雑誌掲載に向けての企画書作成。
「いま、めちゃめちゃ頑張ってます!!」って頑張ってる宣言が!
めちゃめちゃ応援しています!!
めちゃめちゃ応援しています!!
こんにちは!大橋ゆうこです。
1月に個別PRコンサル(個別セッション)を受けてくださった笑顔いっぱいのコーチングの先生。
いま、めちゃめちゃ頑張ってます!!!
ずっと雑誌掲載に向けての企画書作成、つまりプレスリリースの存在は知っていたけれど・・・。
知らないことだらけで。
「メディア」という普段、あまり接点のないところ。
不安、恐いし、わからな~~~い!の連続だと思うんです。
例えば、
初めて知る「メディアの世界」ってどんなんだぁ~。
これはこうでいいんだっけ?
この言い方で、表現であってるのかなぁ?
私の伝えたい思いが、ちゃんと伝わるかなぁ?
レイアウトは?色はどうすればいいだ?? とかとかとか!
レイアウトは?色はどうすればいいだ?? とかとかとか!
そんなモヤモヤや不安、分からないことがいっぱい出てくるのが、初めてチャレンジする時の『恐さ』でもあるんですよね。
だけど、そんな不安を払拭しながら(さすがのセルフコーチング術!)、いまめちゃめちゃ頑張ってるコーチングの先生から。
「こんな時どうしたらいいの?」の質問を頂いたので。
読者さんたちにもぜひ役立つ内容なので、シェアしますね♪
(質問)
『●●●●』(雑誌名)と
『●●●●別冊』があって。
それぞれ編集者さんは違う。
同じ会社でも、違う担当者に同じプレスリリースを送ってもいいものですか??
『●●●●』(雑誌名)と
『●●●●別冊』があって。
それぞれ編集者さんは違う。
同じ会社でも、違う担当者に同じプレスリリースを送ってもいいものですか??
うんうん、なるほど~!
同じ雑誌だけど、「別冊」があるんですよね?
同じ会社でも、違う担当者に、同じ、プレスリリースを送ってもいいか?ということですね。
ここで、皆さんに確かめていただきたいのですが、
通常、プレスリリースとは、
一つ作成すれば、複数の雑誌宛に送れるんです。
そう!一社じゃなくて、2つでも、3つの雑誌でもいい!
新聞を入れたっていい!
ウェブマガジンや、ラジオ宛に送ったっていい!
複数のメディアに送れるのが、プレスリリースのいいところなんです♪
(大企業になると、300メディアくらいにリリースを平気で送りますよ~^^)
(大企業になると、300メディアくらいにリリースを平気で送りますよ~^^)
で、質問に戻りますね。
この質問をいいかえると。
例えば、料理教室の先生がリリースを作成しました。
送付先のメディアは、、、
・「ELLE ア ターブル」
・「オレンジページ」
・「saita」
の3つに送るとしますね。
だけど、「オレンジページ」に別冊があった!!と気づいたとします。
だけど、「オレンジページ」に別冊があった!!と気づいたとします。
そこで、
「オレンジページ」と「オレンジページ・春の別冊レシピ」(仮)に、それぞれにプレスリリースを送ってもいいのか?
というような質問内容ですね。
うんうん、なるほど。
ずばり答えは、、、、
(お答え)
『●●●●』(雑誌名)と
『●●●●別冊』
それぞれに送るのがベスト!
それぞれのメディア宛にリリース送付してOK~!!!
『●●●●』(雑誌名)と
『●●●●別冊』
それぞれに送るのがベスト!
それぞれのメディア宛にリリース送付してOK~!!!
必ずしもそうでない場合もあるのですが。
基本的には、別々に送ったほうが丁寧です!
どうですか~?
少しでも拾えるところがあれば、すぐ活用してくださいね!
さらに、質問をくださった先生は、これからも「発送」、「掲載」に向けて、チャレンジしていきますよ!
長年ずーーーーっとできなかった、プレスリリースが完成!した!!
長年ずーーーーっとできなかった、プレスリリースが完成!した!!
ひゃ~~~すごい!!!
そのものすごい行動力と実践力を発揮しているのが、ご自身で発案された『すごろくノート術』!!
そのものすごい行動力と実践力を発揮しているのが、ご自身で発案された『すごろくノート術』!!
そして、掲載についてより具体的に知りたい~!っという方は、こちらでお伝えしましてますよ♪
最後までお読みいただきありがとうございました!
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メディアから取材される方法を伝えるPRプランナー 大橋ゆうこでした!