クリニック キレイ大作戦

クリニックは、腕が命!
でも、それだけでは患者さんから本当の信頼は得られません!
〝清潔〟〝キレイ〟は〝上手〟の次に来る、人気クリニックの条件です。
クリニックをキレイにする職人の〝キレイ〟に関する情報です!

このブログで書いている事、目指す事


デンタルクレンリネスプロジェクト小林です。


歯科クリニックが365日きれいに維持される方法を書いています。


多くのクリニック様が、よりよい環境を作る参考になればうれしいです。


このブログを書く理由


清掃のノウハウを公開して行く理由、私の思いを書きました。


仕事への思い


私の仕事に対する考えや、今迄の経緯を公開しています。


テーマ:
デンタルクレンリネスをお伝えする為、
北へ向かっています( ̄▽ ̄)ゞ


名古屋港からフェリー













乗船から21時間。
そろそろ、入港です(^_^)v



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長い間ブログを書いていません。
時間がないで~す(ToT)

しかし今日は節目のご挨拶ですのでしっかり記事を残させて頂かなければいけないと思います。
 
DHstyle12月号が発売になっています。

今回は、クレンリネスを始めて軌道に乗るまでの道筋が一目でわかる内容にしました。
医院によって状況は様々ですが、これに沿って進めて行けば、一つ一つ積み上げて行く事ができるフローにしています。

今回を持ちましてDHstyle誌の連載「ときめきの院内クリーン術Q&A」が完了しました。
デンタルダイヤモンド誌を1年間、DHstyle誌を1年間、合計2年間の連載記事に携わらせて頂きました。



どんな時でも常に記事の事が頭にあり、時には自分のキャパを越えているかなと感じた事もありましたが、編集部の方のお言葉やアドバイスでなんとか2誌連続の連載を乗り切る事ができました。

また、写真撮影にご協力頂きました多くの医院様、お忙しい中お付き合い頂きありがとうございました。

この2年間の経験から得た物は、これからもデンタルクレンリネスをお伝えして行く上で大きな力となって行くと思います。
ご指導、ご協力下さいました皆様に心から感謝を申し上げます。
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『クレンリネスミーティング2016』発表3番目は、熊本のUデンタルオフィスさんです。

4年前、Uデンタルオフィスさんのご開業前の院内とユニットのクリーニングに姫路から走った、そこからデンタルクレンリネスプロジェクトが始まりました。

その経緯から、Uデンタルオフィスさん独自のクレンリネスの仕組みを作っていく過程をオープンにして下さいました。

今回の『クレンリネスミーティング2016』では、

ノウハウやHowToだけでなく、院内にクレンリネスを作っていく為に必要な事は何か。

クレンリネスを採り入れ、それが進んでいる医院の、その秘訣は何か。

それをを感じて頂きたいと言うのが私の願いでした。

Uデンタルオフィスさんの発表の中に、それが存分に表現されています。

発表は、第1回『クレンリネススペシャリスト講習会』に参加、認定者となった受付の岡松さん。
もちろん4年前のご開業時からクレンリネスに携わり、今は医院でクレンリネス総監督としてクレンリネスリーダーを指導する役割を担って下さっています。



最初に医院紹介。

そして、私との関わりの経緯を紹介して下さいました。


もう、言いたい放題(笑)

しかし、開院前から医院としての信条にクレンリネスを盛り込んでおられる医院様です、取り組む内容は積極的で粘り強い!!

以前の医院を引き継ぐ形で有働先生が開院されたUデンタルオフィスさんですのでスタッフさんも以前の医院からおられる3名からでした。

以前の医院の時の清掃へのイメージは


内覧会前に、初の『院内クレンリネス講座』を実施してから、有働先生との相談の上で様々な事を一緒に試して来ました。


しかし、長い間の習慣はすぐに切り替えられるものではありません。

それに加えて。オープン当初から患者さんも多く、何より障害となったのは
時間がない
と言う事。

これは多くの医院さんとも共通の悩みですね。

Uデンタルオフィスさんでとても手ごたえを感じたのは、時間がないと言うとても大きな、解決しにくい障害があっても、
本当に粘り強く、
様々なアプローチをし、
解決の道筋を見つけようと行動される所です。

それは、私にとって数えきれず、簡単に表現できないような学びの連続でした。

Uデンタルオフィスさんが行動に出られたのは平成26年6月。
舞鶴で行われた『クレンリネススペシャリスト講習会』に岡松さんが出席された事です。
一人で熊本を出るのは初めてなのに、決断され、行動されました。


