なく)解放
七時に職場を後に、九時にはおうちにつけました

最近夜九時半には消灯と修学旅行並の生活なので、いつも帰るとモノトーン
しばらくぶりに天然色の光景に出会えました

30分の逢瀬でも楽しく嬉しいものですね


2011-11-11 20:20:27 テーマ:酒場巡礼~葛飾・墨田

さて立ち飲もう!

2011年11月11日、今日は立ち飲みの日

皆さん思い思いの場所で立ち、あるいは座り飲んでいると思います

1の並ぶ日を立ち飲みの日に選定された先達に敬意を表し、まずは江戸っ子でのど湿しに

都内130店で飲んでる皆さん、僕らは今、同じ時間に生きてますよ
2011-11-06 07:26:47 テーマ:徒然

貧乏性

お得感が好きです。

結果的に、はたからみると損してるらしいですが。


なにがって、交通費の話。

乗り放題切符とか、フリーパスとか好きなんですよ。

その範囲内でどう回るといいかな、原価を回収できるかなと考えるあたり貧乏性。


結果、最寄駅があるにも関わらず、その路線から歩いて往復したりしますと、

その時間分、無駄にしているようなもの…なのかもしれません。

よく、同行者からそのような指摘を受けます。

ダイヤモンドだかなんだかで、通勤時間を時給換算すると、遠くから通うよりも家賃

が高くても通勤時間を縮減した方が、効率的だというような記事を見かけましたが、

それと同じ考えでしょうね。


でも、歩くのも好きだしねえ。あまり時間を無駄にしているという感覚はないのよね。

健康のためとかなんとか言い訳しながら、今日も今日とて歩いています。


ちなみに昨日は、都営ワンデーパス利用で、

本八幡~瑞江、(片道1.2km散歩)、瑞江~巣鴨、(古河庭園まで1.6kmを往復)、

巣鴨~押上で、もとはとりましたがな。

そもそも、元を取るという考え自体が貧乏性ですな(苦笑)。


2011-10-28 06:22:41 テーマ:徒然

一つ、区切りの朝

毎度

本日はちょいと野暮用で成田方面です

八月にチラシを見てから、慌ただしく過ぎ去ったこの三か月。

交渉に次ぐ交渉、柄にもなく熱を入れて勉強してきた三か月。

とりあえずワンステップを乗り越えて、今日で一区切り。

さっそく明日から次のステップに踏み出しますが、

全部が落着するだろう概ね年末には、一息ついて美味しくお酒が

飲みたいものです。

そのためにはまだまだ交渉、お勉強しないといけませんが。


借金を抱え込んでの新生活のスタート。

自己を律せるか、新しい楽しみを見つけ出せるか、

それが当面の課題です。


とりあえず、月一万円で生活できるかやってみよう♪

…飲みは近場限定、月四回(一次会について一回カウント)まで

ですな(^^;


探さないでください(爆)。

偶然、酒場でお会いしましょう


2011-10-21 21:14:58 テーマ:~城南(大田・品川・港あたり)

絶賛の豚づかい ~呑ん気(五反田)

丁稚飲酒帳-路地裏の名店 五反田の路地裏に、看板のネオンサインもひっそりと佇む一軒の立ち飲み屋さんがあります。五反田は立石から都営浅草線でまっすぐ一本、飲み屋密集地としてその名も高いエリアの一つですが、なかなか足が伸ばせておりません。

こちらのお店も、かねて行きたかったお店の一つ。呑ん喜さんです。



お店の前にたどり着きますと、店頭でサラリーマンお二人が飲んでいるのが目に入ります。すわ満席か…とおそるおそる覗いて見ると、立ち飲みカウンターに立たれているのは、十人ほど。店内右手の厨房を囲むL字カウンターだけでも、十人以上は固く、左手には壁際に直線カウンター、こちらも優に十人は立てますね。さらに店内にお邪魔してるみると、なんと奥にはイス完備のテーブル席も。全体だと四、五十人は入れる結構大きなお店なんですねぇ。



