「自由民主主義人民共和国」の総理大臣は、長州の田布施という朝鮮部落出身者が多い。
それというのも、幕末に「維新」を企てた悪魔主義の結社が、日本を支配する傀儡(操り人形)として
朝鮮の賎民「ペクチョン(白丁)」を利用し、間接的に搾取しようと陰謀を巡らせた結果らしい。
「そんな陰謀あるわけない、教科書に書いてない、テレビで放送してない」とか思う前に、そもそも自分たちがすりこまれて来た先入観こそが間違っているのではないかと疑うべきだ。何の根拠もないのだから、真実を調べてみるべきである。ちょっと検索してみればいろいろな資料が出てくるのに、「絶対に決まってる!」で済ませ、見ずして決め付けるのはもったいない話である。
CIA読売のナベツネに「特定秘密」とやらに指定される前に、ちゃんと知らなければならない。
真実の抹殺をもくろむ勢力に取り込まれない人間にならなければならない。
龍馬暗殺と鬼畜・岩崎弥太郎=三菱軍閥
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/650.html
靖国神社は田布施村の守護社
http://www.link-21.com/history/src/013.html
太平洋戦争の黒幕はブッシュ家
http://oujyujyu.blog114.fc2.com/?mode=m&no=369
ブッシュ家はナチス
http://rothschild.ehoh.net/material/13.html
鷲鼻はカザール人(テュルク系騎馬民族)の血筋の証。
日本社会を裏で牛耳ってる黒幕はCIAの手先『電通と博報堂』
http://50064686.at.webry.info/201203/article_23.html
CIA直営・読売グループ
http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-615.html
もちろんナベツネも
http://alternativereport1.seesaa.net/article/168063238.html
ナベツネは児玉の小姓あがり
http://www.jca.apc.org/~altmedka/yom-13-5.html
児玉「も」朝鮮人
http://dogma.at.webry.info/200807/article_4.html
現在の偽ユダヤだけではなく、ハプスブルク家もメディチ家も鷲鼻だ。
肖像画だから、画家が手加減して描いたものだ。
それでも鷲鼻ばかり。
http://www.onyx.dti.ne.jp/sissi/episode-07.htm
ここまでは、このブログを読んだ事が無い方に紹介する最低限の知識。
リンク先は、これまでにも何度も載せてきた資料です。
ですが、この当たり前の知識を知らないままの人が多すぎる。
知らせる人が少ないからですよ。
ここにリンクをはるなり、コピー&ペーストするなりして、周知徹底しなければ
大半の日本人は騙されたままじゃないですか。
他の人にも知ってもらう努力をしましょう。20秒もかからないような簡単な作業でいいんです。
デモ行進なんぞに行く必要はありません。
ここから、今日の本題を書きます。
(知らなかった人にとっては、ここまでに紹介した話が重要ですが。)
長州黒手組のペクチョンによる日本征服の中で、一応、形式的な上司である大名の毛利家はフリーメイソンやペクチョンたちのような権力者だったかどうか。主体だったか、という疑問。
考えてみれば、毛利というのは、大江氏の末裔にしては、藤原氏にそっくりの謀略家に過ぎるのである。
毛利元就は、長男に毛利家を継がせ、
次男に吉川家を継がせ、
三男に小早川家を継がせた。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AF%9B%E5%88%A9%E4%B8%A1%E5%B7%9D
他家を乗っ取り、元々の家系を根絶やしにして、自分たちが成り代わったのである。
これが菅原道真公と同じ土師氏の血を引く大江氏のやり方だろうか?
