課題を乗り越えれば、ビッグホワイは簡単に手に入るのか？ 受講生フォローアップ５

わたしには「世界のために」という情熱はないと思っていた
受講生フォローアップその１

わたしだってレコード盤の上をグルグルと回るんです
受講生フォローアップその２

一番触れられたくない人生史を紐解くと・・・
受講生フォローアップその３

いつだって逃げられるし、やめられる
受講生フォローアップその４

課題を乗り越えれば、ビッグホワイは簡単に手に入るのか？
受講生フォローアップ５（この記事）

レコード盤の上をグルグル回る一番の原因だった課題に取り組み、ここでやっとスタート地点に立つことができたんです。

ということで前後しましたが、「その１」で言われた「ビッグホワイを世界まで降りる」の話に戻ります。

一番の原因が解消したからといって、
「じゃあコレがビッグホワイです、はいどうぞ♪」と

勝手に、簡単に、どこかから出てきてくれるわけではないんです。（←あたり前w）

わたしが、自分の力でビッグホワイの「もと」にたどり着くまでには、原因解消から約３週間が必要でした。

それまでも、ぐるぐる回ってみたり、いらない観念を持ちだしてみたり、ここには書けないことがいろいろありました（汗）

ちなみにですが、最終的に、自分の中でイメージが固まるまでには、「もと」にたどり着いてから、さらに１ヶ月以上を要しました。

で、その間ずっと、ビッグホワイだけ考えているのか？　というと、そんなことはありません。

随時、大きいもの～小さいものまで、あわせて５個以上の課題に並行して取り組みます。

だからね、誤解を恐れずに言うと、わたしの場合、受講期間中に「時間がない！」と感じることは、じつはよくあることでした。

（でも、そのおかげで、その状態がいつの間にか普通になるから、過去の自分と比べると、時間の使い方がうまくなるのです）

私が並行して取り組んでいた一例として、

・家計の見直し

・事業計画

・課題本のレポート

・新しい企画

・人脈づくり

などなどです。

で、これらをやりながら、頭のすき間には、ビッグホワイも忘れず置いて考えるんですね＾＾；

四次元夢ノート講座もそうですが、孝子さんの講座は、すべてが個別対応。

（グループ講座でも、課題はみんなバラバラなんですよ）

だから、「人生に関わるすべてのこと」の中から、「その人が望む道に進むために必要なこと」が課題として与えられます。

他の人がどういうことをやっているか？は、こちらの記事も参考にされてみてくださいね＾＾

いつだって、自分の内側「から」 創造される

この続きはまた次回。
次回は、いよいよビッグホワイです。