おせちの引き渡しを無事に終え その余韻を感じながら・・・・
お疲れのビールを飲む。。。
幸福感と一気に押し寄せる一年間の疲労(様々な出来事等)・・・年を感じます。
そしてこの日(12月31日)が裕美のお父さん(義父)の49日
偶然なのか?お父さんの段取りなのか・・・?
お母さんの住む実家へ
22:30に到着し お母さん・妹のみきちゃん・裕美と僕4人で
年越しを済ませました。
翌日は裕美のお兄さんのマンションで元旦の食事を
お祝い事を慎む為 持ち寄ったおせちも水引きははずし
久しくあじわえなかった 大勢での元旦を過ごす事が出来ました。
お兄さん夫婦も御一緒で6人でのお正月。
本当に幸せなひと時でした・・・
ビール・日本酒・赤ワイン・・・・・・
随分と飲んだせいか 僕はダウン(昼間のお酒は酔いがまわる・・・)
しかし・・・
裕美の家族・兄弟は本当に仲良し。
お兄さんには実はこの前日 夜中の2時に急に泊めて頂く事になりました。
予約しておいたはずのホテルのチェックインが深夜12:00をまわりキャンセル扱いになった為・・・
(御迷惑をお掛け致しました)
そんな僕達を快く迎えてくれました。(感謝)
そして翌日はお母さんと一緒にお墓参りへ
本当に元気で明るく、働き者のお母さん。
京都ではお世話になりました!!
暖かくなる春頃には 小田原へ箱根の温泉へ行きましょうねー!!
その後 僕の故郷四国・徳島へ
京都駅よりJR高速バスで 2時間弱
明石大橋>淡路島>大鳴門橋を経て四国上陸です。
ちょうど大鳴門橋(鳴門の渦潮で知られる場所)辺りに母がマンションを持ってるので
そちらで一泊。
京都でも徳島でも母親は 僕達の為に素晴らしい御持て成しで
迎えてくれ・・・・恐縮します。
何が食べたいの?
何処に行きたい? と
本来逆の様な・・・?でも素直に甘えてしまいましたけど。
令子さんその節はありがとうございましたー!!
また 恩返し致します。(息子)
鳴門の日の出(1月5日 母・令子さんマンション前にて)
この日は小田原へ帰る日
高速バスが帰省ラッシュの為 早朝しかなく
朝早くから おにぎりとリクエストのぶりの塩焼きを用意してくれ
バス停まで送り届けてくれました。
前日から微熱が続いた僕は
何とか 持ちこたえようと小田原へ直行
ずっといい天気にも恵まれ たくさんの御持て成しを受け抜け殻状態
帰りの新幹線で名古屋を過ぎ 静岡・・・・目の前に現れた
この富士を見て
うーーーーーん
頑張らねば・・・・・・・
その様に思いました。
皆様 2010年
本年も宜しくお願い致します。
今日からお店はオープンです!!