L字カウンターの奥、冷蔵ケースの前に陣取るやいなや、白鵬並の見上げるようながたいのお姉さんから「何にしますか?」と声が掛かります。威勢がいいですね、思わず「何にしましょう!」と返してしまいました(苦笑)。壁一面の短冊メニューから、まずはウーロンハイください。先日初お目通りして、仲良くならせていただきました、尊敬するウーハイの帝王、ぺにーゆうすけさんに倣いまして、迷った時はウーロンハイでしょう。学生時分から飲み始めた頃はウーハイの美味しさがわからなかったんですが、最近いいなと思うようになりました。それもこれも日々拝見してます帝王のブログのおかげが130%位あると思うんですが。



丁稚飲酒帳-デカい濃いウーハイ でもって光の速さで出てくるウーロンハイ。いただいてみますと、これがデカイ。重たい位のジョッキを持ちあげていただきますと、またこれが濃い~。うわー、危険球ですよ、この量、この濃さ、そして300円のこの値段。焼酎の割りものは300円均一ですからね、何ともおこずかい族に優しい価格設定。嬉しくなっちゃいます。


ウーハイ届けていただいて、今度はあての注文をお待ちのおねえさんに、まずはメニューの一番上から、ローストポークをお願いします。メニューは220円、320円、高いものでやきそばやチャーハン、カツ煮などの520円まで、これまた優しい価格設定ですねぇ。



丁稚飲酒帳-うまいなぁ効くなぁ ウーロンハイをいただきながら、周りの皆さんのお話に耳を傾けておりますと、どうもL字カウンターの方は常連席、静かに飲みたい方は後ろの直線カウンター、グループの皆さんは奥のテーブル席と棲み分けておいでのようです。いきなり常連さん方の間にお邪魔しちゃってすみません。佐藤蛾次郎似のマスターを囲んで、常連の皆さんが楽しそうにお話されているのを聞いているだけで、豊かな時が過ぎていきますねぇ。



丁稚飲酒帳-肉の小山
と、出てまいりましたよ、ローストポークさん。なんともテンコ盛り~、これで220円はいかんでしょう~。

しかも、味わいがまた素晴らしい。総菜等でいただくローストポーク、ローストビーフって向こうが透けそうなヤツが多いのですが(すみません、ホテルビュフェとかいかないもので(^^;)、こちらの肉厚感はものすごい。かみしめると豚の旨味が口の中にあふれだします。そしてまた、かけられたタレがさらりとしていながら上品な甘みがあって、肉の美味さと相乗効果でお酒が進みますよ~。思わずゴクリと飲みこんで、危険物をいただいていることを思い出したりして。このコンビでメチャメチャ飲めますぜ~。


丁稚飲酒帳-脂もブリッと しかし、一品で終わるわけには参りません。次は320円メニューの中から、青椒肉絲をお願いします。聞くところによれば、こちらのマスター中華鍋使いの達人とのこと。向こうで常連さんがいただいている春巻きも美味しそうですねぇ。あれも220円か~い。

それにしてもローストポーク美味しいなあ。脂のブリッとした所もまたよろしい。脂身のところは、二郎の豚をいただいてるような感覚になりますよ。



丁稚飲酒帳-バクダン さてウーロンハイを開けてしまったところで、もう一杯。今度はこちらの名物メニューらしき、バクダンをお願いします。

作り方を見ておりますと、焼酎サーバーからジョッキの八割まで焼酎が入ります…そりゃ濃いわけだわ(苦笑)…そのジョッキを隣のサーバに移して、残り2割にビールが注がれます。焼酎のビール割、ホッピーよりなお危険なヤツ、まさにバクダンですなあ。しかし、いただいてみると、これが飲みやすい。あの比率なんですかねぇ。まさに味わいとしてはホッピーに近いですよ。しかも、ウーハイほど濃さを感じず、すいすい飲める感じです。ヤバいってば()



