数年前に買った折り畳み式自転車を引っ張り出して、日曜の夜中にペッコペコになったタイヤに、足踏み式のちっちゃい空気入れで空気を入れようと暫く踏んでたら
全く手応え足応えがない
後で気づいたんですが、暫く使っていなかったので、気密を兼ねた油が底に落ちて空気駄々漏れでした
そうとは気づかず、足が疲れて両手でポンプを押して
心臓マッサージみたいに
1,2,3,4とか数えて
それでも入んないから、意地になって
回転上げて、80bpm位
結果的にそれが良かったようで、シリンダーの中に油がまわって、やっとタイヤに空気が入りました
一時間位
疲れた
なぜこんなことになったかと言うと、日曜日の選手会パーティーの後の帰り道、我が愛車が…
長くなるので、続きはまた明日
おやすみなさい
大輔&純子
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