むしろ藤原氏のようである。だから、そもそも毛利の家系もペクチョンが乗っ取っていたのではないか、と憶測してみるわけだ。吉川、小早川を乗っ取ったのだから、そもそも毛利も乗っ取りで成りすましたのかも知れない。
そもそも、毛利氏を大江氏の末裔だと言い出したのは誰なのか。
本当の話だと検証できるのか。
本当に大江氏なら、なぜ、百済王の末裔を自称する大内氏に臣従する程度に成り下がっていたのか。
大江氏は菅原氏と同じく土師氏の末裔。天つ神の系統であり、
本来、陰謀家系のはずはない。
武家になったのは源頼朝公がブレーンとして鎌倉に招いた後であり、
それまでは貴族だった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%B1%9F%E5%BA%83%E5%85%83
毛利氏が現在、何の権力もにぎっていなければ、どうでもいい話だが、
そうもいかない。放っておくわけにはいかない事情がある・・・かも知れない。
http://ameblo.jp/cyrus2/entry-11709950837.html
昭和天皇はAB型でいらした。
その内、A型は天つ神の血筋。B型は藤原氏のものかと思った。
そういう疑問が、毛利家に対しても必要だと考える。
毛利のやり方は、戦国時代には、あるいは仕方なかったかも知れない。
しかし、大江氏の末裔ともあろうものが、よりによって藤原氏のようなやり方をするなど、
本末転倒というものだ。戦国時代でも上杉謙信公は義を貫いておられる。
源頼朝公が後白河法皇に向かって「日本第一の大天狗」と言い放ったのは、
源氏こそが天つ神の嫡流で藤原氏なんぞは悪神の血筋とは言わないまでも、
簒奪者だと思っていらしたからに他ならないだろう。
その頼朝公が、学問のために招いたであろう大江氏の、末裔ともあろう者が、藤原氏のような謀略。不自然である。毛利元就は何者なのか?
ちなみに、織田信長公が「第六天魔王」と自称なされたのは、「天照大御神」に国を譲った際、仏教を入れないという約束だったのに、「天皇家」は約束を違えたから、大国主を奉じる自分こそが日本を支配する権利を持つという主張であって、神仏を否定なされているわけではない。越の剣神社の神官の家系と言われている。
比叡山焼き討ちを悪く言う者が多いわけだが、べつに比叡山が仏教そのものだとか、聖なる地だとかだったという前提での事ではなく、なまぐさ坊主を批判していらしたはずである。そもそも比叡山がそういう体たらくだった事は、他ならぬ一向宗(浄土真宗)の開祖である親鸞聖人の頃には既に常識であり、そういう中で肉食妻帯の道を開かれたのが親鸞聖人である。
参考に。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1010240965
信長公は京に入った際、略奪強姦を厳禁したため、人々に感謝された。
家康は大坂を侵略した際、乱暴狼藉の限りを尽くした。
これが戦国の実態である。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%B1%E5%A6%A8%E5%8F%96%E3%82%8A
「戦国無双」ごときの世界観をうのみにしてはいけない。
戦争そのものを悪というのなら分かるが、比叡山焼き討ちだけを特別に悪と見るのは偏った人間に過ぎない。信長公が邪悪な部下に厳しいという事は、民にお優しいという事でもある。うつけと言われても民に混じって実態を見聞していらした信長公は、武家だけの優遇を目指していたのではない。
家康だけでなく、血筋を絶やされた側の秀吉もまたひどかった。
http://iiwarui.blog90.fc2.com/blog-entry-6957.html
因果応報かも知れない。
このような騙まし討ちの手口は、朝鮮人由来であり、古事記や日本書紀に出てきたら「実際は藤原氏の自慢」であると思っておいた方がよい。天つ神はそのような偽りを好まないと思うべし。
九戸政実公は、領民を守るためならと、御自身の命を差し出された。
これこそが天つ神の系統の言動である。
昭和天皇とマッカーサー元帥だけの話ではないのだ。政実公の事をこそ、記念すべきだろう。
