おばさん!!あんた嫌われてるよ!!!!
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ただひたすらに憂鬱でしかないのだ。

毎年恒例、というか法律で決まっている講習なのだけど、とにかく鬱陶しい。気持ち悪いババアばかり、という状況だった以前が最悪だったのだから、まああれよりひどいことはないはずなのだけど。とにかく講師?のばばあ早川が早く死んでほしいくらいに気持ち悪い。顔面を見てみれば、ついつい魔女を連想させる鼻が目に入る。すくなくとも快いものではないのだけど、その汚物ババア早川がなれなれしくも、ああ、やっぱり素敵な40代とやらを気取ってだろうけど、話しかけてくるのだ。たまたま自分が文庫本を片手に没頭していたとき、鬱陶しくも「どんな本をよんでいるんですかぁ?」などと。なれなれしい、たかが社員にむかって、なれなれしくも、ついでに人が本を読んでいる最中にそんな無神経なまねが出来るんだろうか?自分の顔面の醜悪さを理解しているのなら、そんなことは出来ないはずなのだけど、やっぱり「素敵な40代」とやらを気取っているに違いない糞ブス早川、こちらとしても出来る限り、そう思い切りしたうちをして、その場を去った。このくらいいいだろう。どうせ会社の上の連中からは「まったく話もしない、無愛想な社員」「いい年こいて社会人としての常識もない男」だの、そんなことを言いふらされているのだろう、まあいい、嫌われて結構、というか嫌われたいくらい。

講習会に行くたびに、とにかくババアどもの勘違いというのは、行き着くところまでいっちゃったんだろうな、なんてことを思う。何金髪にしてんの?なにノースリーブの服着てんの?何おまえアニメ声でしゃべってんの?そりゃおめえ40代突破した割にはスタイルこそいいかもしれないけど、でもおまえはただの醜いババアなんだよ!!

献血する気がなくなりました

半年に一度程度の割合で、ふと気づいたときになってしまうけれど、献血をしている。献血募集の看板に書いてある「○型の血液が足りません」を見てしまうと、どうせ無駄に時間を過ごしてしまうのだから、献血の時間と自分の血液くらいはくれてやろう、なんて気分になるのだ。

これから先、自分が社会に対してさしたる貢献もしないだろう、そんな自己嫌悪から一時的に逃れられる、という現実逃避としての手段かもしれないけれど。まあ困っている人が少しでもへるのならいいではないか?社会に対する貢献をするだけ立派じゃないか、と自分に言い聞かす。

某ビルの最上階はシンと静まり返っていた、そりゃそうだろう。献血している最中に大きな音を立てるようなやつがいるはずもない。せいぜい一時間程度の時間、くれてやる!!と意気込む自分。献血センターのドアは軽く開いた。

いきなりに遭遇したのは口をすぼめて悩ましげな表情をした年のころ40半ば?の茶髪のババア。これだけでもうだめ、正直献血する気も萎える。いや献血はいいのだけど、こんな気持ち悪いババアと関わらねばならな意というのがどうにもつらい。自分はゴキブリが大嫌いなのだけど、それ以上に大嫌いなのが勘違いババアだ。多分自分の顔面には不快感が示されていただろう、しかし目の前で口をすぼめる声がいかにも勘違いしたババアのそれだったので、不快感が伝わらなかったのだろう。「あー、こちらに記入してくださるかしら」普通にしゃべればいい、わざわざこちらの目を見てしゃべる必要はない、薄気味悪い笑顔をたたえて微笑む必要はない。出来れば俯いたまま、チラリチラリ程度にこちらの目を見て、卑屈な表情でいればいいのだ。

素敵だと思われたがるババアの増長に加担してはなるまいと、思い切りしたうちをして、「ああ、気持ち悪い!!」とつぶやきながらその場を去った。自分の怒り、叫び、不快感、絶望、悲しみ、そして社会に貢献できるかもしれないという希望が費えたという事実。それらをあのババアは自覚できているだろうか?

とにかくあのばばあ先ずなにより香水くさかった。献血センターなんだからちっとは考えろ。お前が素敵と思われたがるから、多くの人間が献血せずに去って言ったのだろう。

献血する気が萎えますた

日々更新?のブログのはずなんですが、そうそう毎日記すようなこともないんで。でも思い出すに、まあいくらでも出てくる「ババアに関する不快な思い出」

思い出すに10年以上前のもあったりするけれど、その頻度は年毎に高くなっているような気がする。「STORY」や「NIKITA」といった俗に言うババア向けファッション雑誌の増加の五年くらい前から、なんとなくいやな思いをする率が高くなっていったような気がする。そのスタートはいったいなんだったんだろう?

その勘違いババア向けのドラマの究極が「年下の男」だろうなぁ。「五十にもなったババアが、勤務する蕎麦屋でたまたまであった若くてかっこよくて社会的にも十分すぎる男からほれられる」なんてSFが、以降40を過ぎたババアから支持され、余計に自信を付けさせて、社会に不快感を与え続けた。


とりあえずババア、お前香水くさい