希望実現の法則
僕はあると思っています。
自分が実現したことって、そのおかげじゃないかと
思うことがときどきあります。
ただ、なにかの設計図をつくるように
明確に ”こうすれば”というのは言えませんが・・・。
で。
ひさびさに、おもしろそうな 本を ハッケン しました。
なんと、願いが実現されるか実験してみましょう!というものっ。
= = = 以下、引用 = = =
願いをかなえるためには、「法則」があります。
その法則を、9つの実験で体験してみましょう。
そして、一度法則を知ってしまえば、あとは応用をするだけ。
あなたも今すぐに「ほんとうに、思考が現実化する人生」が手に入ります。
・21日間で欲しいものを何でも手に入れる方法
・なぜ、あなたの願いはかなわなかったのか?
・望みをかなえる人が、まったくやらないこと
実験1 宇宙のエネルギーの法則
実験3 アインシュタインの法則
実験4 アブラカタブラの法則
実験5 人生相談の法則
実験6 ハートブレイク・ホテルの法則
実験7 魔法のダイエットの法則 など
= = = 以上、引用 = = =
こうして、思考は現実になる
サンマーク出版 (2014/4/21)
本書は、実現の法則を「知る」ためではなく、
「48時間以内に体験する」ための本である。
タコは赤でしょ。
んー、こんなに白くなるのですかね。
Octopus tries to hide from fishermen by blending in with the boat.
まタコはともかく (汗
これはないわ。
踏み外したら 絶壁落ちますよね。
D3.js timer()サンプル 棒グラフが サイン波で動きます ≪SVG版≫
SVGを使用して波の動きをつくってみました。
描画エリアのサイズは、前回のCSS版より小さめにしてみました。
で、サンプルはこちら → D3.jsサンプル SVGでサイン波を うねうね動かす
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="utf-8">
<title>D3.js サイン波 サンプル SVG版</title>
<script type="text/javascript" src="http://d3js.org/d3.v3.min.js"></script>
</head>
<body>
<svg id="prt" width="570" height="210"></svg> // SVG描画エリアを確保
<script type="text/javascript">
var dataset = [ 0, 10, 20, 30, 40, 50, 60, 70, 80, 90,
100, 110, 120, 130, 140, 150, 160, 170, 180, 190, 200,
210, 220, 230, 240, 250, 260, 270, 280, 290, 300, 310,
320, 330, 340, 350, 360 ];
var width = 10;
var height = 100;
var a = 0;
var svg = d3.select("#prt");
svg.selectAll("rect")
.data(dataset)
.enter()
.append("rect")
.attr("width", width)
.attr("height", function(d) {
var aa = Math.sin( d / 180 * Math.PI ) * 100;
return Math.abs(aa); })
.attr("x", function(d, i) { return i*(width+5)+10 })
.attr("y", function(d){ // 棒の描画開始位置(Y方向)を決めます
var aa = Math.sin( d / 180 * Math.PI ) * 100;
if ( aa < 0 ) { aa = 0; }
return 105 - aa })
.attr("fill", "cyan")
.attr("stroke", "blue")
.attr("stroke-width", "2");
d3.timer(function(){
svg.selectAll("rect")
.data(dataset)
.attr("height", function(d) {
var aa = Math.sin( (d+a) / 180 * Math.PI ) * 100;
return Math.abs(aa); })
.attr("y", function(d){
var aa = Math.sin( (d+a) / 180 * Math.PI ) * 100;
if ( aa < 0 ) { aa = 0; }
return 105 - aa });
a = a + 1.0; // 動きの間隔(正弦波の角度;単位はデグリー)を指定
if ( a >= 360 ) { a = a - 360; }
});
</script>
</body>
</html>
うねうねするのを 見ていると 癒されます (笑
D3.js timer()サンプル 棒グラフが サイン波で動きます
D3.jsのアニメーションの練習に作ってみました。
