談合を されるほうが悪い | むしとの日々

むしとの日々

タイトルの意味は子供時代への郷愁と自分の次の世代がまったく虫に興味を持たないことの悲しみ。
子供孫の時代になって昭和は遠くになりけり。
それでも嫌いさらに反発を覚えるのが左翼的いや利権的自然保護です。
自然保護など語るべきでない。


 橋梁談合で民間業者だけが刑事告訴され役所側にはお咎めなし。 談合が露見するのは氷山の一角。

一方で福島和歌山と工事発注側が高値発注、つまり入札妨害、税金の無駄使い、公務員として最大の犯罪、私服を肥やす極悪人、獄門、磔に相当。


 談合される無能公務員に多額の給料。

民間企業の購買、工事発注部署などで高値発注購買を繰り返したら、担当者は懲戒免職だ。 相手が悪いと言う屁理屈は通用しない。 騙された無能者が悪い。

公務員は騙されても給与ダウンなし、国民を舐めている。 実際は騙されているのではなくナアナアの共犯なのだが検挙されるのは民間側だけ、

巨悪はいつでも捕まらない、封建体制として良くないイメージの江戸時代にしろ悪事が露見すれば、お家断絶,身は切腹。

今なら公務員犯罪者は公開銃殺刑に処すべし。