あの小さかった次男君が・・・
周りの人がダウン着てても、ランニングシャツ一丁（しかも肌着）だった次男君が・・・・
ちょこまかと動いて大変💦
ということは全くなく、仏像のように動かなかった次男君が・・・・
７歳になりましたよ
そして、寒い日はちゃんと長袖を着て小学校に行くようになりましたよ！！
毎日歩いて学校に通っていますよ！
なんということでしょう✨✨
ありがたい。
なにがありがたいのか分からないけど、
なぜかありがたいという言葉ばかりが出てきます。
次男君、無事に７歳まで大きくなってくれてありがとう。
（次男君が生まれた日のエピソードはこちら『次男君が産まれた日のこと』）
お母さんもまだまだですが、これからもまったりあなたを見守りますよ。
そんな気持ちのリーディングカウンセラーの雫石雪乃です。
ウフフ♡
さてさて、話は全く変わって、私のことを小さいおじさんだのような人だと思っていたクライアントさんから夕べこんなメッセージが届きました。
ご本人に許可をいただいたので、全文掲載しますね。
キャハハ♪ 小さいおじさん とか言っちゃって、ほんと ごめんね
もうちょっと言葉を選べばよかったかな、、と 送信をクリックしてから
ちょっとだけ（笑）反省していました。
でもね、ほんと、なんか、”なんでもこい！”な感じが、勝手に、海千山千の”おじさん”を
連想していたんですね～
（あれ？なんでおばさんじゃ、ないんだろう！？ あ、、おばさんは、ちょっと
図々しい感じ、あるからだな 笑。 おばさんっていうと、人の意見とか聞かない感じ？
その点、おじさんは、聞いてくれるイメージが。）
気を悪 くしてたら、ごめんね～！！
はい、笑い飛ばしてといてください♪
でー！！
それよりも、セッションのこと。
なんだか自分の言葉で書けそうな気がしてきたので、書き出してみました。
ゆきのさんには、自分の中の無意識の部分を引き出してもらえたらなあと
思っていたのですけれど、期待以上に、引き出してもらって、かつ、
自信をつけさせてもらえたように思います。
母のことについては、あきらめるのでなく、受け入れる というゆきのさんの言葉を
繰り返し考えていて、そうか！とたどり着きました。
何にたどり着いたかというと、おそらく、私は今、次の自分に進むた めの材料を
心のどこかで欲していたんですね。それが引き金になっているのだと思いますが、
私が求めたので、求めたものを与えてもらった。
その
一つが、”自分の中の、気づいてない自分”、”受け入れたい自分”、または”受け入れたあとに乗り越えたい自分”を知るために、私の最愛の人である母をつかって、知らしめてくれたのでは、、と。
つまり、えーっと、、ゆきのさんに何度も言ってたと思いますが、
母と私はとても似てるんですね、いろんなことが。
で、母に対して、イラッとしたり、カチンときたりする部分は
気づいてないけど私も全く同じものをもっていて。
例えば、よく母がいう、”あの人ダメ” は、聞くたびに、”なんて許容量が狭いのかしら！？
そうやっていつも人をジャッジしてばかりいるのだから！”とイライラしながら
思っていたのですけど、その”あの人ダメ”って、実は私もよく言っているみたいで。
< br>
ああ、そうか、母に対して感じる不快感やイライラ感は、実は、
自分の中の自分に対しての不快感やイライラ感なんだなあ～と。
同じものを私に見せることで、私に自分を気づかせてくれてたんだなあ～と思う訳です。
しかも！絶対的に愛している人を使って！
母のこと、大っ嫌いと思うことも多いのですが、実は、大好きなんですよね～、私。
なので、結局は母が何をいっても、”許している” （というと、おこがましいのですけれど）というか、
それを究極 否定することはないのですね。
そういう存在って、おそらく世界中で母しかいないかもしれない。
そういう人を使って、宇宙は、私 に、私が気づきたかった自分を気づかせてくれてるのだ と。
（、、え～～、、通じてます？？ 笑）
そう思うと、母が何を言ったり何をしても、かわいく思えてきたりして。
ああ、また教えてくれてるなあ～、有り難いなあ～と思えてきたりして。
そして、ゆきのさんが ”次の、第２ステージに入っている” と言ってくれて、
”もう準備オッケーなのに、わざわざオッケーでないようにしてるみたい”的なことを
言ってくれて、”今までの家庭環境とか、そんなこと全然はねのけられるくらいの力がある”的なことを言ってくれて、そして、”すごいパワーがある”的なことを言ってくれて、、
そういうのをひっ くるめて考えていましたら、【とらわれない】という言葉が
ふっと心に浮かんできました。
小さいことにとらわれない。
小さかろうが大きかろうが、とにかく そのこと自体にとらわれない。とらわれすぎない。
何があっても、いちいち、大変！と思わない。
