わたしには「世界のために」という情熱はないと思っていた 受講生フォローアップその1 | お金の流れが舞い込む人の思考を知る音声セミナー♪辻ちゃんねる

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深谷孝子さん受講生フォローアップを受けていたのですが、先日受講期間が終了しました。


わたしはこれまで、「幸せなお金持ちになりたい」という夢のために、できることをしてきましたし、今もしています。


四次元夢ノート受講中(2014年10月)、
「幸せなお金持ちになりたい」のは、「なんのために?」「なんのために?」・・・とビッグホワイを降りて(突き詰めて)行くのですが、最初は

旦那さんのため、子どもたちのため

という理由しか出てこず、そのあとは

自分のため

の理由しか出てこなかったんですね。


これまでずーっと、わたしがお金持ちになりたいのは、「家族で豊かになりたいから」と信じてきました。

だから、家族以外の誰かのためにっていう気持ちは、わたしにはないし、必要ないと思ってたんです。


でも、わたしが目標とする孝子さんは、じつは「世界(地球)のため」っていう大きな想いがあるんです。

やりたいからやっている☆
アメンバー記事のため、こちらをよくお読みになって申請してくださいね。


そして、今回初めて孝子さんから、
「ビッグホワイを世界(地球)まで降りてみて」と言われました。

突き詰めていくと、世界まで降りれるはずだからと。


そう言われたものの、「世界のために」というのって、わたしの中では「社会貢献」という言葉になるのですが、「いやいや、わたし社会貢献とか興味ないし、できないですから」と思ったのは間違いありません。。。

そもそも「貢献」って、もうすでに成功している人が「日本のために」、「世界のために」って使う言葉だという観念を、わたしは持っていたし、

わたしにはそんな情熱はないと思っていたので、それをわたしが使うのはおこがましいとも思いました。

だから、わたしには「自分のため」以上の理由がでてこなかったんです。


とは言え、自分ができること、やってきたことで、誰かのお役に立つならと、これまで延べ250名以上の方とリアルで関わらせていただいています。
(WEBやアメブロのカスタマイズ、辻ちゃんねるも入れると、もっと多いかな)

でも、それは対価としてお金をいただいているし、「貢献」とは違うと思っていました。



続きはまた次回!



こちらもわたしの経験がお役に立つならと書いているものです^^

【目次】起業初期に知っていたらシリーズ