三人のブランコ男子 ~岡山「わらのお話」 その2
ダンシャリアンの皆様、ごきげんさまです。
断捨離のやましたひでこです。
断捨離のやましたひでこです。
はい、前回のつづきですよ~♪
船越康弘、かおりご夫妻の宿「WaRa倶楽無」
コンセプトは衣食住すべてのいのちの質的向上を目指した、
生活提案型の宿。
宿の周りは、森の遊園地。
遊園地にはつきもののブランコは、
樹齢100年のケヤキから下されたお手製。
童心にかえり、ブランコに興じる40代男子三人。
てんつくマン氏、杉浦貴之氏、おのころ心平氏。
同じく、ブランコに興じる我が取材隊長恵美子女史。
ついで、やましたも乗ってみる。
実に四半世紀ぶりのブランコか・・・
う~ん、爽快!
ツリー・ハウスもあります。
里山の手入れは、着々と進行中。
いわば、山の断捨離。
山の断捨離、【上】afterと【下】beforeを比べてみれば、
一目瞭然。
断捨離によって、何が取り戻せるか分かるというもの。
そう、風と光、そして受容という優しさがそこにある。
下の状態だと、分け入ること、踏み入ることは、
不可能ですものね。
恵美子隊長が、「見てわかる断捨離」ムック第三弾の取材先に、
ここを選んだ理由が、自ずと理解できますね。
ああ、この日は、恵美子隊長以下、
夕暮れまで、外遊びとなりました。
いえ、戸外での取材となりました^^;
つづきます。
・冒頭の写真は、ドーム・ハウス。
恵美子隊長を囲んで、ブランコ男子と私。
あなたの応援、とてもとても嬉しいです♪