30代の組織のリーダーは何を求めているのか | 元校長が語る女性リーダー・管理職・教育者のための 大人の心と子どもの心をつなぐ  誰しもが持っている子ども心に灯りをともす   

元校長が語る女性リーダー・管理職・教育者のための 大人の心と子どもの心をつなぐ  誰しもが持っている子ども心に灯りをともす   

コーチングによる人育て、人物教育。あなたの背中をほんのひと押しするコーチ。“子ども心”に気づき、承認、成長。“子どもの心”の代弁者。自発性はあなたの中にある。あなた自身がリーダー。心の底から一緒に楽しんで最高のあなたらしさを。気づける力・愛・言葉で。

コーチング グラン・ジュテ

意志と愛のコーチング

神鳥貞子(かんどりていこ)です

人を大切にする人づくり(感謝と敬愛の心を大切に)

 

《問いかけ・働きかけ179》ー教育・愛シリーズ
「30代の組織のリーダーは何を求めているのか。」

 

組織のリーダーになって4か月。

 

つかれた~!

と言いつつ、

充実感が漂ってるように感じた。

 

インタビューしてみた。

自分の思い通りにできる感があるらしい。


それは判断、決断への責任感も伴うことには違いないが、
やりがいでもあると思った。

 

最初の3か月は一人ひとりの部下を把握するのに、
尽力したということだった。

 

部下を育てることを最優先していた。

 

 

部下のいいところがどれだけ見つけられるかということ。

それが組織の強みになるはず。

 

 

一つの方法として、
部下の提案はすべて聞き入れて、やってみることを重視していた。


それは、部下は気がいいと思った。

 

部下が生き生きと仕事をすることが最善のことだと思う。

 

 

いつまでリーダーが続けられるか。
いつも危機感があるということだった。

 

怖れている風には受け取れなかった。

 

挑戦していくという決意に聞こえた。

 

 

話を聴いていて伝わってきたこと。

リーダーの力。

①伝える力
②聴く力
③観る力
③判断する力
④尊重する力
⑤育てる力
⑥任せる力
⑦見守る力
⑧認める・承認する力
⑨社員から学ぶ力
⑩挑戦する力

 

これらが存在感を醸し出していた。

 

話しぶり、雰囲気、少なげの言葉から
受けとることができた。

 

今どきの若いリーダーにエールを送った。

 

自立につながる少しの歩みになりますように!

あなたの心に灯をともす
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