これで岡松さんがクレンリネスリーダーとして医院でのスタンスが確立します。


ここから医院独自の試みが2年間連続して行く事になります。

ここからですね。

このあと、
・マニュアル制作に取り組む
・診療中に実行する事の決定
・いかに少ない時間で清掃行動ができるか、方法の試行錯誤
・個所ごとに担当を決めて責任感を強くする
・月ごとにクレンリネススケジュールを決めて漏れがなくなるよう工夫
・小林による外部チェックとレポート
・クレンリネスミーティング

有働先生から何度も何度もお聞きしたのは
〝時短〟
です。

スタッフが夜遅くまで医院にいる事は避けたい。

なぜなら、
〝私生活が充実してこそ、仕事で輝ける〟
と言うお考えが明確だからです。

その為、本当に頭が上がらないぐらい、工夫を継続して来られました。

シンクのツヤがくもって来てしまった時には
〝どうして以前と比較してピカピカでなくなったのか
を考えます。
原因を突き止め、
それを解決する為にマニュアルの内容の見直しをされ、
誰でも同じ結果が得られるマニュアルへと進化されました。


経験のないものごとを導入し、定着し、根付かせる時に何が必要か・・・。
それを知っている皆さんだと思います。

私もここは強く共感します。

なぜ?
を繰り返す

セミナーや便利な書籍が充実している世の中、
その内容をそのままやるだけでは、現場の実情と合わない場面に来た時に止まってしまい、そこで終了・・・と言う事も本当に多い。

そうではなく、得たノウハウは単なる手段として頭の中に留めておき、内面からにじみ出るように考え行動して行く。

時間はかかるかも知れませんが、
本当に根付き、継続できる
その為にこれが何より大切だと心底思います。

では、どうしてUデンタルオフィスさんではそれができるのか???

根っこにこんな院長先生の考えがあります。


今、ワタシ気付きましたが、ここにも〝なぜ?〟が出て来ます。
大切ですね^^。


(笑)
写真は、ハロウィンイベントの時の物だそうです。
スライドの作り方も楽しく、
医院の明るい雰囲気があふれていますヽ(^-^ )

それでも、忙しい毎日です、
みんなで決めた事もつい忘れたりモレが出たりします。

その都度先生から注意があるのですが、

改善します(^O^)/


改善方法を考え、また、様々な新しい医院独自の仕組みが出来上がります。

何か問題があった時、スタッフみんなで考えて、
必ず解決して来た。

だから半歩ずつ、一歩ずつ前進して行かれているのです^^。

その一つ一つに心が入っています。


ミーティングに参加した皆さんは、その心と、Uデンタルオフィスさんの改善の仕方(ノウハウ)にも、とても得る物があったと思います。

ブログでは発表されたノウハウは書きませんが、私も見ていて、これまで4年間の事が思い出され、グッと来るものがありました・・・。


ご開業からちょうど4年のこの8月
このタイミングでこれまでの取り組みの発表をされる事は、Uデンタルオフィスさんにとって、クレンリネスの一つの節目になったのではないでしょうか。

アウトプットした人が一番大きな物を得る

私は経験上、これを強く感じています。

ここからまたUデンタルオフィスさんの新しい1ページが始まればいいなと思います。

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『クレンリネススペシャリスト講習会』でスペシャリスト認定を受けた人。
医院のクレンリネスリーダー。
今回の『クレンリネスミーティング2016』での発表者。

それだけで、〝スゴイ人〟〝デキル人〟と思われるフシがあります。
ですが、今回の発表者を別格として見られるなら少し違うと言っておかなければなりません。

4名の発表者の皆さんも、

・クレンリネスをどこから始めたらいいのかわからない。
・時間がない。
・つまづいた所で止まってしまった。


そんな、
多くの医院さん、スタッフさんと同様の経験をされています。

そこをどう乗り越えて来られたのか

乗り越える原動力は何なのか


〝感じて〟頂きたい、〝考えて〟頂きたい。

ノウハウ、How Toだけでは
理解できない、
実践できない、
その部分を共有する事こそが、
クレンリネスミーティングを実行する目的です。


発表者の方々のおられる医院の中には、過去に何度も院内ミーティングをしたり、ワタシも参加して問題点を検討したりして来た医院さんもあります。

業務の忙しさから一定期間完全にクレンリネスが後回しになってしまったりした医院さんもあります。

院長先生からダメ出しを頂いて、改善方法をワタシに相談して来られたり、逆にワタシが〝なんで進まないんだろう!〟と焦ってしまったり、と言う経験をした事も。

そして、
頑張って、ある所まで進めて来た時、
〝クレンリネスの効果を実感

して行かれたのです。

一歩一歩、手探りでここまで進めて来られた方ばかりです。

だからこそ、多くの人達の前でこれまでの経験をシェアして頂きたかったのです。



ただ、『発表』となるとまた、事は別問題になります。

クレンリネスと言うテーマでの集まりは、たぶん他にはないと思います。
ですから発表もこれまでにない事であると思われます。

臨床分野で発表を経験した事がある方でも、クレンリネスがテーマでは初体験です。

参考にする物はない。

すべてゼロから手作り。

なのです。

もちろん、ワタシが企画したミーティングであり、指名した方々ですから、ワタシにも責任と義務があり、それにも増して皆さんを応援したい気持ちはフルパワーであります^^。

