公務員のモラルはパチンコ主婦 | むしとの日々

むしとの日々

タイトルの意味は子供時代への郷愁と自分の次の世代がまったく虫に興味を持たないことの悲しみ。
子供孫の時代になって昭和は遠くになりけり。
それでも嫌いさらに反発を覚えるのが左翼的いや利権的自然保護です。
自然保護など語るべきでない。

>長崎県庁の不正経理問題で、納入業者に預けられた裏金の一部が回収不能になるなど、県が“損害”を被っている可能性があることが分かった。


裏金は公金の不正使用横領に間違いないが、基本的な問題として毎期予算金額の消化だけが必達目標であり、業務計画と実績は関係ないらしい。

最悪の主婦が家計を預かりながら毎月収入のすべてを使い果たすだけで、将来計画もヘッタクレもなし。生活の質など関係なし消費のための消費が目標の公務員組織を地球温暖化の元凶として批判する自然保護団体(もどき)の一つすらない。

公務員組織こそ生活保護費でパチンコ入りびたりオバンと同じ。


生活費を使い切ることが目的の地方自治体。 不細工ノータリンオバン以下。