若気の至り≒アルバトロス・ロマン | 放課後エクスペンダブルズByデッドプー太郎

放課後エクスペンダブルズByデッドプー太郎

映画界の最底辺ブロガー。

ハリウッドのアホほど金かかってるけどさっぱりストーリーのない超大作が大好き。

「往年の日曜洋画劇場」のおもしろさをブログで再現!!
を目指しているけど映画ブログの中でも屈指の偏差値の低さを記録中。

淀川長治さん、ごめんなさい。

いよいよですね、何がって今週土曜日からいよいよ公開ですよ。

「007 スカイフォール」

私デッドプー太郎、007は全て観ている程好きなので本当に楽しみです。
なんせ、ダニエル・クレイグなってからのシリアス路線が好きで、特に「カジノロワイヤル」
は個人的には007シリーズ最高傑作だと思います。

予告編を見る限りQが出てくるし拳銃がワルサーPPKになるのでファンにはたまらんですね。


というわけで「スカイフォール」公開直前ということでスパイアクションを紹介したいと思います。




「ジェーン・ボム」

「諜報部員006。艶やかなボディを駆使し 任務は必ず遂行させる。危険と快感は紙一重。クールで美しき女スパイ。――彼女の名はジェーン。ジェーン・ボム。

スウェーデンの「軍事情報セックス部」に所属する諜報部員、「006」ことジェーン・ボム。彼女は武器の扱いはもちろんのこと、男の扱いを最も得意とし、セックス・ライセンスを持つ最高のテクニックと、自らのダイナマイトバディを駆使して、危険な任務も次々とこなしてきた。そんなジェーンに、新たな任務が与えられる。その任務とは、テロ組織への潜入捜査と、化学兵器の破壊。その化学兵器とは催淫効果のある神経ガスで、テロ組織はそれをスウェーデン中にばらまき、国民をセックスに溺れさせ、テロに抵抗する力を無くさせようと目論んでいたのだ。ジェーンは「0069」と協力し、神経ガスの在り処を突き止める。しかしその場には死んだはずの元諜報部員、シルバーフィンガーの姿が。蠢く陰謀、忍び寄る快感に悶えながら、ジェーンは無事に任務を果たす事ができるのか?!


■原題:JANE BOMB■16:9LBビスタ■英語 日本語字幕■98分■2004年スウェーデン■特典映像:予告編

キャスト
リンダ・ラスト/ヴァネッサ・ブロンド/サビナ・スター/サラ・スリック/メリンダ・ハンセン

スタッフ
監督・製作:マイク・ベック/脚本:ラルス・フロド/撮影:エリック・フィッシャー、ヴァル・キャメロン/製作総指揮:ラリー・サンド」

以上アルバトロス・ロマン公式サイトより引用



007シリーズを全て観終えた頃にちょっとした好奇心というかシャレで借りたんですが・・・・
間違っていました。


ただのポルノです。




このブログでこんな言葉を使うことになるとは思いませんでしたが、

ちゃんとした映画観たほうがいいですよ。


最後にジェームズ・ボンドさん、申し訳ございませんでした。