基礎講座も各サインのディグリーごとに
その特徴を見ていく回になると
俄然面白く、盛り上がってきます。
具体的な知人やモデルケースにイメージづけたり
ご自身に印象深いものと結びつけて
生き生きとしたストーリー仕立てにすると
後に自分自身の言葉として
伝えやすくなります。
知りたい情報はすぐに検索することができ
月のリズムや星の動きを生活に取り入れ
意識することも珍しくなくなった今だからこそ
どんな風に、どんな言葉で伝えるのか
伝え手として大切にしたいと思うことです。
昨晩『今年の抱負を英語で発表しよう!』
イングリッシュ新年会に参加しました。
英語を教えている方、
コーチング講師の方、
外人さん相手のインストラクターの方など
伝えることに関わる方も多く、
意志の伝え方や表現の仕方など
行間を汲み取る前提な日本語脳と
ストレートに意志を伝える英語脳の違いの
面白さに触れながら抱負を発表をしました。
もちろん職業や立場にかかわらず、
私たち一人ひとりが日常的に『伝え手』なわけで、
自分の伝えたいと思いに正直でいたいなと
あらためて思ったのでした。
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