丁稚飲酒帳-手練のチンジャオ
してますと、参りましたチンジャオちゃん。これまた1人分ですか~ってなボリューム感。アツアツのところを箸でつまんでいただきますと、熱いがな、口の中ヤケドやがな、思わずバクダンをまたまたグビり→阿呆です。トロみの効いたチンジャオ、これまた大きめにカットされた豚肉のうまみがしっかり効いて、タケノコの歯ごたえ、甘味の豊かな餡にピーマンのかすかな苦みが全体を引き締めて、つまみとして良いのはもちろんのこと、ごはんをいただきたくなってしまいますがな~。確かに中華屋さん顔負けの味わいですねぇ。さっきのアツアツのトロみは、おつまみとして箸でつまみやすいようにでしょうか。いつまでも熱々でいただけそうです。


 ん~、バクダンもすいすい減りまして、チンジャオはまだたっぷり。最後はもう一つ、ウーロンハイで締めましょう。おかずはこの2品で十二分だけど、他の皆さんの食べてるものもまた美味しそう。豚肉使いの上手を堪能しましたが、目の前の冷蔵ケースにはお刺身も並んでいるし、あのマスターのつくるチャーハンも食べてみたいなあ。そして何よりカツ煮がどれだけのボリューム感なのか、ああまた来たい店が増えちゃいましたよ。


 さて、3杯2品をいただきまして、今日は御馳走様。しめてお会計は1440円。マスター、美味しいお料理、ありがとうございました。またお邪魔しますね~。











2011-10-10 22:35:09 テーマ:徒然

百代の過客とはよく言ったもので -ある週末を振り返って

この週末もあっという間に過ぎていきましたね、主に自業自得で(T0T)。

秋晴れというには、すこし高すぎる気温の元、とはいえ軽やかな空気は心地よく。

そんな気候に相応しい秋の行楽イベントが、土曜日なぜか二つブッキング。

まあ、一つは朝の九時から午後二時まで、もう一つは午後二時集合ということだったので、中央線沿線

から西武新宿線までの移動時間だけのロスでハシゴ参加ができましたけど。


……おもえば、それが悲劇の始まりであろうとは…



丁稚飲酒帳-何人おるんじゃ 丁稚飲酒帳-炭水化物最高やのう


ちなみに一つ目で、ご覧ください。この参加者それぞれが持ち寄った絶品料理の数々、もったいないから

少しでもたくさん食べたいじゃないですか。

中でも、炊き込みご飯、手作りカツサンド、大量仕込みポテサラにマリネあたりは、記憶によく残ってます。

他にもまい泉のかつサンドやら、おいなりさんやら見かけましたが、すでにおなかが膨れ気味。


で、二つ目の写真、こちらこれまた絶品こいくち丼でございます。

ちなみに二軒目ではございません(^ ^; 二軒目は井荻の絶品中華で、酸辣麺やらチャーハンやらいただ

いておりまして、かつこいくち焼きそばも食べたよな、ワシ…うーん食べ過ぎくん。


ちなみに食べ過ぎばかりでなく、当然のように飲みすぎてもおりまして、

ああ、だって一つ目の方、ほとんどが初めての方だったり、あこがれの方だったりがご参加で、緊張しい

のあたくしとしては、飲まずにはやっておられず。しかも、調整豆乳ハイという危険球が初球からバンバン

飛び交うワールド。日本酒は当然、絶品アールグレイハイにジントニック、果ては56度の白酒まで飛び出

して。

ええ、ご想像のとおりですよ。

明けて日曜日は午前中から…×××××、尾籠ながらトイレとの抱擁の半日となりました。

これが苦しいんだわ。あ、お食事中の方、大変失礼いたしました。




そんなこんなで、なんとか立ち直った日曜午後四時過ぎ。最近楽しみなFM-TOKYOの番組を聞き終わ

った後は、ご近所に夕飯のお買いもの。上野酒悦プロデュースの鴨つけそばをつくってみましたが、

ちょっと塩気が勝ちすぎだったかな。

前日お持ち寄りの皆様のような料理の腕がほしいわ。経験しないとだわね。


ということで、日曜日が行き過ぎまして、本日はここ二ヶ月ほどお付き合いしてまいりました、ご近所の

方とのお約束が夕方からございまして、一日拘束日。
丁稚飲酒帳-モリモリ
出掛けることもままならず、朝ごはんに、前々日持ち込んだチャーシューの残りを利用したチャーハンと、

