愛犬も誤診で手術される!! |  4DS姿勢革命!巻き肩、脱力で人生は好転する♪堀和夫

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  次元が変われば、常識は変わる!!
 姿勢、歩行、手技の常識は180度変わります!!

歩けない愛犬が股関節脱臼と診断され、手術をすすめられたら、獣医さんを信用して手術をする人が多いと思います。


しかし、実際は股関節脱臼ではなく、ほかのことが原因で歩けなかったら…


手術は無駄で、失敗しても、獣医さんが儲けるだけです!!


飼い主も、ワンちゃんも、悲惨なだけです。


素人の飼い主の方はレントゲンを分析することもできず、獣医を信用するしかありません。


このような事例はたくさんあると思います。人間様でも多くあるぐらいですから…


しかし、犬では訴訟問題にはなりにくい!!



 

左                     右


今日診せてもらったチワワちゃんのレントゲン・・・・


脱臼しているように診えますか??


新卒の柔整師・・・左のレントゲンを診て・・・・「仙腸関節もずれているし脱臼しているな!!」


実費診療4万円のAKAの整形の先生も同じことを言われるかもしれない!!



私・・・・・「目を覚ませ!!」「まったく股関節脱臼はしていないし、一寸とも仙腸関節は歪んでない!!」


実は左のレントゲンと右のレントゲンは同日数分後に撮った写真です。


左では仙腸関節が歪んでるように見えますが…右はあまり歪んで見えません!!


治療も何もしなくてもレントゲンの矛盾で、同じ犬で全く違う画像が3秒後に取れる!!


今度東京と九州でやる必修科目のレントゲンのジオメトリーの矛盾です。


「仙腸関節が歪むという整形の先生や整体の先生は、レントゲンの見方を知りません!!無知です。」


整形外科の先生や獣医さんも含むプロがレントゲンをちゃんと診れると思ったら大間違いです!!



そういう人たちは、上の人間の骨盤のレントゲンを診ても仙腸関節がずれているといいます。


おバカな医者です。 まったくずれていません!! 下記リンク参照


骨盤や顔が歪む・・原因は??


まだ真実が診えない人は4DSのセミナーに参加すべきです!!AKAの整形の先生とか来るべきです!!

猿でもわかるように解説します♪♪