夕食後のまったりタイムに、心配そうに飼い主を見つめる大吉です。
「大丈夫かな~ かあちゃん。」
「心配しなくても大丈夫よ~。」
「ホント? 僕が手伝おうか」
大吉は、私が食後にシュークリームを食べている様子を見て
これ以上太っては身体に悪いと心配して
食べるお手伝いを申し出てくれる優しいワンコです。
「大吉 心配するな! かあちゃんは、いつかきっと気づくよ。
自分のスタイルはこんなはずじゃなかったということを・・・。」
「とうちゃん でも、この頃かあちゃんは鏡を見るのを拒否しているから、気付かないかもしれないよ。」
夫より、飼い主のことをよく知っている大吉でした。
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