中華料理再現の第4弾は中国の屋台で食べたあさりの中華旨煮（あさり炒め？）です。
ちょっとアレンジしました。
アレンジしたポイントは
・アサリを下茹でしない
・野菜を増やした
こと。
屋台ではまずたっぷりのお湯でアサリを下茹でしていました。
砂出しと汐出しを兼ねていると思いますが、アサリの旨みが茹で汁に逃げてしまいもったいないので、
砂出しと汐出しをしっかり行いました。
また、アルコールを飛ばした紹興酒と水でアサリを茹で、その茹で汁も一緒に
使うようにアレンジしました。
また、野菜は量を増やし、アサリからでる旨みたっぷりのスープを吸わせました。
真似したポイントは
・鷹の爪は種も使う
・生姜は皮つきのまま使う
・ニンニク、生姜は5mm角に切る（大きく切るのでよけることができる）
凄く美味しく再現できたと思います！
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①アサリの中華旨煮の完成♪
＜撮影データ＞
タイトル：あさりの中華旨煮♪
動画時間：4分12秒
ショット数：94
字幕数：65
ショット平均時間秒：2.68秒
字幕平均時間：3.88秒
カメラ:CANON ivis HF M52
編集ソフト:Vegas Movie Studio HD Platinum 11.0
撮影日:2013年05月03日（金） ランチ
②アサリは砂出しと汐出しをしっかり行う ③味付けは醤油と少しの砂糖のみ
④あさり頂きます！激辛～♪
⑤スープをたっぷり吸った野菜が旨い！
⑥あさりの旨みが詰まった激辛スープも少しだけ堪能します！
⑦中国の屋台の様子はこちら
⑧中国の屋台で食べたのがこれ 23元（345円）でした
⑨動画は鋭意編集中！
