三浦和義、自殺はあの世からの復讐か? | 独断と偏見の日記帳

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 あの世からの復讐か?と正直思ってしまった三浦和義の自殺。


 私の独断と偏見から言わしてもらうと、正直、三浦は犯人だったと思っている。犯人じゃなきゃ、何で万引きするのか、そして、堂々と法廷闘争まで持ち込もうとする魂胆。犯罪心理学からするという何しかしらの不安がそういうことをさせる傾向にあるとか。


 まあ、今回の弁護士費用なんかも、このときの示談金などで雇ったともいえる。そもそも、米国でやとったあの敏腕弁護士は1千万円以上するとか。そんな費用をよくもまあ調達できるものだと思う。支援者がいるとはいえ、そうそう払える金額ではない。


 それにあのふてぶてしい態度からして、だれも自殺なんて考えも付かないだろう。さらにいえば、直前まで何にも無かったの言うだから。


 正直言うと、サイパンよりもロスに行くことに関しては不安を感じていたという。案外、あの事件のなにかかが亡霊としてあったのではないか、と。


 ロスに来ることをてぐすね引いて待っていたのではないか。そして、その恨みを晴らした。


 案外、霊にとりつかれると何の前触れもなく自殺や人殺しをやってしまう、三浦は、それになったのではないかと、不安があったのなら彼のことだから何かしら残しているはずだ。


 話題となっている、帽子のロゴだか、それもあるかもしれないが、自殺までの要素にはならないだろう。まさに日本マスコミへの皮肉を込めたものともとることが出来る。


 私の独断と偏見で、言わせてもらえば、三浦は霊にとりつかれて死んだ。といったほうが良いかもしれないとおもうのだ。


 ただし、推定でしかないが。ただ現状を考える限り、それが正しいのじゃないかって。