最初の段階で、方向性をお伝えし、最終段階では発表打ち合わせやスライド確認をしました。
とても楽しかったです。

この時点で皆さんは、緊張され、不安を口にされていました^^。

でも、
今まで取り組んで来てよかったと思っている事
の発表です。

よかったと医院の皆さんが思っている事が正解
なんです。
自信を持ってやるだけですね(^O^)/

何もない所から精一杯作り上げて来たその過程をそのままオープンにする事こそ、何物にも代えがたい値打ちがあるとワタシは強く思っています。



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『クレンリネスミーティング2016』発表者2番目は、

兵庫県姫路市 加納歯科クリニック
受け付け助手 宮辻さんです。




発表タイトルは
「掃除からクレンリネスへ」

加納歯科クリニックさんは7年前の2009年からのお付き合い。
ミーティングの最初の、私のスライドでもご紹介しましたが、
その頃はまだ今のように歯科の仕事に絞っていなくて、
〝地元清掃業者〟として、〝フロアー&ガラス&エアコン〟と言う普通の清掃業者としての業務だけをさせて頂いていました。

その後、スライドに出て来るような事がきっかけで歯科の機材や環境の汚れを落とす方法を模索して行くようになりました。



言わば、
歯科に全力で取り組むきっかけを作って下さった医院さん
と言う事です^^。

クリーンワークスから直線距離で2kmぐらいと近い事もあり、何かあると頼らせて頂いています。

歯科材料での汚れを落とす方法を試す為に、いつも快く医院を実験台に使わせて下さいました。

そんな加納歯科クリニックさんのクレンリネスリーダーの発表です。

清掃(今までの汚れをなくす)を終えてクレンリネスでキープして行かれている、そのビフォー&アフターを存分に見せて下さいましたが、
加納歯科クリニックさんは、その先を見据えた行動をされて来ました。

クレンリネスは、≪キレイな状態を保つ事≫ですが、
そうする為には様々な条件も必要になります。

その一つが
『きれいに維持しやすい状態にする』
と言う事。

待合室、キッズコーナーをもっと清潔感と安心感のあるスペースにしたいと、まずはここに着手されました。



清潔にしやすい環境を整える事は、クレンリネスの前提になる事ですが、実際の所、『清掃』→『クレンリネス』と進んで行く中でしか改善ポイントは見えてこない場合が多いです。

ここに気付かれたのは、クレンリネスの意味と目標を本当にしっかり考え、それを確実に反映する行動を実行されて来たからこそです。

技工室は以前からの懸案個所でしたので、早い段階で改善されました。
今後も改善を継続されると思います。



そして、加納歯科クリニックさんが、
全ての『院内クレンリネス講座』『クレンリネススペシャリスト講習会』受講医院より先行されているのがマニュアル制作です。

加納歯科クリニックさんのマニュアルはまだ製作途中ですが、その製作方法が素晴らしいですので、『院内クレンリネス講座』や『クレンリネススペシャリスト講習会』で受講者の皆さんに一部見て頂いています。

・作りやすく
・改善しやすく
・誰が見ても理解でき、行動でき、結果を残せる

マニュアルとはそれが最も大切だと言う事を完全に理解されています。

私からの提案を基に、スタッフの皆さんで独自の工夫をされ、医院オリジナルのマニュアルにどんどん進化して行かれています。

そこには、スタッフ全員にタブレットを配布し、業務全般をスムーズにできるようにして下さった院長先生のご配慮があり、進化する為にそれがとても大きな要素でした。








まだ製作途中であり、一つ一つの項目を試行錯誤されています。

使えるマニュアル

に、確実になります。

クレンリネスリーダーさんは実務をしますが、加納歯科クリニックさんでは全員がクレンリネスを意識し、リーダーさんと共に行動しています。

ですので、スタッフ間の意識のズレを私が感じた事は一度もありません。

そこには、医院としてこんな行動を確実に積み上げられていると言う事があります。




院長先生、副院長先生、スタッフの皆さんが気持ちを一つにして取り組まれています。

一人残らず、全員で一緒に取り組むと、どんどん進みますし、楽しく進められると思います。

トップダウン〟の空気すら感じた事がありません。


加納歯科クリニックさんはそんな医院さんです。

最後に、クレンリネスリーダー宮辻さんの思いを語って下さいました。




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