NATROMが「カリスマニセ科学批判者」と名乗り出したので議論する必要が全くなくなったと私は思います。
何がカリスマなのか不明ですがカリスマニセ科学批判者と名乗るからにはニセ科学を批判する者なのでしょう。
認めるつもりはありませんが化学物質過敏症は疑似科学扱いされています。
NATROMの言うニセ科学とはまず臨床環境医の事でしょう。
批判者という事は否定が前提だと公言しているのでNATROMと議論してもムダです。
今までのやり方からみて反論の余地のない事を言っても「臨床環境医が悪い」の一点張り。
つまり論破は不可能、認めないんだから┐( ̄ヘ ̄)┌
自称内科医の頃はまだ議論する理由もあったのですが「否定しますよ」と公言してる様なもんだから議論しても無駄です。
そもそも何故カリスマニセ科学批判者等と名乗ったのか?
やはりサボリ指摘でしょうね、10時前に遊ぶ暇なんてあり得ないと何人かの医者に聞いています。
シフトでその時間は空いていると言ってましたがシフトを公開すれば良い事で内科医の金看板を下げる理由が見当たりません。
またNATROMは化学物質過敏症の研究なぞしてないし身分を明かしてない以上議論しても学会で発表など考えられません。
目的はただ臨床環境医を否定できればいいという事を明らかにした事になりますね。
完全にNATROMはミスを犯しました、何か理由があって認めないと判明した様なもんです。
また化学物質過敏症患者は感情的になりやすいので議論に持ち込み自分を優位にするのが常套手段でした。
しかし議論する必要が無くなり完全に化学物質過敏症患者の敵であると開き直った様です。
NATROM支持者たちは議論させようとしますが無視してNATROMの矛盾等を指摘する方が効果的です。
単身乗り込んだ収穫はありましたねε-(;-ω-`A) フゥ…