楽に受け止めてみる。
枠にとらわれない。
でん！と構えていて大丈夫。
、、というような感じかしら。
とにかく【とらわれない】ことが、これからの私に必要なことだなあと 気づかせてもらいました。
他の言葉でいったら、それが 【自由】ということになるね。
そうか、、自由といっても、深い意味がピンとこなかったから、
宇宙が、別の言葉で教えてくれたのか。。
（すごい！！つながった！！）
宇宙の流れに任せてみよう。
大丈夫だから信じてみよう。
そんな気持ちがわいてきました。
そしたら、すごく安心した気持ちになって、、今この瞬間、幸せで満たされてきています。
自分の離婚のことも含め、私の中に、”暗い部分” ”相手を憎む気持ち” のようなものがないことを、ゆきのさんが確認してくれて、それもすごくホッとしました。
憎む気持ちを、今までも自分で自分の心の中を探してみようとしたのですけど、見つからなくて、でもそんなわけはない とどこかで思っていて。
でも、見つからなくて、私の中になくて、よかったです。。ホッとしました。。
あ～と～は～！！！
あの、黒い固まりを身体の中から排出してくださって！！！！もう、、もう、、感謝感謝です！！！
あれは、ゆきのさんじゃないときっとできないことでした。
視覚的 に見えるっていったでしょ？見えるだけじゃなくって、もうね、生きてるみたいだったよ、そして、においも、それはそれは臭かった。。
ああ、、あれが私の中にあったなんて、もうショック、ショック。。って、ゆきのさん、ほんとに見えなかった！？あんなにすごいものだったのに！！きったなかったよ～～、カビはえてるし、もう、、指でつまむのもおえ～～～って感じなくらい。
出されたくなくて、隠れてたみたいだったよ。
一生懸命、散らばって隠れてたみたい。
正体はわからないけれど、うん、あれは、いらないものだったね。
だしてくれてありがとう！！掃除機ゆきのさん！！！すごい！！！
なんかすごいすっきりしたもの。
ゆきのさんのご縁も、私に必要で、宇宙に与えてもらったギフトだなあ～と思って本当に感謝しています。ありがとう！
あとは、そうだった、これも大事だった。
私の感性？を研ぎすます方法も教えてくれてありがとう。
うん、もっと磨けばもっと何か直球で感じられるようになるんだと思う。（っていうか、おそらく、ちょっと遺伝的？家系的？なものもあると思うけどね、母方の祖父や母の姉とか、特別な力がある人だったので）
ひとつひとつに対して、きちんと ”選ぶ” 作業をしてみる。
これが好きか？本当に好きか？心が輝くか？ 心が弾むか？ちょっと真剣にやってみることにする。
なんか、それができていけば、うん、いろいろがきちんと片付いて、自分 が磨かれていくっていう感じが、想像できる。なんでもいいや～は、だめね。はい。なんでもはよくないのだ！！いいものを見つけるのだ！！
【とらわれない】というと、じゃあ なんでもいいのか っていうことにもなりそうだけれど、それとは違うね。
いちいち起こることにとらわれず、自分が幸せな気持ちになることに導かれていこう！ という感じ？？ あってる？？ 笑
そんなわけで、ゆきのさんのセッションは、大きな一歩になりそうです。（なりました、、かな？）ありがとうね。
なんか、もうすでに 生きるのが楽 になってきて いるよ。
すごい、、私なんか別の人っぽくなってる！！、、
ゆきのさんのおかげで、第２ステージの扉がぱあ～っと開きましたので これからガンガンいってみたいと思います！ （どこへ～～！？）
ゆきのさん、これからもどーぞよろしく♪
あ、そして、毎日、ブログとかがんばって楽しくやってくれて ほんとありがと。
救われてる人、いっぱいいると思う。
私も、いつも、その一人です。ありがとう！
ゆきのさんの存在に、ありがとう！
最後の４行、泣ける～(ノ◇≦。)
こちらこそありがとうございます。
また大切な宝物が増えました｡ﾟ(T^T)ﾟ｡
ほんと、嬉しい・・・。ありがとう・・・。
ええと、このいただいた感想はかなり解説が必要ですよね。
このメッセージの中で一番みなさんにも知っていただきたいことは、
「諦めること」と「受け入れる」ことの違いです。
自分の周りにどうしても分かり合えない人がいる時、ほとんどの人は
「どうせ分かってもらえないんだから」
と、その人との関係を諦めてしまいます。
母親が自分の意見ばかり押し付けて来る。
旦那が全然話を聞いてくれない。
上司は話が通じない。
そういうお悩みをお持ちの方には、
「諦めるのではなく、その人のことを受け入れて下さい」
とお話しします。そうすると、大抵の方が
「分かりました。あの人はしょうがないって思えばいいんですね」
と返してきます。でも、これは受け入れたのではなく、諦めたということです。
では、「受け入れること」と「諦めること」の違いは何かと言ったら、それはそこに「許し」があるかどうかです。
