続き | 全国男性復権を目指す会

全国男性復権を目指す会

現在の偏った男女平等意識を改め、健全な役割分担が出来る社会を目指すべく弊会を発足させました。

 そもそも議会での野次というのはあまり品の良いものではなく、常々控えて頂きたく思っておりますが、今回のマスコミの反応というのは異常ではないでしょうか。昨日も鈴木議員が名乗り出た直後にK議員へ面会に行ったのですが議会棟、特に自民党控室近辺は報道関係者が殺到し騒然としておりました。K議員は淡々としておりましたが、声が似ているので一時疑われたとのこと。しかし今や悲劇のヒロイン気取りでいる塩村あやかは到底許すことは出来ません。彼女の過去の行状についてはドクター差別様のブログに詳しく載っておりますが、こうした酷い女性が恰も不幸な女性の代表のような顔をしているのが我が国の現状なのです。何度も放映されている野次を受けた時の彼女の表情ですが、明らかに笑っております。この笑いは対応に窮してというよりは寧ろ、「してやったり」という意味合いが大きいと思っております。テレビカメラも意識しており、マスコミ慣れした彼女には極めて好都合であったと推察されます。


 バカなマスコミはすぐにこうした話題に飛びつきます。それが証左にもう一週間近く経過するのに未だ大きく取り上げてております。皆様大きな勘違いをされているようですが、今回の事態はあくまで単なる野次に過ぎず犯罪でも何でもありません。自ら名乗り出た鈴木議員の事務所には、生卵まで投げつけられたそうですからこれはもう尋常ではございません。寧ろこの方が犯罪ですがこれについてはあまり報じられておりません。


 どうも最近「女性様」に楯突くとひどい目に遭わされる風潮が、著しく強くなり始めた気がしてなりません。一種のフェミ・ファシズムと申しても良いかと存じます。これもドクター差別様の情報ですが、平成24年に田中真紀子が安倍総理に「種無しスイカ」と暴言を吐いて不問に付されたとのこと。これが反対の立場であれば恐らく大変な物議を醸したことでしょう。女性優遇が高じて国全体がおかしな方向に向かっている気がしてなりません。今こそ男性が馬鹿女を断罪できる力を取り戻す最後の機会であると思います。