献血する気が萎えますた | おばさん!!あんた嫌われてるよ!!!!

献血する気が萎えますた

日々更新?のブログのはずなんですが、そうそう毎日記すようなこともないんで。でも思い出すに、まあいくらでも出てくる「ババアに関する不快な思い出」

思い出すに10年以上前のもあったりするけれど、その頻度は年毎に高くなっているような気がする。「STORY」や「NIKITA」といった俗に言うババア向けファッション雑誌の増加の五年くらい前から、なんとなくいやな思いをする率が高くなっていったような気がする。そのスタートはいったいなんだったんだろう?

その勘違いババア向けのドラマの究極が「年下の男」だろうなぁ。「五十にもなったババアが、勤務する蕎麦屋でたまたまであった若くてかっこよくて社会的にも十分すぎる男からほれられる」なんてSFが、以降40を過ぎたババアから支持され、余計に自信を付けさせて、社会に不快感を与え続けた。


とりあえずババア、お前香水くさい