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2015-07-30 22:02:57

人が生きる土地との縁の不可解さ ~再びのペルー<最終回>

テーマ:やましたひでこのペガサス的な日々
ごきげんさまです。
断捨離のやましたひでこです。





昨日29日、ペルー、辺境の遺跡巡りの旅を終えて元気に帰国です。

この12日間、私、やましたひでこの個人的な旅日記に、本当にたくさんの皆様がおつきあい下さって。

有難うございます。

そして、この記事で最終回。






今は、東京の根城のマンションにて。


ペルーのお仲間さんたちが増えました!
昨年、買い求めたチャンカイ遺跡の土偶に、今回のカラヒア遺跡の貴人たちが加わって。

ああ、こうしてモノが増えていくのだわ^^;



さてさて、それはさておき。

ペルーで買った、Aji-no-men<味の麺>なる、日本では売ってはいない日本企業のインスタントラーメンを味わいながら、つらつらと考えたこと。








蛇足ながら、ご参考までに・・・
何で旅先になると、いつもは食べないこんなものを買ってしまうのだろうか^^;



私たちは人間は、

太陽とともに山の恵みで生き、
月とともに海の恵みで生き、
互いにその恵みを交換しながら命を営んできた。

そんな、自然で当たり前なことをペルーでしみじみと感じる。

かつて、そこに生きた人びとがいた遺跡群。
今も、その上の生きる人びとがいる。

生き方は、全然、違ったものなってしまっているけれどね。


それにしても思うこと。

人は、かつても、今も、さまざまな場所で生きているもの。

山奥であったり、砂漠であったり、
都市部であったり、辺境であったり、
過酷であったり、風光明美であったり、

それには、いつも驚くばかり。

人が生きる土地との縁の不可解さが、いつも私の脳裏に付きまとう。
何を好んでこんなところに住み暮らしているのかと。











モヨバンバの日本人のご夫妻が営むオーベルジュにて。
このご夫妻は、ベネゼイラで40年を過ごしたのち、ペルーに居を移したという。

そうか、この方たちからみれば、今、私が住む東京のマンションの方が、ずっと不自然で異様で不可解な光景なのかも知れないね。

どうなんだろう。



◆前回、昨年のペルー訪問記はこちらから
http://ameblo.jp/danshariblog/entry-11924567849.html
インカを訪ねて<全18回>



<追記>明日からは3泊4日で中国、上海経由で南京へ。
南京の女子大学に招かれての講演、暫くはブログも休むことになりそうです。


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2015-07-30 08:36:42

砂漠の遺跡にも自然と宇宙がある ~再びのペルー14

テーマ:やましたひでこのペガサス的な日々
ごきげんさまです。
断捨離のやましたひでこです。





トゥルヒーヨ郊外、チャンチャン遺跡


ペルー、遺跡巡りの旅も最終日。

北部海岸、砂漠地帯の遺跡群。
辺境の地、3,000mに近い高い標高の山間の遺跡群とは違って、入り口まで簡単にツアーバスで辿り着くことができる。










が、とんでもなく広い。
しかも、一般公開されている地域は、全体の1%に過ぎないのだそう。

そう、驚くほどの面積の遺跡。

そうだよね、かつての権力者のお城とその支配下にあった城下町と思えば、広大な面積は当たりまえか。でもね、それが、そのまんま、砂漠の下に埋もれて残っているのが凄いこと。日本だったら、とっくに住宅街になっているだろうから。

そして、こんどは、強い日差しと暑さとの戦い。
でもって、こんな出で立ちと相成りまして。





けれど、すでに、鼻の頭は焦げていて手遅れのような気もしないでもない^^;
















施されている紋様も様々

空を飛ぶ鳥
水鳥

動物


スパイラル
・・・

ここにも自然と宇宙がある。




ガイドの女性も誇らしげに解説をしてくれる。


さてさて、この日、このチャンチャン遺跡でペルーともお別れ。








ツアーバスの車窓から、スペインの影響が色濃く残ると美しいトゥルヒーヨの旧市街を愉しみ、空港へ。

それから、リマ国際空港で深夜便に乗り込み、トロント経由で東京羽田へ。乗り次ぎの待ち時間を合わせると32時間程かかるのかしらね。


はい、再びのペルーの旅もこれで大団円、この旅日記も後1回でお終いとしましょうか。


◆前回、昨年のペルー訪問記はこちらから
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2015-07-29 23:52:21

