夏の思い出 | プロレスカメラマン 大川 昇のブログ
定休日の昨日、今年もNEW YORKから一人でやって来たLiLYを連れて
涼しいサンリオ・ピューロランドへ行って来た。
(昨年は、真夏のディズニーランドだった)




もっと遠いイメージだったけど、京王線の快速で割と近く感じたし、
ディズニーランドほど混んでなかったので、
お供するには、快適でした。

感じたのは、どこのお母さんたちもたいへんだなあ~という事。







なかなか伝えるタイミングなかったけど、この夏伝えておきたかった事。

もう一つの「ハッテン・イチロク」

G1クライマックス優勝戦後、大日本プロレス後楽園大会へWヘッダー。

到着すると、そこは熱気と優しさに包まれ、超満員だった。




お目当ては、もちろん伊東竜二選手VS関本大介選手の蛍光灯デスマッチ。

でも、その前に、大日本プロレスの凄さを体感した。

セミは、”超ストロングスタイル”





メインでは、この日も対戦相手から”感謝”されていた関本大介選手。


男の背中

公式には、ノーコメントだったけど、偶然顔をあわせると
「ほんと、痛いです」だって(笑)






血に染まり、デスマッチでボロボロになった大日本プロレスのマット。



愛が溢れてました(笑)



涼しくなって快眠のお二人さん(笑)




手は動かしてはいけないのです(笑)