学校の授業の実験も楽しかったけど、毎月定期的に取っていた「学研の科学と学習」の科学の付録でやる実験が楽しかった記憶があります。
遠い記憶なんで、どんな実験だったかは忘れましたが。笑
基本的には、実験がうまく行くように作られているはずだけど、ちゃんと説明を読まないでやるとうまく行かない。
ああでもないこうでもないってやっているうちにできる。
この、ああでもないこうでもないがあるからできた時の嬉しさがより大きくなるように思います。
小学生の時のサッカーなんていい実験台だと僕は思います。
練習一つとってもどうやったら上手くできるか、どうやったら楽しいか、ほかにいい方法はないか。
ああでもないこうでもないってやることを楽しんでいければいいですよね。
昨日の水曜クラスは自分でボールを投げて、出来るだけ遠くでワンバウンドで取る。
単純な練習だから工夫もしやすい。
ああでもないこうでもないって出来る場所がたくさんあるといいですね。