「どうでもいい」ではなく真の「許し」です。
自分のことを一生懸命見つめるようになると、どんなに腹が立っても、どんなに悲しい思いをさせられても、それが相手の問題ではなく自分の問題だということが分かってきます。
何か言われてバカにされたと感じて腹が立つのは、自分の中に「認められたい」という気持ちがあるにも関わらず、その気持ちを受けて入れてもらえなえないことに腹が立つのであって、腹が立つようなことを言った相手が悪いわけではないのです。
「腹が立つようなことを言った相手」に対してどのような反応をするかは自分で選べます。にも関わらず、「そうなんだ～」と受け流すのではなく、「腹を立てる」という反応を選択したのは自分です。
ですから、「腹を立てる」という反応をした自分の側に問題があるということです。
今そうはできなくても、理屈では分かりますよね。
じゃあ、なんでもかんでも我慢しろというのかー！！
というと、そうではなくて、
「あ、私は認められたいんだな」
ということに気がついて、
「認められたくて怒っちゃうなんて可愛いな、私」
と自分を理解してあげて、認められたいという気持ちをしっかり感じて手放すのです。
「諦める」という行為の中には、欲がありますが、「受け入れる」の中には欲がありません。「欲」というのは、とても強力なネガティブパワーです。
諦めてしまうと、そのネガティブパワーを自分の内に秘めることになります。
そもそも「諦める」とは何でしょう？
誰かに対して「諦める」とき、人は何を諦めているのかと言ったら、
「愛されること」「認めてもらうこと」を諦めています。
ということは、「愛されたい欲求」や「認められたい欲求」をなかったことにして、ギューギューと自分の心の奥底に閉じ込めていることになります。
そうやって諦めてなかったことにした欲求は、何かに刺激される度に顔を出して「怒り」や「寂しさ」として、ことあるごとに身体の中でうごめきます。
今回、このYさんのカウンセリングの時に出て来た「臭いなにか」の正体は、彼女自身が心の奥の方にぎゅーっと押し込めて見ないようにして来たそういう感情エネルギーのかたまりだったのではないかと私は思っています。
ですから、この人には分かってもらえない、愛してもらえない、と感じた時、
諦めるのではなく、
「この人にも私と同じように認められたいという思いがあるから、こうなんだ。どうせ認めてもらえないと思っているからこうやって殻に閉じこもっているんだ」
ということを理解し、批判したい気持ちを手放して、認められたいと思っているままのその人をまるごと受け入れてあげて下さい。自分のために。
諦めるより、受け入れてあげた方がずっと、ずーーーと楽になりますよ('-^*)/
長くなったので、他の解説はまた別記事で。
今日はこんな素敵なメッセージもいただきました。
ユーモアの中にも真実が見えて素敵なブログに感謝しています。
沢山の必要な気づきを与えてくださってありがとうございます。
皆様からいただくこのような感想が私の原動力になっています。
本当にありがとうございます。
どうか、今日も誰かのココロに響きますように。
たくさんの「ウフフ女子♡」が増えますように。
カウンセリングのお申し込みはこちらから
その前にまずは会ってみたい！！という方は、今週末のお茶会にお越し下さいね。
掘り下げと解放ワークを行ないます。
そしたら、すごく安心した気持ちになって、、今この瞬間、幸せで満たされてきています。
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でも、見つからなくて、私の中になくて、よかったです。。ホッとしました。。
あ～と～は～！！！
あの、黒い固まりを身体の中から排出してくださって！！！！もう、、もう、、感謝感謝です！！！
あれは、ゆきのさんじゃないときっとできないことでした。
視覚的 に見えるっていったでしょ？見えるだけじゃなくって、もうね、生きてるみたいだったよ、そして、においも、それはそれは臭かった。。
ああ、、あれが私の中にあったなんて、もうショック、ショック。。って、ゆきのさん、ほんとに見えなかった！？あんなにすごいものだったのに！！きったなかったよ～～、カビはえてるし、もう、、指でつまむのもおえ～～～って感じなくらい。
出されたくなくて、隠れてたみたいだったよ。
一生懸命、散らばって隠れてたみたい。
正体はわからないけれど、うん、あれは、いらないものだったね。
だしてくれてありがとう！！掃除機ゆきのさん！！！すごい！！！
なんかすごいすっきりしたもの。
ゆきのさんのご縁も、私に必要で、宇宙に与えてもらったギフトだなあ～と思って本当に感謝しています。ありがとう！
あとは、そうだった、これも大事だった。
私の感性？を研ぎすます方法も教えてくれてありがとう。
