浜松・東三河戦に展望 | code91

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片岡大晴×UPSETによるブログ
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今週末、京都ハンナリーズが対戦をする浜松・東三河フェニックスは

現在、ウェスタンカンファレンスで4位。10試合を終えて、7勝3敗。平均

得点は89.7点、平均失点は80.5点という好成績を収めています。昨年度

はbjリーグのファイナルにも進出して準優勝を成し遂げた強豪です。



bjリーグファイナルのMVPにも輝いた事のある#3大口真洋選手や、#25

仲西翔自選手、日本代表の#8太田敦也選手、#27米沢翼、#1大石慎之介

選手などの日本人主力選手が活躍しています。



現在、リーグ8連敗のハンナリーズですが、8試合を終えて平均得点は76・5点、

失点は82.8点。リーグ9位の大阪は平均65得点の74失点。宮崎は76得点の95.5

失点。高松は71得点の79失点、滋賀については75得点の76失点と、試合結果の

数字だけを見ると、リーグ中位に食い込む数字を残しています。


決して、大崩れをしていないのが京都の特徴です。


選手一丸、スタッフ一丸、ブースター一丸、チーム一丸となって戦いを続ける

京都ハンナリーズ、片岡大晴選手にご声援の程、宜しくお願い致します。




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※写真はIBLリーグに参戦している時の片岡大晴選手。