2009年06月のブログ|霊鷲山 大法輪寺 坊主が吠える がくほう独り言写真日記 -4ページ目
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霊鷲山 大法輪寺 坊主が吠える がくほう独り言写真日記
『葬式仏教が真実なら 私は坊主をやめる!』
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2009年6月の記事(112件)
いくらリベートをくれますか?
「化粧が・・・素顔を見せられない」という母娘
寺の梵鐘、太鼓、木魚に悩まされている方が意外に多い。
そんな泥沼の毎日だからこそ修行が出来る
こんな事でもしないと、あんた達は寺に来ないだろう
「この坊主がどんないいことを言っても受け入れないぞ」という顔つき。
請求された葬儀代を、月賦でお寺に払い続けている
あなたは今日何回笑いましたか?
「占い師から買わされたのですよ」
「分骨をすると故人が迷うのでは?」
仏像を拝んでもご利益はありません
宗派によって大学が違うのをご存知ですか?
各部屋でのお経中、急に息苦しくなりお経が・・・
観世音菩薩はすぐにその声を聞き取り、救いにやって来て苦悩から逃れさせてくれる
「子供のためとはいえ、誰かが死ぬのを待っている自分がいた」
この人形は生きている旨を告げると「髪が伸びています」
坊主たちは飲み飲まれ、夜な夜なママさんの帯をといて・・・
イチローは球場に行くとき、必ず一人で行くそうです
霊の気配がするので棺の後方に目をやると・・・
「お墓を作るので墓標に字を書いて下さい」
…
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