続きです~~
「自然(太陽・紫外線)で傷ついたお肌には自然でケアです」
っと前回のブログで書きましたが、
昔はそんなに暑くなかったし、紫外線強くなかったし
だからむかーしむかしは日焼け止めなんかいらなかったし、
なぜいらなかったかっていうと
太陽さん紫外線も強くなかった言うのと
日焼けしても、しっかり食べて、よく寝て、ストレスなくて
きちんと自然治癒力が働き、お肌の修復をしていてくれてたから
そこまで問題にならなかったと思います。
このきちんと自然治癒力が働くのがポイントです!!
私たちは傷ついたらきちんと治ろうとする力が働きます。
日焼けしたら皮膚自身がきちんと修復作用が働きます。
だって太陽さん悪者じゃないんだよ~~
日光というのはカラダにとって大切な役割があるので
(人体にとって必要なビタミンDをつくったり、体重管理にも必要です)
ほどよく日光にあたるのも必要なんです。
単純に日焼け止めでブロックすればいい!
なんてことはないのです。
もちろん今は、紫外線強いので日焼け止め必要ですよ。
やさしい日焼けどめ、お肌に負担をかけない日焼け止め
使うことは前提で、
日焼け止めぬった後のケアがもっと必要なんです。
日焼け止め塗った後、それをとるために
洗いすぎて逆に乾燥してたり、
日焼け止めが強すぎたりしてお肌を紫外線よりも痛めすぎてたり。。。
じゃーーー日焼け後の自然でケアってなにすんだよ~~
もーー能書きが長いんだよ~~
お怒りはごもっともです。
っでどうすればいいかっというと。。。。
熱弁ふるいすぎて長くなってきました
絵文字がないのにも今きづくくらい
だぁぁーーーっと書いてしまいました。
あんまり長くなるのもアレなんで(笑)
またまた続きます。ごめんなさい
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