…けれど残念なことに、さまになりそうなキャンディがなく。
小粒のイチゴを入れてもステキかも、と思ったけれど、
うちのイチゴは残念ながら、まだまだ花の状態で
でも、どうしても今朝使いたくて、
苦肉の策でチョイスしたのがこちら。
プチトマト。
自分の残念さにあきれますσ(^_^;)
でもこうしてみると、一粒5円のトマトが
ちぃと背伸びしているようにも見えるから不思議～！
毎日の暮らしのなかで、
この器に似合うものを探すという目的ができただけで、
ちょっぴりワクワクもしてきます♪
一流の腕とココロを携えた初めましての人たちと
出会って１年足らずなのに、ココロが寄り添う瞬間を感じる人たちと（←やや私の妄想ですが（笑））
人生の半分をともにしていることになるわかりあえる親友たちと、
腹の底から笑って笑って、
おいしいお酒をいただいたゆうべ。
「メガネは自分の印象を司るから、１年に一度は新しいメガネを作るんだ」
という話も出たけれど、
メガネは、人から見た印象だけじゃなく、
自分が眺める世界をも変えてしまうものなのだなぁとふと思ったりもしました。
視力2.0の私にはメガネをかける機会がなかったけれど、
ココロには、限りなく透明なキラキラメガネを携える。
そんな一年にしたいものだと感じる朝です。
音楽家の志娥慶香さん、キラキラメガネをありがとう
そういえば、
東日本被災者支援活動のPray from KUMAMOTOでご縁をいただいたケイコさんをはじめ、
実行委員長の森さんや度々ご尽力いただいている立石さん
そのほかたくさんの人たちのキラキラメガネでのぞいた天草を垣間見られる
遠山監督の映画が着々と進行しているそうです。
→「NOT LONG AT NIGHT」はコチラから
（一口5000円から応援という形で映画づくりに参加できる「ソーシャルファンド」の試みも。
なんと、もれなくエンドロールクレジットに名前を連ねることのできる得点や、
コースに応じたプレミアムギフトなどもあるんですって♪要チェックです☆）
それから、私のココロにもうひとつのキラキラメガネをくれた初めてのお仕事も
今朝、ポストに届きました。
長年、お会いしてみたい！と密かに恋い焦がれて（？）いた
福永さんにお目にかかることができ、
そしてこうしてありがたすぎるご縁をいただけるなんて。
ココロから幸せをかみしめた年末年始でした。
「あれんじキッチン」＆「あれんじ女子部」とともに、
私も女子力を上げる一年にしたいと思います（笑）
ご協力いただいた、ケルンよしもとの山本さん、
マリメッコさん、バウハウスさん、ありがとうございました。
ケルンのオニオンスープは寒ーい夜にこそ飲みたくなる珠玉の一杯ですよ☆