マッカーサー元帥は秀吉よりずっと優れた人物であったろう。
日韓がタブーにする半島の歴史
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4106103605/mixi02-22/
消された覇王 伝承が語るスサノオとニギハヤヒ
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4309407358/mixi02-22/
継体天皇異伝
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/430922220X/mixi02-22/
百済仏教が入って来た時、継体天皇は藤原氏に暗殺され、王家は簒奪された。
http://ameblo.jp/cyrus2/entry-11734676114.html
もし明治の岩戸開きで、本当に天つ神の系統が世に出たのだとしても、騙した岩戸開きには、首謀者たちにそれだけのカルマがある。神則に不公正はなく、どんな家系の者であっても悪を行えばそれだけの因果を刈り取らねばならない。
ひふみ神示 第八巻「磐戸の巻」
第十五帖(二五一)
「天照皇太神宮様(テンショウコウタイジングウサマ)の岩戸開きは、だました、間違ひの岩戸開きぞ、無理にあけた岩戸開きざから、開いた神々様に大きなメグリあるのざぞ、今度はメグリだけのことはせなならんぞ、神にはわけへだて無いのざぞ、今度の岩戸開きはちっとも間違ひない、まぢりけのない、マコトの神の息吹でひらくのざぞ。まぢりありたら、にごり少しでもありたら、またやり直しせなならんから くどうきつけてゐるのざぞ。何時迄もかわらんマコトでひらくのざぞ。」
ひふみ神示 第二十巻 「ん目(ウメ)の巻」
第十三帖 (四四〇)
「天(あめ)の岩戸ばかりでないぞ、地(くに)の岩戸 臣民の手で開かなならんぞ、誠一つで開くのぢゃ、誠のタチカラオの神、誠のウズメの命殿、御用結構ぞ。ダマシタ岩戸開きではダマシタ神様お出ましざぞ、この道理判らんか、取違ひ禁物ぞ、生れ赤子の心になれば分るのぢゃぞ。今の臣民お日様明るいと思ふてゐるが、お日様、マコトの代のマコトのお日様どんなに明るいか見当とれまいがな。」
ひふみ神示 第五巻「地(九二)つ巻」
第十帖 (一四七)
「何事も方便と申して自分勝手なことばかり申してゐるが、方便と申すもの神の国には無いのざぞ。まことがことぞ、まの事ぞ、ことだまぞ。これまでは方便と申して逃げられたが、も早 逃げること出来ないぞ、方便の人々早う心洗ひて呉れよ、方便の世は済みたのざぞ、いまでも仏の世と思うてゐるとびっくりがでるぞ、神の国、元の神がスッカリ現はれて富士の高嶺から天地(あめつち)へのりとするぞ、岩戸しめる御役になるなよ。」
http://ameblo.jp/cyrus2/entry-11293810886.html
ひふみ神示 第二十巻 「ん目(ウメ)の巻」
第十四帖 (四四一)
「分け隔てあると思ふは我が心に分け隔てあるからぢゃぞ、世界中のそれぞれの国、皆、氏神様、産土様、愈々天の命令通りにかかり下されよ、もう待たれん事に時節参りて居るぞ、世界の人民 皆泥海の中に住んでゐるのぢゃぞ、元の水流して清めてやらねばならんなり、泥水を泥水と知らずに喜んでゐるので始末に困るぞ、清い水に住めん魚は誠の魚ではないのぢゃぞ。」
朝鮮人は自分を優遇しないと「差別だ!」と喚き散らしますね。
http://biz-journal.jp/2012/08/post_486_2.html
ちなみに、越の剣神社の神官・織田家のその後は・・・
いろいろな家系が混ざり合っていると、親戚と言っても魂の系統は様々でしょうね。
天草四郎時貞は、今は美輪明宏さんになっているようですし。
九条貞子だから貞明皇后?いや、節子なんですよね。
お市のWikipediaの表記で貞子になってるのが間違いで・・・。
大阪生まれの織田信成が、なぜ名古屋の在日朝鮮人と一緒にスケートしてたのかも疑問ですが。
武田アンリの場合
http://gucchoi.com/archives/6694