下の図のようなサイン波を描く棒グラフが動きます。
d3.timer()を使用して、繰り返しの動作を実現しています。
動きは、こんなカンジになります。 → サンプルを動かす
※ SVG版も作りました! → この記事です。
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="utf-8">
<title>D3.js サイン波 サンプル</title>
<script type="text/javascript" src="http://d3js.org/d3.v3.min.js"></script>
<style type="text/css">
div.bar {
display: inline-block;
width: 20px;
height: 100px;
margin-right: 2px;
background-color: mediumspringgreen;
}
</style>
</head>
<body>
<script type="text/javascript">
var dataset = [ 0, 10, 20, 30, 40, 50, 60, 70, 80, 90,
100, 110, 120, 130, 140, 150, 160, 170, 180, 190, 200,
210, 220, 230, 240, 250, 260, 270, 280, 290, 300, 310,
320, 330, 340, 350, 360 ];
var a = 0;
d3.select("body").selectAll("div")
.data(dataset)
.enter()
.append("div")
.attr("class", "bar")
.style("height", function(d) {
var barHeight = Math.sin( d / 180 * Math.PI ) * 100 + 100;
return barHeight + "px";
});
d3.timer(function(){
d3.select("body").selectAll("div")
.data(dataset)
.attr("class", "bar")
.style("height", function(d) {
var barHeight = Math.sin( ( d + a) / 180 * Math.PI ) * 100 + 100;
return barHeight + "px";
});
a = a + .7;
if ( a >= 360 ) { a = a - 360; }
});
</script>
</body>
</html>
インタラクティブ・データビジュアライゼーション ―D3.jsによるデータの可視化
Scott Murray
出版社: オライリージャパン
自分の撮った写真が売れちゃうSNS foap
これまで写真や動画を投稿するSNSってありますが、
foapは 自分の投稿写真が販売されちゃうサービスは 初めて聞きました。
簡単なユーザ登録が必要ですが、無料で販売できるということで
お試し利用も お手軽です。
自分がアップロードした写真は、すぐに他のユーザからの評価を受けます。
どうも、この時の 評価結果が低いと、販売してもらえないようです。
自分が写真をアップロードした時には、条件があって、
誰かがアップロードした写真を評価することを求められます。
といっても、誰かの写真と 例の☆マークが5つ表示され、
あなたの印象の数だけ☆を★にポチッと変えてあげるだけ。
5枚の写真を評価する必要がありますが、まぁ早ければ1-2分くらいで
終わる作業ですね。
うん。そう。どうも、この評価が、誰かのアップした写真を
foapが販売するかどうかの判定に使っているみたい。
foapとしても 評価が低い写真を抱え込んでも仕方ないですものね。
ゴミ・データベースになってしまいますから。
んー、頭いいですねー!
じつは、僕もユーザ登録して試してみました。
3枚中、2枚が合格しました。(笑
残りの1枚は残念ながら、いい評価が得られなかったようです。
すると、以下のような「今後への参考」がでてきました。(笑
手持ちにクールな写真をお持ちの方は
アップロードしてみては?
Authentic Royalty Free Stock photos
foap market
出版社: 玄光社
目次より
第4章 光で「質感」が伝わる
第5章 編集ソフトでダメダメ写真を美しく
第6章 ここが知りたい! 編集の奥義
第7章 イメージ写真で欲望を刺激する
写真撮影の教科書
思いどおりに撮るための写真の手引き
出版社: MdN
思い描いたとおりの写真を撮影するために必要な、
ピント、明るさ、色、光、レンズ、構図という6つの要素についての
基本的な知識と、それを実際の撮影で活 かすためのテクニックやコツを
わかりやすいイラスト付きで丁寧に解説。
ひとつ上の写真を撮りたい人のための教科書!
STAP細胞 小保方さん がんばれ!!
でも、ですね。
STAP細胞の存在、小保方さんの研究成果は信じたいと思っています。
理研の対応とかみていると、小保方さんの足をひっぱっているようにみえます。
身内なのにですよ?
