みなさんこんばんは。

今日はイベント告知でございます。


上達の診療所オープン!


1月から高付加価値囲碁教室「上達の約束」 に参加しています。

これまでの囲碁教室を超える、少人数制の新しいタイプの囲碁教室です。


この「上達の約束」で新たなサービスを作ることになりました。

それが「上達の診療所」です。


私が診療所の院長となり、Facebookのグループ機能を活用してオンライン診療所を開設します。

概要はリンク先を見て頂くとして、ぜったいに損はさせない品質を提供していこうと思っています。


で・・・急にオンライン診療所と言われてもイメージしづらいところもあろうかと思います。

そこで、プレイベントを4月22日(日)に神田で行うことになりました。


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詳細はコチラ


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以下、イベント概要です(リンク先より抜粋)。


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◆イベント名
『上達の診療所』  〜聞きたいことをすぐ聞ける人、そばにいますか。〜


◆日時
4月22日(日)11:15〜13:45


◆会場
いずみ囲碁ジャパン
(JR神田駅北口から徒歩1分)


◆定員
10名


◆内容と流れのイメージ
・まず診断します。(対局・問題)

・結果をふまえて問診します。(検討・質疑応答)

・最後にあなたの上達カルテをお渡しします。(課題抽出)


◆対象
・『上達の診療所』を詳しく体験してみたい方
・自分の囲碁の課題と現状を知りたい方
・上達の停滞を感じている方


◆診療所スタッフ
・院長:村上深
・内科:根本明(石の流れを診ます)
・外科:井桁健太(石の形を診ます)


◆料金
4,000円(席料・昼食費込み)

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お問い合わせ、お申込みは上達の約束内 問い合わせフォーム からお願い致します。


でわでわ。


twitterをみていたところ「囲碁打てます」ステッカーの話題になっていて、「打てます」の定義というか、認識についていろんな意見がありました。

それをみて、ふと思ったことを書きたいと思います。



長野県出身の僕は、スキーが「できます」。


といいながらも、実は生涯で5回くらいしかスキー場に行ったことはないし、いわゆる「ハの字」型・・・プルークというようですが、そういうレベルです。

もう10年以上スキーをしていないし、なだらかな初級コースをノロノロと滑っていただけだけど、僕はスキーが「できます」。

そういう認識を僕がしているから、いいのです。


しかし、世間的には囲碁やスキーに限らず、何事も「できる」と呼ぶことはハードルが高いようです。

AIが囲碁を打てるけれど変な挙動に対する風当たりは相変わらず強いし、自動車の自動運転技術も何か事故が起きた時にけたたましく鳴らされる警鐘は辟易するほどです。

たぶん、人間が過ちを犯す頻度よりも、それらはずっと少ないはずなのだけど。




僕は囲碁入門教室をやっていますが、その中で長考される方がいます。

いろいろと理由はありますが、大きな理由の一つに「失敗するのが嫌だ」という認識があるみたいです。


自分が「できない」ことを認識すると、委縮してしまうのは子どもも大人も一緒です。

その中で「できる」ことを増やしてあげることがやる気につながるし、「できる」ことを見つけてあげるのが教え導く立場にいる人間の仕事だと思います。


同じものを見ても「できる」と言うのか「できない」と言うのかは認識だけの話です。

みんな、もっと「できる」と思うことを増やそうよ、思ったのでした。

こんばんは。

 

唐突にシリーズ化し、後に続かない第N段「囲碁新格言シリーズ」を開催します。

これまでの囲碁格言は、使えるものもあればイマイチ信頼性に欠けるものもあって、玉石混交でした。

これを取捨選択して、ザクッとまとめちゃうのが「囲碁新格言シリーズ」です。

 

第1回目の新格言は「真ん中へんに打っておけ!だいたい合ってるはず」です。

 

例えばこんなケース。

 

 

これは旧格言(?)でいうところ「左右同形中央に手あり」です。

 

 

これは「三目の中央が急所」でしたか。

 

いずれの格言も部分的な戦いに関して「いい感じ」の形を表している格言です。

 

 

これは格言ではないですが、ワリウチもそうですね。

ワリウチの場所がわからない、とお悩みのアナタに送る「とりあえず真ん中へんに打っとけば?」です。

 

最後に模様の消しの見当にも使えます。

 

 

例えば、こんな局面。

右辺の黒模様に、どのように消しに入ればいいか、まったく考え方がわからないよー、という方はよくいらっしゃいます。

そういうときは「模様の一番外側の石を線で引いて、その真ん中へんに転がしておくとワリといいですよ」という考え方になります。

 

部分の形でも、漠然として答えのなさそうな広い局面でも、だいたい使えると思うので、考え方の指標としてみてはいかがでしょうか。

真ん中へんに打っておけば、対局相手や上手、囲碁の先生もおしなべて「あー、ワカるー。気持ちワカるわー」とアンニュイな女子的共感力を発揮してくれることうけあいです。(たぶん)