はじめまして！
自然治癒力学校 東京校スタッフの ゆみ です
１月からこちらのブログを一部書かせていただく事になりました。
どうかよろしくお願いします♪
緊張の初記事、どんなことを書かせていただこうかなーと思ったのですが、
新年のスタートにあたり、私の今年のテーマ「感動」について
おのころ先生が書かれていた記事を紹介してみようという
かなり個人的な理由で記事の内容が決まりました（笑）！
それぞれ新年のスタートを切られている皆様に心
をこめて
シェアさせていただきたいと思います♪
＊＊＊
症状や病気に悩む多くの方には、
交感神経と副交感神経の開閉のパターンが、
独特なものに固定化されています。
（中略）
ところが固定化されたパターンは、
それ自体を「消し去る」ことができません。
では、どうすればよいかというと、
新たなバイブレーションを「上書き」してやるのです。
それを起こすのにもっとも強力な方法は…、
はい、それは、感動 です。
感じて動くと書いて「感動」。
「感動に打ち震える」と言いますが、涙や笑いも含めて、
感動することは、カラダの内側に新たな振動を起こし、
新たな自分を受け入れる役割をしてくれるのです。
病気のエネルギーを才能化させていく過程で、
「感動」は、とても大切なプロセスです。
カラダがこれまでのパターンから解放される時、
必ずと言っていいほど、そのカラダは何らかの「感動」をしています。
自分を変えたい、自分を新しくしたいと思うとき、
泣き、笑い、そして、あなたの感動を素直に表現することで、
あなたの自律神経パターンは、
新たなステップへと踏み出すことができるのです
（以下略。全文はこちら
から）
＊＊＊
「感動」という言葉の語源というのをご存知ですか？
中国の論語の「感即動」から来ているという説があるそうです。
感じたことを即、行動する。
また感じ方が変われば、行動も変わる
とも言えると思います。
病気、症状で悩んだ事のある方ならこのパターン化してしまって
負のスパイラル
に陥った事がある方も数少なくないのではと思いましたし、
それに気づきながらも抜けられない時は本当に辛いですよね。
もういっその事、カラダに限らずこういうパターンにハマッてしまった時にも、
是非読んでいただきたいと思って、シェアさせていただきました！
感動に必要なのは、「環境」でも、「ドラマチックな展開」でもなく、
自分がちょっと気になったり感じたことを「後回しにしたり」
「取るに足らないこと」「我慢すればすむこと」とせずに、
ちょっとしたことでも素直にアクションを起こしてみる。
＝自分自身の感覚を大切にする事 だったんですね
＊＊＊
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