僕が理研の広報なら、身内を守りますよ?推定無罪ですよ。
論文に不備があった、でも成果はホンモノ!それでいいぢゃないですか。
広報が防波堤でのらりくらりと世間様対応しているから 小保方さんは ”びしっと”不動の成果をつくれ!と。そんな対応を僕ならしますよ。
たしかに公正さが必要な科学の分野でしょうけど、僕にはどうしても しっくりいかない気持ちがあります。
なんとか 目にものの成果を 小保方さんには 早くだしていただきたい。
そして 生命科学の飛躍的な発展を創り出してくれることを願います。
がんばれ!小保方さん!
負けるな!ハルちゃん! (← いや、知り合いではないんですけどね 汗)
〔 はやく 楽しそうに 研究にいそしむ 姿を また見せてほしいです。〕
Ruby フォルダ取得 サンプル
HTML5のFileAPIを使用して、ブラウザから ローカルディスクのフォルダ構造を取得するのは、
まぁ時期尚早かとおもったのですが(と言っても、あのあと作っちゃったのデスが(笑))
Rubyで作ってみました。
変数 foldername に入れたディレクトリ以下のフォルダを全部取得して、ファイルに出力します。
出力するファイルの場所やファイル名は、変数 fname で指定することにします。
ファイル名の後半には、日時情報を付けることとしました。
Find.find(foldername) の一文で、ファイルとフォルダの情報を一括で取得してしまいます。
サブフォルダも含めてすべて一括です。
なので、メモリも大量に使っているようです。 ・・ね (てへぺろ)
そして、処理時間もケッコかかってますので ・・いろいろ改善の余地ありです。(笑)
# Encoding:Shift_JIS
require 'find'
def wfolder(fn,str)
open(fn,"a") {|f| f.print str+"\n" }
end
foldername = "c:/Users/****/****/" # 取得したいディレクトリを指定。その配下のフォルダをすべて取得します。
t = Time.now
fname = "c:/Users/****/Desktop/list_" + t.strftime("%Y-%m-%d(%H-%M-%S).txt") # 取得したフォルダをファイルに書き出します。
numfolder = 0
numerror = 0
Find.find(foldername) {|fff|
begin
if File::ftype(fff) == "directory"
numfolder += 1 # 取得したものが フォルダであった場合に出力します。
wfolder(fname,fff)
# print fff,"\n"
else # 取得したものが ファイルであった場合 何もしません。
# print "File:",fff,"\n" # ファイルも出力したい時は ここのprint文を有効にしてください。
end
rescue => ex # フォルダやファイル名が文字化け等のときエラーになります。
# print ex,"\n" # 文字化けしたのが どのあたりか知りたい時は、ここを有効にしてください。
# wfolder(fname,ex)
numerror += 1
next
end
}
wfolder(fname,"全フォルダ数(有効数):"+numfolder.to_s+"\n") # 最後にフォルダ数などを出力します。
wfolder(fname,"全エラー数 :"+numerror.to_s+"\n")
print "全フォルダ数(有効数):",numfolder,"\n"
print "全エラー数 :",numerror,"\n"
HTML5 FileAPI フォルダ内ファイルのファイル名取得
指定フォルダ内にあるファイルのファイル名を取得したいと思い、
いろいろ検索してサンプルを探しましたが、
どうやら フォルダ情報を取得する機能はまだ実装されていないようです。
ただ、Chromeでは試験的に?フォルダ情報を扱うことができるようですね。
(AndroidのChromeは試してみましたがダメでした)
(参考サイト) directory:フォルダ指定によるローカルファイル群の属性取得
で。ちょっと、この参考サイトのサンプルソースをコピペしただけで動くように補って 勝手に貼らせていただきます。Chromeプラウザでしか動きませんので、ご注意ください。
<html>
<head>
<title>テスト</title>
</head>
<body>
<script>
function fileListDirectory(files) {
var ファイル数 = files.length;
var ファイル名 = new Array();
var パス = new Array();
for (i=0; i<ファイル数; i++) {
ファイル名[i] = files[i].name;
パス[i] = files[i].webkitRelativePath; // 行A
}
var 表示内容 = "";
for (i=0; i<ファイル数; i++) {
if (ファイル名[i] == ".") { // 行B
表示内容 += "フォルダ:";
}
else {
表示内容 += "ファイル:";
}
表示内容 += パス[i] + "<br>";
}
document.getElementById('表示場所').innerHTML = 表示内容;
}
</script>
<p><input type="file"
webkitdirectory directory
onChange="fileListDirectory(this.files)"></p>
<div id="表示場所" class="red">結果がここに表示されます。</div>
</body>
</html>
ちなみにー。
HDDにあるファイルやフォルダ情報をすべて抽出してくれるフリーのツールを利用しています。
でも、抽出対象にHDD丸ごと全部を指定すると とんでもなく時間がかかることがあります。
僕が欲しい情報以外のファイル情報を取得したり、メモリ操作が最適化されてないかったりして遅いんじゃないかな?
