自家製アンチョビでバーニャカウダぁ～っ♪
「美肌の湯 あしがらの温泉 おんりーゆー」に行って思う存分リラックスしたのに、渋滞に巻き込まれ、３時間半かけて帰宅した私たち
中央林間の「あり得ないクリスマスツリー」を見て意気消沈しつつ、いつもだったら焼肉とか食べに行っちゃうんだけど、お昼も沢山頂いたし、オウチで久々「自家製アンチョビ」を使ったバーニャカウダソースで蒸し料理を頂く事にしたのよっ
事前にお断りしておくけれど、私の携帯カメラの充電が切れたため、相方の携帯で撮ったのでいつもより画質が悪いので、ごめんなさいねっ
そして、今回はザッパに盛り付けとかもしてて、美しくなくってごめんなさぁ～いっ
「バーニャカウダ」とは、イタリア・ピエモンテ地方のお料理で、オリーブ油、アンチョビ、にんにくで作ったソースを温めながら、野菜につけて食べるものだそうよっ
。
ピエモンテ語で「バーニャ」は「ソース」、「カウダ」は「熱い」を意味するとのことっ
でも、我が家にはバーニャカウダ専用ポットは無いし、普通にお鍋でソースを作って、器に入れて頂きますっ
作り方は簡単っ
レシピは「こちら」を参考にさせて頂いていたけど、今はかなり目分量っ
要は、自分の好みで、ニンニク、オリーブオイル、アンチョビを混ぜれば良いだけっ
ただ、そのままニンニクを使うと匂いがきつ過ぎるので、スライスしたニンニクを牛乳少量で煮込むのがポイントっ
この作業をするだけで、ニンニクの過度な臭みを牛乳が吸収してくれるから、とっても良いのよねぇ～っ
こちらは「自家製アンチョビ」で作った真鯵のほうのアンチョビを叩いたものっ
バーニャカウダソース自体も保存が結構効くので、ちょっと多めに作っておいて、パスタに絡めても美味しいわよぉ～っ
オリーブオイルを入れた小鍋にニンニクを入れて、フォークなどで潰すっ
アンチョビを叩いたものを入れて、さらに潰して出来上がりぃ～っ
より滑らかなソースにしたい方は、フードプロセッサーとかで細かくすれば良いみたいだけど、オイルがギトギトになっちゃうのイヤだし、粒々があったらあったで、美味しかったりするのよねぇ～っ
味付けは、アンチョビだけっ
本来はバーニャカウダポットでソースを温めながら頂くらしいんだけど、これでも十分美味しいわよっ
でも、そのうち専用ポットも欲しいなぁ～と思ってたりする今日この頃っ
でもまぁ、そんなにしょっちゅう作る訳では無いしということで、見送ってる始末でございます…
100均とかでも、最近お鍋を温める用みたいの売ってるから、それで代用しても良いよなぁ～とも思ったりしてるのだけれど、買ってないわっ
我が家は蒸しただけのお野菜や鮭、そして人参や大根は生のままでディップして頂くのっ
お昼はおばんざいを沢山頂いたし、夜は夜で蒸し料理中心でヘルシーな一日だったわねぇ～っ
…なんて思いながら、温泉で喉が渇いてるのもあってか、ワインが進む進むぅ～っ
相方は久々TALISKERなんてお気に入りのスコッチ飲み出して、二人して気分は上々っ
私はワインをほぼ一本一人で飲みきり、折角倹約して我が家でヘルシー料理を食べていたのに、ずっと顔を見せていないとある人にちょっと逢いに行こうと外出した私たちが、その後どうなったかはまた後日…
アジアンタムブルーさぁ～んっ
これが、「バーニャカウダ」ですよぉ～っ
Amebroで交流させて頂いている「アジアンタムブルーさん」っ
八丈島にお住まいで、日々島の素敵な景色と様々なお花たちを紹介して下さって、毎朝毎晩ほんわかした気持ちにさせて頂いている方なんだけど、過去にご自分でお釣りになったムロアジで私のご紹介したレシピで「自家製アンチョビ」を作って下さったり、先日の「超簡単っ！ オウチで簡単ポンデケージョぉ～っ♪」を作った時は、それこそすぐにアレンジして作って「こちら」にアップして下さったのよぉ～っ
私は自身のレシピを挙げる事はまだ少なくて、色々調べて実際作ってみて美味しかったレシピをご紹介しているだけなんだけれど、それを見て作って下さって、それを記事にまでして下さるって嬉しいわよねぇ～っ
それでアンチョビを沢山作られたので「バーニャカウダも美味しいですよっ」とお話したら、ご存知無いという事だったので、ご紹介する事運びとなったのですっ
ご紹介送れて申し訳ありませんでしたが、機会があったら是非作ってみて下さいねっ
【参考URL】
・TRA NOI「バーニャカウダ」
・サッポロビール「バーニャカウダ」
・Wikipedia「バーニャカウダ」