うん、もっと磨けばもっと何か直球で感じられるようになるんだと思う。（っていうか、おそらく、ちょっと遺伝的？家系的？なものもあると思うけどね、母方の祖父や母の姉とか、特別な力がある人だったので）
ひとつひとつに対して、きちんと ”選ぶ” 作業をしてみる。
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いちいち起こることにとらわれず、自分が幸せな気持ちになることに導かれていこう！ という感じ？？ あってる？？ 笑
そんなわけで、ゆきのさんのセッションは、大きな一歩になりそうです。（なりました、、かな？）ありがとうね。
なんか、もうすでに 生きるのが楽 になってきて いるよ。
すごい、、私なんか別の人っぽくなってる！！、、
ゆきのさんのおかげで、第２ステージの扉がぱあ～っと開きましたので これからガンガンいってみたいと思います！ （どこへ～～！？）
ゆきのさん、これからもどーぞよろしく♪
あ、そして、毎日、ブログとかがんばって楽しくやってくれて ほんとありがと。
救われてる人、いっぱいいると思う。
私も、いつも、その一人です。ありがとう！
ゆきのさんの存在に、ありがとう！
最後の４行、泣ける～(ノ◇≦。)
こちらこそありがとうございます。
また大切な宝物が増えました｡ﾟ(T^T)ﾟ｡
ほんと、嬉しい・・・。ありがとう・・・。
ええと、このいただいた感想はかなり解説が必要ですよね。
このメッセージの中で一番みなさんにも知っていただきたいことは、
「諦めること」と「受け入れる」ことの違いです。
自分の周りにどうしても分かり合えない人がいる時、ほとんどの人は
「どうせ分かってもらえないんだから」
と、その人との関係を諦めてしまいます。
母親が自分の意見ばかり押し付けて来る。
旦那が全然話を聞いてくれない。
上司は話が通じない。
そういうお悩みをお持ちの方には、
「諦めるのではなく、その人のことを受け入れて下さい」
とお話しします。そうすると、大抵の方が
「分かりました。あの人はしょうがないって思えばいいんですね」
と返してきます。でも、これは受け入れたのではなく、諦めたということです。
では、「受け入れること」と「諦めること」の違いは何かと言ったら、それはそこに「許し」があるかどうかです。
「どうでもいい」ではなく真の「許し」です。
自分のことを一生懸命見つめるようになると、どんなに腹が立っても、どんなに悲しい思いをさせられても、それが相手の問題ではなく自分の問題だということが分かってきます。
何か言われてバカにされたと感じて腹が立つのは、自分の中に「認められたい」という気持ちがあるにも関わらず、その気持ちを受けて入れてもらえなえないことに腹が立つのであって、腹が立つようなことを言った相手が悪いわけではないのです。
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「諦める」という行為の中には、欲がありますが、「受け入れる」の中には欲がありません。「欲」というのは、とても強力なネガティブパワーです。
諦めてしまうと、そのネガティブパワーを自分の内に秘めることになります。
そもそも「諦める」とは何でしょう？
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「愛されること」「認めてもらうこと」を諦めています。
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そうやって諦めてなかったことにした欲求は、何かに刺激される度に顔を出して「怒り」や「寂しさ」として、ことあるごとに身体の中でうごめきます。
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諦めるのではなく、
「この人にも私と同じように認められたいという思いがあるから、こうなんだ。どうせ認めてもらえないと思っているからこうやって殻に閉じこもっているんだ」
ということを理解し、批判したい気持ちを手放して、認められたいと思っているままのその人をまるごと受け入れてあげて下さい。自分のために。
諦めるより、受け入れてあげた方がずっと、ずーーーと楽になりますよ('-^*)/
長くなったので、他の解説はまた別記事で。
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沢山の必要な気づきを与えてくださってありがとうございます。
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本当にありがとうございます。
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