と思い、DOMをメモリ代わりに使ったりして、ちょー高速にディレクトリ構造を抽出するツールを作りたくなったんですね。
んー、も少し待ちますか。HTML5のFileAPI仕様の充実を。
(追記) Ruby版をつくってみました。 → サンプルはこちら
オーディオ・イズ・デンジャー
これ現在ただ今の率直な僕の気持ちです。
でも、半分、「まんじゅうこわい」的なニュアンスもあります。
まぁ、お暇なら、僕の ここまでの道のりを聞いてください。
電気屋さんのチラシにヘッドホンがのってますよね。
ええ、せいぜい2,500円くらいのものでしょうか。
よく目にするのは、オーディオテクニカのものでしょうかね。
最初はね、それを買おうとおもってたんですよね。
もっと安くならないのかなーなんて思ってもいました。
でも、でもね、気付いたら。
めっちゃ高いのが欲しくなってたんですわ。(泣
敗因は、ヨドバシカメラのヘッドホン試聴コーナーです。
ずらーーっと並んだヘッドホンたち。
自分のアンドロイドに接続して、聞き比べてみたンですね。
そんなん、音に違いなんかあるわけないやん。
そりゃ高けりゃ、それなりの良い音なんだろうけどサ、
コスパが見合わないに決まっとるわー。
ヘッドホンって、好みですわ。
高いやつでも、自分的には、なんか音がこもってるわー、とか。
なんか、シャカシャカするなあ、とか。
さっきのに比べたら 元気ないなー、メリハリないなー、とかとか。
いろいろ感じるんですよ。
いや、ほんまですって。
で。
いろいろ時間もかけて、ネットでヘッドホンのことを調べたり、視聴も繰り返したりして。。
あー、なんだかんだ言って、僕の耳は
オーディオテクニカと相性がいいな。
聴いてる音楽のジャンルの相性がいいのかなー、
値段もそれほど高くなくても、これ(ATH-AX5)いいなー。
SONYはハイレゾいうけど、コスパが見合わんな。
ゼンハイザーと比べたって、これ(ATH-AX5 右図参照 デザインも まぁまぁカッコ良いんでっせ )でええやん。
いや、これが ええやん。
そんじゃー ATH-AX5 買うかーと思って、
最後の仕上げ?の試聴にいってみたらば・・
出逢ってしまいました。
beats by dr.dre
んー。
ちがうんですよ。 音が。
ヒップホップのために開発したヘッドホンらしいんですが、
なんだか妙にしっくりくるんです。
結局、好き嫌いの世界のことなんだけど。。
でもさ、例えば、高音めの音楽の家入レオの曲、
ATH-AX5なんかで聴くと、鼻にかかった鼻声になってきこえるんですけど、
beatsできくと鼻声ぢゃないんですよ。
これは音の解像度の問題なのかな?
いつも聴いている、ある曲の出だしのとこ。
ちょっと独特の出だしなんだけど、
いや、普段、いつも聴いている曲なんですよ?