なんちゃって中華スープを作成。

腹ごしらえのあとは、「昨日残った汁で、そばが食いたいのう。流水麺と合うんじゃなかろうか?」とM蔵さん

にジロリとにらまれては、買い出しに行かないはずがないじゃないですか。

結果、流水麺って季節ブランド?…近所のココス、セイフー、リブレ、アタックと歩き回りまして、どこにも

ありません。最後百均のうどんを買い込みまして、前日の鴨汁の残りを甘目に調味して伸ばした、煮込

みうどんをば仕込みましたの。食後は午睡を貪り、あっという間にお約束の時間。

うーん、本当に今週末も早かったなぁ。「…というか、おんし食ってばかりじゃのう」というM蔵さんの声が

聞こえてきますな。いや、後半二日の半分量はあなたも食べてますけど(^ ^;



とりあえず、海外に発たれるご近所の方との最後の邂逅を果たして、お元気でとご挨拶。

もう少し早くお知り合いになれていたらなぁ…なんて思いながら、帰宅の途に着いたのでありました。

さて、あとは自分自身で準備を進めて、新しい生活のスタートだす。

生活態度を見直さないと生きていけない綱渡り、その一足目を踏み出さないとね。

そんな中で、どこまで自分らしさが出していけるか、楽しんでいけるか、いっちょやってみましょうね。


丁稚飲酒帳-たまに飲むならこんな顔 あまり遠出もしなく(できなく)なりそうですが、土曜日お会いした皆様はじめ、もしたまの酒場で見かけた、こんな顔が記憶の片隅に残っておりましたらお声をかけてくださいね。


吉祥寺ポトラックパーティ 2011.10.8 9:30~14:00

ラウンヂ店主生誕祭   同日14時~井荻好吃→こいくちや→???

2011-10-05 07:50:12 テーマ:酒場巡礼~葛飾・墨田

発見があるからおもしろい -喜楽(堀切菖蒲園)

丸好酒場で行く夏を惜しんだ後、電車に乗り込みますと、なにか物足りない。

ああ、気づけばせっかく丸に出かけたのに、絶品ご飯をいただいていないじゃないですか。これは

〆炭(注:〆の炭水化物の意)が必要ですねぇ。

と同行のm蔵さんからは、「おんし、計画的犯行じゃろうがぁ」と白い目で見られますが、なんの事

かしら、飯はまだかいのう。


丁稚飲酒帳-七が三つで てなことで、住まいの最寄駅を二駅ばかりオーバーラン。降り立ったのは堀切菖蒲園。駅周辺のラーメン屋さんと飲み屋の密度が異様に高い、隠れた呑兵衛パラダイスであります。

むかしは改札正面に青いテント、潜水艦酒場の異名をとったきよしが菖蒲園の玄関口でありましたが、今はもう少し北側に移転、元気に年中無休営業されています(マスター、ママちゃん、あまり頑張りすぎないでね)。


改札を背に横断歩道を渡って、目の前の路地に飛び込めば、そこは小店ひしめき合う飲み屋小路。そこここの街路に酒場の灯りがともっているのが、菖蒲園のすごいところ。

その中でも小路の終点間近に褪せた紺地の暖簾と、破風のしっかりした仕舞屋作りも堂々と歴史を感じさせる喜楽さんにお邪魔します。



丁稚飲酒帳-黄色いやつこんにちは~と暖簾をくぐると、あら今日はジュンちゃんじゃない女性の方がサーブをされてますね。お父さんはいつもの前掛け姿で、ギョロ目でジロリと「へい、いらっしゃい」…うー、背筋が伸びるわ。

今日は座敷は空いているものの、テーブルに二組、その分カウンターに掛けている先輩方は五人ほど。m蔵さんと奥のカウンターに腰掛けます。

まあ、しかし表から見た雰囲気もそうだけど、奥の厨房前に貼り付けてある短冊の勢いのある字がまた迫力ありますよね。


ここでもオーダーはハイボール。葛飾墨田人は酒場といえば条件反射ですからね。とりあえずビールならぬ、とりあえずボール。こちらの黄色味の強いハイボール、一口飲むとエキスの香りが鼻腔をくすぐっていきます。