極地茶道家に習い倣って辺境茶道家を目指す ~再びのペルー13

テーマ:やましたひでこのペガサス的な日々
ごきげんさまです。
断捨離のやましたひでこです。








トゥルヒーヨにて。

ホテルのガーデンテラスでお茶を点てて下さるのは、このツアーの最高年齢参加佐々木孝太郎さんの奥様紀子さん。





クエラップ遺跡にて。

ご主人孝太郎さんは、このツアー中に喜寿の誕生日を迎え、この大変なペルーの奥地の遺跡巡りにめげることなく、元気いっぱい。


聞けば、佐々木ご夫妻は、

ギアナ高地
ガラパゴス
ウイニ塩湖
南極
ナビビア
パタゴニア
etc

と、いくつもの辺境の地を旅してきたという。
しかも、その旅先で必ず呈茶をするという粋な趣味人。

はい、参りましたね。

なんと、南極でも呈茶会をしているので、人呼んで極地茶道家佐々木紀子。

今回のツアーでも、チクラーヨの宿泊ホテルの一室で呈茶会。
本当は野点と洒落たかったのだけどね。












でもって、私も点てさせていただく。





お気の毒にも、初めての一服が私のまったく泡立たない薄茶となった中野慶太さん。極地茶道家紀子先生は、「硬水」のせいだと慰めてくれたけれど。


海外旅行に、梅干しだのお粥パックだのを持参する人はいっぱいるけれど、お茶のお道具とともに旅する方に出逢ったのは始めて。

素敵だね。

さあ、私も見習おう、そして、目指そう、辺境茶道家!


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2015-07-28 00:28:58

ああ、ついに胃痛がやってきた! ~再びのペルー12

テーマ:やましたひでこのペガサス的な日々
ごきげんさまです。
断捨離のやましたひでこです。







トルヒーヨ、サンチャゴ海岸


ペルーの食はとっても豊か。
なかでも、北部海岸地方は格別美味しい。

皆、心おきなく食べて、心おきなく太っている。

そんな感じ(^^♪

沢山注文して、沢山食べて、食い散らかしてかして、ごきげんな笑顔。
それで、太ろうがお構いなし。

そもそも、太ることなど気にしていないのかもしれない。

いいねぇ!











そう、食は、ここぺルーでは、おおらかに愉しむものなのだ。

この感覚、今の日本の食にはないかもしれない。
その代り、優美な繊細さは持ち合わせているけれどね。










そうそう、ペルーはお米も美味しい。
いろいろな炊き込みご飯が登場してくれる。













チクラーヨ、屈指の人気のレストランにて。
昨年秋のペルーツアーも御一緒した慶太さんとアニィこと吉田さんと。


ところが、私、ここで、ついにペルーグルメからリタイア。

残念なことに、激しい胃痛に襲われることになる。
でもって、まったく食べられない状態のこの日。

原因は、おそらく、あのとびっきり美味しいスイカジュース。
なにせ、冷たくて大量だったから^^;


あはは、まあ、この日まで、よくぞ持ち堪えてきたというべきかな。




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2015-07-27 14:46:05

旅も終盤、北部海岸砂漠地帯へ ~再びのペルー11

テーマ:やましたひでこのペガサス的な日々
ごきげんさまです。
断捨離のやましたひでこです。




ツアーバスのガイドさんとドライバーさんと。


ペルー遺跡巡りのツアー、7日目。

今回の旅の最大の目的だった、高地アマゾン雲霧林地域、チャチャポヤス族の遺跡群の探訪が終わる。

この5日間・・・

低地アマゾン、標高350mのタラポトから始まって、標高1,000mモヨバンバ、標高2,200m州都チャチャポヤス、標高2,800mのクエラップ、カラヒア遺跡、標高1,600mコカチンバ。

そして、ペルーアンデスで一番低いポルクーヤ標高2,100mの峠を抜けて、北部海岸、砂漠地帯の大都市標高0mチクラーヨまで。

激しい高低差、一日かけての移動、未舗装の悪路、崖っぷちの山道、アンデスを貫く幹線ハイウェイ。

南米ペルーの遺跡巡りは、かなり大変でありまして^^;







の割には、皆様元気いっぱい!

