学校でのイジメとクマをはじめとする有害獣 | むしとの日々

むしとの日々

タイトルの意味は子供時代への郷愁と自分の次の世代がまったく虫に興味を持たないことの悲しみ。
子供孫の時代になって昭和は遠くになりけり。
それでも嫌いさらに反発を覚えるのが左翼的いや利権的自然保護です。
自然保護など語るべきでない。

 六カ国協議でマスゴミ各社論評甘い期待らしきものさえあるが、過去の協議で何の進展があり成果があったか解説は全くない。

過去に進展結論がなくてもマスゴミリードにより甘い予想になるのは学習効果なし。

結局北チョンがごねてチョン。 偽札作り国家であるだけでも金融制裁は永続しなければならない。


 学校でのイジメ被害者自殺などの状況でも加害者処罰の声が小さく、被害者がかわいそうの合唱では何の解決にもならない。

同じ構図でクマの住宅地への出没でも銃殺捕殺せよとの声は小さい、出没のあまりの多さに実際は捕殺銃殺しているのだが。

特にテレビ画像では 【捕獲→山奥へ追いやる】 の寝ぼけたストーリーだけが流される、 出没地域での危険、生活の不便による有害獣は駆除すべき現実は隠される。 


 イジメ加害者と有害獣の処分いずれもあいまいにされる、腐った戦後体制。 市民運動は自らの安全を確保するものとして警察力の不備を補うものであったはずが(悪人は吊るせ)、左巻きによりコストを掛け利権と悪の助長になっている。


加害者、加害獣の殲滅が種の保存などより優先する。

自治の発端は共同自衛であったのである。