入門書の次に読む本〜「M&A実務のすべて」〜

※M&A入門本のまとめ記事はこちら

3冊目、「M&A実務のすべて」、

入門書の次に読むM&Aの本として

書かれたことが

まえがきに記されています。

タイトルの通り、

M&A&D（Dは事業分離、divestitures）

についての実務が

わりと細かめに書かれています。

例えば、実務上、法律上の規定に対して

例外規定がどうなっているかなど、

かなり細かく記載があります。

これ、前の2冊と違って、

結構理解が難しい…。

考えずに読んでいると、

「ん？？」ってなること多し(^^;;

素人が読むにはなかなかヘビー。

特に、実務上の扱いが如何なるかの

記述が結構ありますが、

実務経験がないとピンと来ない…(°_°)

とりあえず最後まで読んでみたものの

あんまり理解は出来ていない感じ。

また業務が始まってから、

改めて読んでみたいと思います。

これはリベンジせねば。

M&Aコンサルタントになるにあたって

おすすめの書籍もあと1冊！

入社までに読めるかな～。

ちょっとやること多くて難しいかも。

結局、M&Aはあんまり関係ない部隊に

配属になっちゃったので、

4冊目は急いで読まなくてもいいかも。

4冊目、500ページもあるし…(^^;;

あとはOJTで、

走りながら追いつきたいと思います☆

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