このとってもハードなロングドライブ、私たち一行をを安全に導いてくれたガイドさんとドライバーさんには、感謝ですね~。


そして、こちお二方にももかなりお世話になりまして^^;










遺跡の急な坂道を上ったり下りたりするには、馬と馬使いさんは欠かません。但し、とても申し訳のない気持ちになることはたしか。

まず、自分の体重が気になるし、馬も女性もはあはあ言いいながら歩くのだから。しかも、料金は往復150ソーレス<約450円>というありえない安さ。


こちらは、縦貫ハイウェイの山間部にあった一軒家レストランの美人セニョリータ。

トイレを貸してくれて、お弁当のランチを食べる席まで用意してくれて、おまけに、この地方特有料理のナマズをわざわざ見せてくれる。








さて、このナマズがどんな味なのかどうか・・・
でも、常連のトラックの運転手さんは、美味しそうに頬張っておりました!







そした、チクラーヨのホテルの働き者のドアマンさん。
日本に5年もいた経験があり堪能な日本語で親切な対応をしてくれる。


さあて、これからは、砂漠地帯の遺跡巡り。
山岳地帯のチャチャポヤスの遺跡よりずっとかなり時代をさかのぼることになる。


ああ、ペルーは奥が深いね。



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2015-07-26 21:21:29

コカチンバの限界集落には... ~再びのペルー10

テーマ:やましたひでこのペガサス的な日々
ごきげんさまです。
断捨離のやましたひでこです。



チャチャポヤスから下り、標高1,600メートルのコカチンバへ。
とはいえ、信じられないほどの山奥であることには変わりなく。

けれど、もっと信じられないのは、日本の「限界集落」のような寒村に、瀟洒なリゾートホテルが建っていること。

滞在客のほとんどは欧米人のよう。












はい、これがこのホテルのなんとも贅沢なロケーション。

世界第四位の位置を争っているらしいゴコタの滝の正面、何をもって競っているのか知らないけれど^^;


そして、ありました、ありました!
私がつい嵌まってしまう民族系のアートたち。








村の小さなお土産屋さんのはにかみ屋の少女と。

こちらが本物さんたち。





ホテルのルームキーもこんなふう。










さあて、今夜は久ぶりに、たっぷとお湯のシャワーが浴びられますね。

ああ、有り難や。




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2015-07-26 12:14:13

アボガドを食べながらつらつらと考えた・・・ ~再びのペルー9

テーマ:やましたひでこのペガサス的な日々
ごきげんさまです。
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標高2,800メートル、カラヒア近くの村。



