質問タイム!雑誌掲載へのチャレンジ!『これどうするの?』にお答えしますね! | 掲載率90%!メディアから取材される方法を伝えるPRプランナー

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メディア取材を受けるのは、特別な人だけができることではありません!
家庭を大事にしながら働く女性たちがたくさん取材されています。
メディアの力を味方につけて一目置かれる存在となり、認知アップして集客していきませんか?

雑誌掲載に向けての企画書作成。
 
「いま、めちゃめちゃ頑張ってます!!」って頑張ってる宣言が!

めちゃめちゃ応援しています!!
 
 
 
こんにちは!大橋ゆうこです。
 
1月に個別PRコンサル(個別セッション)を受けてくださった笑顔いっぱいのコーチングの先生。
 
いま、めちゃめちゃ頑張ってます!!!
 
ずっと雑誌掲載に向けての企画書作成、つまりプレスリリースの存在は知っていたけれど・・・。
 
知らないことだらけで。
 
「メディア」という普段、あまり接点のないところ。
 
不安、恐いし、わからな~~~い!の連続だと思うんです。
 
例えば、
 
チェック初めて知る「メディアの世界」ってどんなんだぁ~。
チェックこれはこうでいいんだっけ?
チェックこの言い方で、表現であってるのかなぁ?
チェック私の伝えたい思いが、ちゃんと伝わるかなぁ?
チェックレイアウトは?色はどうすればいいだ?? とかとかとか!
 
そんなモヤモヤや不安、分からないことがいっぱい出てくるのが、初めてチャレンジする時の『恐さ』でもあるんですよね。
 
 
だけど、そんな不安を払拭しながら(さすがのセルフコーチング術!)、いまめちゃめちゃ頑張ってるコーチングの先生から。
 
「こんな時どうしたらいいの?」の質問を頂いたので。
 
読者さんたちにもぜひ役立つ内容なので、シェアしますね♪
 
(質問)

『●●●●』(雑誌名)と
『●●●●別冊』があって。
それぞれ編集者さんは違う。

同じ会社でも、違う担当者に同じプレスリリースを送ってもいいものですか??
 
 
うんうん、なるほど~!
 
同じ雑誌だけど、「別冊」があるんですよね?
 
同じ会社でも、違う担当者に、同じ、プレスリリースを送ってもいいか?ということですね。
 
 
 
ここで、皆さんに確かめていただきたいのですが、
 
通常、プレスリリースとは、
一つ作成すれば、複数の雑誌宛に送れるんです。
 
そう!一社じゃなくて、2つでも、3つの雑誌でもいい!
 
新聞を入れたっていい!
 
ウェブマガジンや、ラジオ宛に送ったっていい!
 
複数のメディアに送れるのが、プレスリリースのいいところなんです♪

(大企業になると、300メディアくらいにリリースを平気で送りますよ~^^)
 
 
 
で、質問に戻りますね。
 
この質問をいいかえると。
 
例えば、料理教室の先生がリリースを作成しました。
 
送付先のメディアは、、、
・「ELLE ア ターブル」
・「オレンジページ」
・「saita」
の3つに送るとしますね。

だけど、「オレンジページ」に別冊があった!!と気づいたとします。
 
 
そこで、
「オレンジページ」と「オレンジページ・春の別冊レシピ」(仮)に、それぞれにプレスリリースを送ってもいいのか?
 
というような質問内容ですね。
 
 
うんうん、なるほど。
 
 
ずばり答えは、、、、
 
(お答え)

『●●●●』(雑誌名)と
『●●●●別冊』

それぞれに送るのがベスト!

それぞれのメディア宛にリリース送付してOK~!!!
 
必ずしもそうでない場合もあるのですが。
 
基本的には、別々に送ったほうが丁寧です!
 
どうですか~?
 
少しでも拾えるところがあれば、すぐ活用してくださいね!
 
 
 
さらに、質問をくださった先生は、これからも「発送」、「掲載」に向けて、チャレンジしていきますよ!

長年ずーーーーっとできなかった、プレスリリースが完成!した!!
 
ひゃ~~~すごい!!!

そのものすごい行動力と実践力を発揮しているのが、ご自身で発案された『すごろくノート術』!!
 
私も2月の『すごろくノート術」のワークショップに参加しますよ^^

3月のワークショップも開催されるので、ぜひチェックしてくださいね♪