考察していたところ
お客様との会話の中にも
このフレーズが出てきまして…
アルゴノートは
何故かとっても見つけにくい店のようで
何度も店の前を行き来しているにもかかわらず
辿りつけない方や
気がつかなかったという方が
とても多いのです。
店の中から外を歩く人々を眺めていると
日常意識していないものは
目に入らないのでしょう。
わき目もふらず
真っ直ぐに前を向いて
まるで何もそこにはないように
足早に通り過ぎていきます。
時々 異空間にいるような感覚になります。
あるのにない。
まるでダイアゴン横丁のようです。
開けゴマは秘密の呪文。
でも開いた先に足を踏み入れてみると
中にあるものは
必要とする人に
最初から開かれていたことに気づきます。
開けゴマボトル ありますね。
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