さて、〆の一品の前に、まずはここにきたらヌタでしょう。どうもね、疲れてくるとここのヌタが食べたくなるんです。


ヌタのオーダーをしたら、奥からぶっきらぼうな厨房担当の倅さんの声、「ヌタって言ったって、ワカメヌタしかないよ」と。いえ、短冊に書いてありますからね、わかっております、大丈夫ですよ~とお返事します。

こちらにお邪魔する前、丸好でも話題になりましたが、最近のネギの高いこと高いこと。喜楽さんでも以前はネギぬたを標準装備されておりましたが、品薄が続いて価格高騰した今年の明けた頃からでしょうか、ワカメぬたが標準になりました。

と、出てまいりましたよ~、どうですかこの堂々とした盛り付け加減。ワカメぬたとはいえ、マグロの山ですよ。しかもこのマグロが脂がたっぷりのいわゆる中トロだっていうのがまたすごい。これで400円ですからねぇ。うれしい限りです。

丁稚飲酒帳-さっぱりわかめぬた

しかも、見た目や量だけじゃなく酢味噌の味がまた秀逸なんです。さっぱりとしていながら、こっくりと甘味があって、それにたっぷりの辛子をまぶしていただくと、トロの旨味と酢味噌と辛子が解け合って、得も言われぬさっぱりとした旨味が口いっぱいに広がるんです。疲れたときのカンフル剤なんだな~。


さて口の中がサッパリしたところで、〆の一品は数ある短冊の中からやっぱり喜楽といえば、揚げ出し豆腐をお願いします。「炭水化物じゃなかろうが~!」いえいえ、m蔵さん巻き舌で責めないで。出てくればわかりますから。

と、ここで常連さんのオーダーでトラブル発生。当初、サンマ刺しの注文に「もうないよ」の厨房からの声。それならとホタテ刺しをオーダーしたところ、追って出てくるサンマ刺し。どうやら「これでヤマ」という意味のもうないよだったようですね。しかし、こちら刺身もボリュームたっぷり、二つは食べられないなぁと困っていると、お隣の常連さんが「俺がホタテもらうよ」とこのフォローアップがまた粋ですよね。

と、ここで普段は厨房の高い壁越しに出されるオーダーを、それほど立て込んでいなかったからか、倅さんが持ってカウンターまで届けに出てこられます。その姿が、大将に生き写し。年齢からか大将より二回りほどは倅さんの方が大きいですが、ギョロっとした力のある目、髪型、それに面立ちはもう完全コピーです。親子とはいえ、こんなに似るんですねぇ。


さておき、いよいよ出てまいりましたよ、僕らの〆炭、揚げ出し豆腐。ご覧ください、こちらです!

丁稚飲酒帳-爆盛400円

なんだ?と思うでしょ、えー、写真の一番下が四分の一カットのナス天です。その長さから推してみてください。このお皿小鉢じゃないんです、大皿なんです。

そう、こちらの揚げ出し豆腐は、半丁の豆腐にナス(丸一本)、インゲン、豚肉(四枚)がそれぞれカラッとした衣に包まれた、いわば天ぷらの盛り合わせ状態で出てくるのです。これだけ食べればおなか一杯になるでしょ~。

しかも聞いて驚く400円って…絶句ものです。


「確かにボリューム感満点じゃのう」とm蔵さんも舌鼓を打たれています。

なんとなく水道橋のとんがらしのナス天うどんをいただいている気持ちになるのは何故でしょう。さっぱりしてるとはいえ、ヌタも結構食べ出がありますし、二軒目では二人でこの二品で十分おなか一杯。

ボール二杯(m蔵さんはウーロン茶)に二品、サービスのお通しをいただいて、全部でお会計は1400円。

いやはや、こちらもいつもすいませんねぇ。

とりあえず、今日の倅さんが見られたのに加えて、もう一つの収穫は、強面の親父さんが案外子煩悩だということも判明したし、いろいろな発見のある日でしたねぇ。

たっぷり膨れたおなかをさすりさすり、帰りましょう。また今度は一軒目で、いろいろいただきたいと思います。今夜もご馳走様でした。

喜楽 16:00~21:00頃 日曜定休(祝日営業)

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