世論とは | 全国男性復権を目指す会

全国男性復権を目指す会

現在の偏った男女平等意識を改め、健全な役割分担が出来る社会を目指すべく弊会を発足させました。

 昨日の報道で橋下日本維新の会代表が南朝鮮の二人の元慰安婦との面会を断られたと伝えておりました。今回の件も主導しているのは日本の団体で、よくもまあこういう人物を見つけて来るもの、と感心するのですが彼女らのコメントは全くインチキ臭い。どうして(面会を)取り止めたのかという問いに、「橋下代表が二人に土下座のパフォーマンスをし、政治的に利用されるから」と答えておりました。更にその情報はどこから得たのかと食い下がられると、「韓国の新聞だと思う・・・」など大層歯切れが悪い。橋下代表は彼女らにとって恐るべき相手であり、公開で会えばどんな発言がでるかも分からず、もしかするとでっち上げた慰安婦を喝破される危険もあり、警戒して中止したのが本音ではないでしょうか。この「慰安婦」を招いた団体はニュースの画面で少し見ただけでしたが、彼女らの憑かれたような言動はまさに先日訪問したwamの職員のそれと全く同じでございました。


 しかし最近頓に思うのですが真実と事実が違うというおかしな現象が惹起し、それが日増しに増大の一途を辿っております。今更申すまでもなく橋下氏の発言は真実である、と信じて疑いませんがひとたびマスコミや支那・朝鮮が強力に発信すると捻じ曲げられた事実が全世界を駆け巡り、悲しいことに我が日本も例外ではなくその悪意に染まってしまいます。その結果真実を語る人は異端視され、それを恐れる小市民は唯々諾々とその論に従うこととなります。


 昨日は更に稲田朋美行革相の「慰安婦については戦時中合法であった」、という発言がやり玉にあがり、南朝鮮が反発しているようです。もういい加減このような不毛なやり取りは無しにして頂きたいものですが、先方が言ってくるのであれば対応せざるを得ないのでしょうね。

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20130525-00000025-jnn-int