人びとは石を積み、ここに暮らす。
人びとは往きかい、そこで暮らす。

そうやって、人びとは生きてきた。

何千年も前の昔から。

チャチャポーヤス

アンデスとアマゾンの狭間。
海と山と森と川の民と幸が行きかう要所。

移住の民と定住の民たち。


人には、いろいろな血が流れているのだろうけれど。
ああ、私の血はどれが一番濃いのかしらね。




カラヒアから出ることなく一生を過ごすであろう村の女たち、何を干しているのかな。

この村の少女たちは16歳くらいで結婚をし幾人もの子を産み続けるという。





男たちは、街の市場に、薪や牛や馬を売りにいく。








山の中腹、といっても標高2,500メートルは超えているはず、突然、整然と家が立ち並ぶ旧くからの街が現れて驚く。

市場が立ち賑やか。

そうか、食料の自給だけを考えるならば、ずっと、この土地だけで生きていくことはできるか。

美しい景色と豊かな農産物の恵みをたっぷりと受けとめながらね。







大好きなアボガドの原産地。
ここなら、アボガドを好きなだけ食べることができるか。
だって、目の前にぶら下がっているのだから。

と、街の小さなレストランで食べたアボガドのあまりのスペシャルな美味しさに、つい、こんなことを思ってしまったけれど。

でもね、

私は、やはり、アボガドだけでは生きていけないものね。
私は、やはり、アボガドのためだけに生きてはいないものね。


帰りのツアーバスの中、なんてことをつらつらと考えたのは、疲れと薄い空気と眠気のせいなのかも知れないね。



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2015-07-25 23:58:07

カラヒアの貴人たち 辺境の空中墳墓 ~再びのペルー8

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カラヒア遺跡

崖の岩場から空を見上げる。











標高2800メートルの小さな集落の村の女性に馬に乗せてもらって畑の中を下り、崖道を降りる。


すると、目の前にはこんな光景が。











空中墳墓
<一枚目の左上の墳墓をズームUP>

貴人たちがミイラとなって今も眠るお墓。
彼らは、この山々、谷々の守り神となって人々を見守っているとされる。











崖のいたるところに納められているであろう古人<いにしえびと>の骨が散らばる。


天空の都市クエラップ遺跡以上に辺境の地ある谷底の遺跡カラヒア。
だからなのか、ここを訪れる観光客はバックパッカーくらいのものらしい。


それにしても不思議な光景。

チャチャポヤス族の人たちは、どうやって、こんな墳墓を作ったのか。
なぜ、こんな場を墳墓としたのか。





古の貴人たちは、何も語らず、何も教えてはくれず、ただ、こんな光景を眺めているだけなんですね。



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2015-07-24 23:23:19

月の民と太陽の民が出逢うところ クエラップ ~再びのペルー7

テーマ:やましたひでこのペガサス的な日々
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チャチャポヤス、天空の都市クエラップ遺跡


海辺の民は、潮の満ち引き、月ととも時間を生きる。
山間の民は、日の出入り、太陽とともに時間を生きる。

海辺の民の豊かな海の幸。
山間の民の豊かな山の幸。

月の民たちと太陽の民たちは、互いに交流して生きてきた。





クエラップ遺跡は、まるで山頂の要塞のように見えたけれど、
太陽と月を崇拝する神殿でもあり、
穏やかで豊かな暮らしが営まれていた住居でもある。

まあ、本当のところは謎ばかりなんだけれど。





丸く石が積まれた住居址





菱形の紋様の意味も謎。

地下の神の使い、ヘビ
地上の神の使い、ピューマ
上空の神の使い、コンドル

それらの象徴とも言われているけれど。


標高2800メートル近く、あのマチュピチュよりも高く旧い天空都市。
けれど、同じ世界遺産でありながら訪れる人はまばら。

そう、あまりにも僻地にある。

アマゾンの最上流域、州都チャチャポヤスからも一日がかりで往復しなければならない。

高い山々のうねうねとした未舗装の悪路、谷を越え峠を越えて、
こんなところに人が住んでいるのかと驚くような寒村を通りすぎて、
ようやく雲の中に霞む石の城が視界に入ってくる。




向いの山肌に、今、ツアーバスが辿った来た山道が見える。








写真中央の山頂がクエラップ遺跡。





ダウンジャケットもモコモコに膨れるほどの寒さと気圧の低さで、高山病とも隣り合わせ。


さあて、いったい、私はなぜこんなところにいるのだろうね。
なぜ、こんなところに来てしまうのだろうね。

我ながらご苦労さまなことだと思う。

けれど、もう一度、ここを訪れたいかと自分に問えば、ただちに否定しない私がここにいる。

それが、自分でもっと可笑しい。




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2015-07-23 15:07:02

雲の上に住む人びと チャチャポヤス ~再びのペルー6

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低地アマゾン、標高350メートルのタラポトを出発し、
標高1,000メートルのモヨバンバ、野生欄とハチドリの楽園に立ち寄る。







写真ではわかりにくいかしらね、
色鮮やかな青いハチドリと黒いハチドリが蜜を求めてホバリング。

おっと、こんな大きな蟻の巣も。



そして、標高2,500メートルの雲霧林地帯のミラドールを越え、
高地アマゾン、標高2,500メートルのチャチャポヤスへ。

350kmの行程をメルセデスベンツの小型バスで11時間のドライブ。
標高差とともに気温は30℃以上から20℃以下に。







州都チャチャポヤスは、人口六万、古い歴史を感じさせる街。
市街地中心にあるホテルも趣きたっぷり。










が、なんと断水中。
暖房設備も無くてとっても寒い。

まあ、旅にはこんなアクシデントはつきもの。
こんなときは、たくさん着込んでベットに潜り込むしかありませんわ。


ところで、チャチャポヤスとは、「雲の上に住む人びと」という意味なんだとか。

明日は、今回の旅の最大の目的地、
さらに高い標高2,800メートル秘境クエラップ遺跡へと。

第二のマチュピチュ、いえ、それ以上の天空の石の都市クエラップ。
ここで、チャチャポヤス族はどんな暮らしをしていたのだろうね。


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