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アメブロつながりの 博多の歴女 白駒妃登美さんの歴史講演会「日本人の夢のかなえ方」を聴きに行ってきました。

ブログをみるたびに「共感するな~」と感じていたら、白駒妃登美さんも僕のブログで共感されていたのだそうです。

本人から直接講演会のお知らせをいただきました。

でも、いろいろな都合でいけないと思っていたら直前になって、不思議と都合がつきました。


会場は福岡県前原市にある「前原古材の森」という素敵な日本家屋の会場でした。
歴史講座にぴったりでしたよ~合格
前原古材の森の社長が東京で白駒妃登美さんの同講演を聴き感銘を受け、この会場での講演を開催することになったのだそうです。
感動の輪がひろがっていますねアップ

白駒妃登美さんの着物が会場の雰囲気と講演内容とピッタリですキラーン
$1枚の折り紙からつくる創作「龍」のおりがみハッピードラゴンで世界中にハッピー♪の輪をひろげたい!-古材の森,日本人の夢のかなえ方
オレンジ色枠写真は「前原古材の森だより」↓より
白駒妃登美さんの講演会

講演のなかで感じたことを紹介します。

江戸時代に日本地図をつくった伊能忠敬についてのお話です。

写真はWikipediaより↓
$1枚の折り紙からつくる創作「龍」のおりがみハッピードラゴンで世界中にハッピー♪の輪をひろげたい!-伊能忠敬
(富岡八幡宮)

伊能忠敬は幕府の役人ではなくて天文が好きで長い2地点間の距離を測って2地点からの北極星までの角度を測って地球の外周を測るために、測量をしたということを知りビックリしました。

そして、天文学を学び始めたのが50歳からで、私財を使って東日本の測量をし地図をつくったのだそうです。
その地図を見てはじめて幕府は西日本の地図をつくらせたといいます。

よく考えると、今も同じですよね。
何者かわからない個人に国の税金を使えないですよね。
成果をみてはじめて依頼されるんです。

それを考えると、ハッピードラゴンの活動で、いくら素晴らしい活動といっても国は動かないですね。
成果を見せることが大事です。

伊能忠敬は倒産しそうな造り酒屋の婿養子となり、造り酒屋の経営に傾注して建て直しました。
その後、天文学に傾注したそうです。

日本人の夢のかなえ方は、「今、ここを大切に一生懸命生きること」ということに共感ですドキドキ
今ここを大切に毎日を生きた積み重ねが将来の大きな成果になるのだと感じますビックリマーク




心配事があると、今ここに集中できませんよねひらめき電球



今ここを大切にして心配から信頼ビックリマーク



白駒妃登美さんのブログはこちら↓
時代を先取りした博多の歴女♪

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