・過去私が作った「自家製アンチョビ」
・アジアンタムブルーさんが作った「自家製アンチョビ」
中央林間の「あり得ないクリスマスツリー」を見て意気消沈しつつ、いつもだったら焼肉とか食べに行っちゃうんだけど、お昼も沢山頂いたし、オウチで久々「自家製アンチョビ」を使ったバーニャカウダソースで蒸し料理を頂く事にしたのよっ
事前にお断りしておくけれど、私の携帯カメラの充電が切れたため、相方の携帯で撮ったのでいつもより画質が悪いので、ごめんなさいねっ
そして、今回はザッパに盛り付けとかもしてて、美しくなくってごめんなさぁ～いっ
「バーニャカウダ」とは、イタリア・ピエモンテ地方のお料理で、オリーブ油、アンチョビ、にんにくで作ったソースを温めながら、野菜につけて食べるものだそうよっ
。ピエモンテ語で「バーニャ」は「ソース」、「カウダ」は「熱い」を意味するとのことっ
でも、我が家にはバーニャカウダ専用ポットは無いし、普通にお鍋でソースを作って、器に入れて頂きますっ
作り方は簡単っ
レシピは「こちら」を参考にさせて頂いていたけど、今はかなり目分量っ
要は、自分の好みで、ニンニク、オリーブオイル、アンチョビを混ぜれば良いだけっ
ただ、そのままニンニクを使うと匂いがきつ過ぎるので、スライスしたニンニクを牛乳少量で煮込むのがポイントっ
この作業をするだけで、ニンニクの過度な臭みを牛乳が吸収してくれるから、とっても良いのよねぇ～っ
こちらは「自家製アンチョビ」で作った真鯵のほうのアンチョビを叩いたものっ
バーニャカウダソース自体も保存が結構効くので、ちょっと多めに作っておいて、パスタに絡めても美味しいわよぉ～っ
オリーブオイルを入れた小鍋にニンニクを入れて、フォークなどで潰すっ
アンチョビを叩いたものを入れて、さらに潰して出来上がりぃ～っ
より滑らかなソースにしたい方は、フードプロセッサーとかで細かくすれば良いみたいだけど、オイルがギトギトになっちゃうのイヤだし、粒々があったらあったで、美味しかったりするのよねぇ～っ
味付けは、アンチョビだけっ
本来はバーニャカウダポットでソースを温めながら頂くらしいんだけど、これでも十分美味しいわよっ
でも、そのうち専用ポットも欲しいなぁ～と思ってたりする今日この頃っ
でもまぁ、そんなにしょっちゅう作る訳では無いしということで、見送ってる始末でございます…
100均とかでも、最近お鍋を温める用みたいの売ってるから、それで代用しても良いよなぁ～とも思ったりしてるのだけれど、買ってないわっ
我が家は蒸しただけのお野菜や鮭、そして人参や大根は生のままでディップして頂くのっ
お昼はおばんざいを沢山頂いたし、夜は夜で蒸し料理中心でヘルシーな一日だったわねぇ～っ
…なんて思いながら、温泉で喉が渇いてるのもあってか、ワインが進む進むぅ～っ
相方は久々TALISKERなんてお気に入りのスコッチ飲み出して、二人して気分は上々っ
私はワインをほぼ一本一人で飲みきり、折角倹約して我が家でヘルシー料理を食べていたのに、ずっと顔を見せていないとある人にちょっと逢いに行こうと外出した私たちが、その後どうなったかはまた後日…
アジアンタムブルーさぁ～んっ
これが、「バーニャカウダ」ですよぉ～っ
Amebroで交流させて頂いている「アジアンタムブルーさん」っ
八丈島にお住まいで、日々島の素敵な景色と様々なお花たちを紹介して下さって、毎朝毎晩ほんわかした気持ちにさせて頂いている方なんだけど、過去にご自分でお釣りになったムロアジで私のご紹介したレシピで「自家製アンチョビ」を作って下さったり、先日の「超簡単っ！ オウチで簡単ポンデケージョぉ～っ♪」を作った時は、それこそすぐにアレンジして作って「こちら」にアップして下さったのよぉ～っ
私は自身のレシピを挙げる事はまだ少なくて、色々調べて実際作ってみて美味しかったレシピをご紹介しているだけなんだけれど、それを見て作って下さって、それを記事にまでして下さるって嬉しいわよねぇ～っ
それでアンチョビを沢山作られたので「バーニャカウダも美味しいですよっ」とお話したら、ご存知無いという事だったので、ご紹介する事運びとなったのですっ
ご紹介送れて申し訳ありませんでしたが、機会があったら是非作ってみて下さいねっ
【参考URL】
・TRA NOI「バーニャカウダ」
・サッポロビール「バーニャカウダ」
・Wikipedia「バーニャカウダ」
・過去私が作った「自家製アンチョビ」
・アジアンタムブルーさんが作った「自家製アンチョビ」