CROSS VEINの耽美な世界

CROSS VEINのOfficial Blog.
メンバーのJULIA(Vo.),Yoshi(Gt.),MASUMI(Gt.),Shoyo(Ba.),Yosuke(Dr.),KeiTaro(Key.)が日替りで活動の歴史を記していきます。

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皆様ご機嫌麗しゅう。
Yoshiで御座います。

 

本日は、前々回叶わなかった『Making of CROSS "V"』を復活させたいと思います!

 

前回のおさらいはコチラから↓

「LEDポジションマーク編」
http://s.ameblo.jp/crossvein-blog/entry-12153968022.html?frm=theme

 

では、本日は~フレットの打ち込み編~で御座います。

 

まずはフレット材の種類を選ぶのですが…
断面が丸形だったり、山形だったり、台形だったり、背が高ったり、低かったり、色々ありますが、この辺はプレイヤーの好みとなります。

 

フレット材は元々、針金の様に1本の長い材なので、ネックの幅に合わせて大まかにカットしていきます。

 

CROSS "V"は24フレットギターなので24本分カット。

そして、↑の図の様にフレット両端の舌(凸)部分をカット。

 

 

指板の表面をヤスリで整えたら、いよいよ打ち込みです。

 

指板の切り込みにフレット材をハンマーで打ち込みます。

最初に両端を軽く打ち込んで固定させた後、指板の中央から外側に向けて慣らしながら叩いていくのがコツです。

 

まさかの学生時代の貴重な動画が残っていたので、このブログを見てくれている方だけに限定公開!

習いたてでまだ手つきが不慣れですね(笑)

そして、髪が短い。

 

↑隙間なく打ち込みました。

 

フレット両端がネックから飛び出てるので、やすりで削ります。

 

ハイエンドモデルのギターでは、このヤスリでフレット両端の角を削る工程が、もうひと手間かけられていて、更になめらかに加工されています。(←意外と知られていない。)

勿論、我がCROSS"V"は↑の通り、断面が角ばっていないなめらかなハイエンド加工になっておる。

 

このひと手間が結構面倒くさい。

機械では無理な繊細な工程なので、職人によってこのひと手間がかけられたギターは値が張るのである。

 

同じ形のギターなのに値段が何倍も違うギターが存在するのは、こういった細かな差があるからなのですね。

 

 

さて、フレットを打ち込んで角をなめらかにした後は、フレットの擦り合わせを行っていきます。

これがまた大変手間のかかる作業なので、また次回に!

 

 

それでは、

 

耽美な旋律を、気高き貴方に…

Yoshiで御座いました。

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