2009年05月のブログ|霊鷲山 大法輪寺 坊主が吠える がくほう独り言写真日記 -2ページ目
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霊鷲山 大法輪寺 坊主が吠える がくほう独り言写真日記
『葬式仏教が真実なら 私は坊主をやめる!』
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2009年5月の記事(62件)
ヒョットして「うちの住職よりもいい男」?かもしれない。
成果を示すためには、先を見込んだ適切な種まきと・・・
なんとも安っぽいお守りだこと
「あなたは本当に幸福になりたいですか?」そりゃ誰だって幸せになりたいから目にとまる
忙しくなくても事前に「忙しいのでお膳料をお願いします」という寺が増えている
ご遺体を安置する場所だけに死んだようにグッスリと寝た
当寺は予算の都合で廃線になった枕木で簡単な門を作った
「ウン百万円の仏像を買え」それだけではない「相談料は10万円です」と要求
言葉を交わすだけでも、大変な縁を持った人である事を知らなければならない
「一日一生」今日が最後の日だと思って悔いの無い人生を送ろうではないか。
JR駅と新幹線駅がこんなにはなれていると不便ですね。政治がらみですかね?
弟子は34歳の独身。ほとんどがお婆さん相手の仕事だけに極めて縁が少ない
戒名でこんな話がある
故人は酒好きというので『三楽院にしましょうか?』
阿弥陀さまは「七年に一回といわず毎年御開帳しなさい」かも
「友人の葬儀に参列したときに、うちもこのお寺にお願いしようと考えていた」
「タバコを吸ってもいいですか?」と聞かれると『私が帰るまで待ってください』
通夜は葬儀よりも参列者が多く集まるので葬儀並みの衣袈裟と法話は必要です
たとえ恨まれても、自身が正しければ光のバリアで呪いを跳ね返す
『そのお坊さんはお経中なにかおかしくないですか?』
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