「ねこさん」にとって唯一の連絡方法は公衆電話です。
私は毎日安否を気にしてますが、身体の事を考えると電話に行くだけでも非常にツライと思えるので待つしかありません。
生活保護者は他人にお金を貸したりあげたりは禁止されてます。
なので「お見舞い」として2万円今月出しましたが・・・
今の倉庫は月1万と言います。
重症の病気、劣悪な環境、無理解による恐怖心・・・
もう1週間程連絡が途絶えてます。最悪の状況もありえますが昨日お見舞いを振り込みました。
何とか生きていてほしい。「生きたい・・・」彼女が言った言葉が頭から離れません。
ぶっちゃけますと札幌市にいます。どなたか生活保護の申請等に協力できる方はいらっしゃいませんか?
共産党の方と一度話したのですがその時は別の市だったのでどうにもなりませんでした。
現在「ねこさん」が札幌のどこにいるのかわかりません。
前に住んでいた家の扱いはヒドイものでした。
私が電話すると「そんな人いません」とか「もう出て行きました」とウソついたりしてました。そしネットが使えなくなったのです。
メールの返事すら手描きで写真にした物でしか返事できない重症ぶり。
何度も「お見舞い出しますよ」と言っても3ヶ月断り続けた「ねこさん」。
信用に価する人物だと思います。何とか助けたい・・・
続きます