たった９０日間で理想の美しさが叶う
カラーライフメソッドを提供しています
カラーライフコンサルタント
福田るみ子です。
私の世界観
「曼荼羅ヒストリー」
をお伝えしております
第一章
幼少期心の色「ブルー・インディゴ」
小学時代心の色「ブルー」
中学時代心の色「ブルー・イエロー」
高校時代「グリーン・イエロー・オレンジ」
専門学校時代「ピンク・イエロー」
第二章
２０代前半「レッド」
２０代後半「グリーン」
３０代前半「ブラック」
３０代前半「パープル」
第三章
３０代前半「グレー」
３０代前半「ダーク」
３０代後半「オレンジ」
いよいよ最終回となりました。
長い間お付き合い頂きありがとうございました。
３０歳で彼と死別を経験した私は
価値観が大きく大きく変化したのです。
「人生悔いなく生きる」
そう決めました。
１５年間の幼児教育に携わって来た
キャリアを手放すことは
「勿体ない」と思うこともあり
何より親に申し訳ないという気持ちもあったのです。
ですが・・・
「人生の主役は自分」
誰にどう思われるかは関係なく
「私は私にしかできないことをする」
そう決めて仕事を辞めました。
お陰様で起業して９年
カラースクール６年経営することができたのは
周囲の方の応援があり
生徒様のおかげです。
彼は天国で見ているでしょう。
いつか・・彼に出会えたら・・
「私・・頑張ったでしょ」と伝えたい
彼とは１２年間の思い出があり
自慢の彼だった
そんな彼との死別は私にとってこの上ない
悲しみであり苦しみだった。
これから生きていく中でも
これ以上の苦しさ・悲しさはないでしょう
彼との死別を通して学んだこと
苦しく、悲しく、辛く、不安いっぱいの毎日を
長い間過ごして来ました。
それは反対側にある
楽しさ、喜び、希望、感謝を
感じるために必要なことであり
人として成長するために必要だったこと。
私の今世の課題は
「死別を通して愛を学ぶ」ことだった。
彼はもう存在しませんが
私は「たくさんの方に愛されている」
ということに気づきました。
世界一不幸な私と思って
悲劇のヒロインだった時は
全てが空回りで苦しかった。
カラーを学び起業をすることで
たくさんの方の愛を感じたのです。
「私はたくさんの方に最初から愛されていた」
気づくまでものすごく時間がかかりました。
「Luce」とは
イタリア語で「光」という意味
どんな状態からも必ず「光」「希望」があると
信じて「自分らしく輝ける」ことを感じてほしい
現在真っ暗な中にいても
必ず希望があることを感じてほしい
そんな思いで「Luce」と名付けました。
私と関わる人が「たくさんの光が降り注ぎ」
「自分らしく輝く」ことを願います。
私の世界観・最終回
最後までお読みくださった方
ありがとうございました。
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