←１クリックよろしく。
←本日の 「まんスポ」 ”加護ちゃん萌え！”へ 【牛肉】「へたり牛ではない、濡れたコンクリートで滑っただけ」…と米農務長官が釈明
アメリカで、BSE（牛海綿状脳症）の兆候とされる歩行困難な「へたり牛」が食肉処理されていた問題で、ジョハンズ農務長官は「牛は骨折していただけ」と釈明しました。 ジョハンズ米農務長官：「その牛は食肉処理直前の移動中に、ぬれたコンクリートの床で滑って骨折したのです。米国産牛肉に危険性は見い出せないし、管理体制は万全です」
アメリカでヘタレ牛がそのまま何十頭か出荷されていたというお話です。
ＢＳＥ対策って結局、程度問題なんですよね。どこまで容認できるかは各々の安全意識次第。
僕は日本の対応は厳しすぎると考える方です。多分少数派。
１００％の安全を目指すために各方面に犠牲を強いるなんて余程実害ではないかと。
個人的にはＢＳＥより冷蔵庫で腐らせて食あたりする心配のほうが現実的です。