それを beats できいたら、なんか 電気屋さんの視聴コーナーに突っ立ってる状態なのに
感動を覚えてしまったんですよね。
こんな音なのか。こんな曲なのか。なんていい音だったんだろう、って。
あー、一旦、この音楽は本当は、こーぢゃないんだよなー
ということに気付いてしまうと、もう元の視聴生活には戻れないですよね。
もう、、だめです、、きっと、、、僕が beatsを買うのは時間の問題です。
秒読みに入ったかもしれません。 (やばいー!
PARKER 5th ペンで遊ぶ
あなたにとって、”良いペン”の条件は何ですか。
僕の場合、書いた時に紙の上を滑るペン先の感触と、書いた直後に文字に手が触れてもにじまないこと、握りやすさ、ペンの重心、重さ、デザイン・・・ こやって書き出すと、ケッコーいっぱいあります。(笑)
普段、胸のポケットにさしておくことにするなら、ペンの液漏れがないこと。たとえば、キャップがついているか?とかも気にしますよね。
このパーカーの5th Technologyペン、Ingenuity(インジェニュイティ)はいいですね。
ペンの重心もいいですし、なんといっても書き心地がすばらしいです。
このPARKERの5thは、よく文房具屋さんの店頭で、試し書き用のコーナーができているのをみかけます。ペン好きならば、試された方も多いのではないかな?
僕は、もう 一目ぼれでしたね。(てへぺろ
でもね、ちょっと・・お高いのですよね。
この5thテクちゃんは。お値段 2万円ほど。
銀座の伊東屋さんにいきますと、1本何百万の万年筆が売っているわけで、2万のペンは入門レベルなのかもしれませんが。。 いやいや、やはり 高いですよね。
で、ちょっと”お遊び”を見つけてしまいました。わたくし。
ここ、このサイトです。
「安く(1575円ちょい)で楽しむ、Parker Ingenuity〔ぎーのーと〕
」です。
1575円で5thを手に入れちゃう的なカンジでしょうか?
そう。5thのリフィル、つまり替え芯を、短くなった鉛筆を使うための”鉛筆補助軸”にいれたら使えるじゃないですか?という企画サイトです。
なるほどー。あの5thのペン先をお試し、してみるのってアリなんじゃないでしょうか。
リフィルの胴回りが細いため、リフィルに紙等を巻いてやることで鉛筆補助軸がガッチリつかめるようにしてやるということだそうです。
ちょっと安っぽ感がただよいますな・・。
でも、うまくセットすれば 鉛筆補助軸のなかにしまうことができて いいカンジになるかも?
はい。 やってみました。
手持ちであった青い鉛筆補助軸に 近所のイオンで買ったリフィルを挟んでみました。
心配していたペン先用のキャップですが、買ったリフィルが被っていたキャップをそのままつけるということで解決。
書き心地ですが。最初はペン先が固いカンジがしまして、文房具屋さんの試し書きと違っていたので”おや?ハズレのリフィルだったのかな・・”と思いましたが、すぐに滑らかなカンジに変わっていきました。
ネットのうわさ情報では、書いた際の紙の裏移りがキツイ、紙の裏は使えない、という話は、まぁまぁ本当のことでしたね。
まぁレポート用紙や手紙の便箋に書くことを想定しておいた方がいいですね。そもそもが万年筆の5thなわけですから、裏移りを気にしてはいけません。ね
本物の PARKER 5th は、ペン先の金属部分があり、とてもカッコ良いのですが、1500円某で楽しむ方は、リフィルのプラスッチックなペン先が 丸見えの状態です。 はい、仕方ありませんわな。
しばらく、5thな書き心地を楽しんでみますね。 (^O^)
PARKER パーカー 5thテクノロジー採用ペン
インジェニュイティ ブラックラバー&メタルCT S11201732
パーカー【PARKER】【3本まとめ買い】替芯
5thテクノロジー採用ペン(インジェニュイティ)専用
ブラック(ペン先:F) [S1162712]
鉛筆ホルダー