御機嫌よう
JULIAでございます
ツアーファイナル単独公演が
遠い昔のようだわ…
それはきっと、夢幻のような
素晴らしい時だったからだと思うのです
待ちに待った4月22日
この日は思い存分、余力を残すことなく動こうと
貴族式準備運動もしっかりしておいたのですが
初っ端から回転しすぎ、頭の中振りすぎ
それが裏目に出たのか
《《ドレスが崩壊する》》という
失態をおかしてしまい
会場が温まってきた序盤で
流れを遮ってしまいました
猛反省。。。
悔やんでも悔やみきれないほどですが
劇場にお越しくださった皆様のお陰で
始終、一体感のある
熱く、ときにあたたかい
素晴らしい空間となったように感じます
CROSS VEINが現体制になり
まだ間もないですが
皆様があたたかく迎え入れてくれたお陰で
驚異的な早さで
バンドとして纏まり
結束できたように感じます
地方では時間の都合上、一人一人にサインができなかったり
全ての人のご要望に応えることができず
申し訳なくて、もどかしい思いもしました
わたくしたち貴族が準備をするのと同様
お越しくださっている皆様も
計り知れない労力を費やして来てくれているのだと思います
わたしたちCROSS VEIN一同
どれほど皆様に感謝しているか…
伝わりますように、と、ただ願うだけではなく
今後の精力的な活動により、気持ちを表せたらいいな
足を運んでくださるだけで充分幸せなのに
いつも、豪華なお花やプレゼントも
本当にありがとう・・・
ライブ後の、サイン会では
「楽しかった」
「最高でした」
「また絶対に来ます」
一言一言が身に沁みました
皆の笑顔は宝物です
このおかげでCROSS VEINが成り立っているのですから
開演直後
オープニングのSE中の写真
ゆっくり撮る時間がなかったの…
本日はなんだか、纏まりのない文章になってしまいましたが
それほど、胸がいっぱいです
ということで。。
耽美な旋律を
わたくしたちの同志である
気高き貴方に…
JULIAでございました