鉄板?! SIVIGLIA のホワイトパンツ☆ | クラシコ公務員のブログ

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訪問頂きまして、ありがとうございます!クラシコ好きが送る、買った喜び・使う喜びを前面に押し出しながらの購買日記?!でございます!クラシコ好きな諸先輩方、どうぞ、ご指導のほど、よろしくお願いいたします!

笑ってはいけないでは、綺麗な話ではないですが黒ちゃんと上島が一番おもしろかったクラシコ公務員です。

2日のセールに行こうと思いながらも、プレでの放銃にややビビリ気味だったため大人しくしていました(厳密に言うと、登山に繰り出し、物欲を忘れようと勤めてました(笑)→もちろん無理でしたw)





さて、そんな中、以前から欲しいなと思いながらもセールにかかるのを待っていたアイテムが、無事セール対象になっていたためゲットしてきた一品を披露させて頂きます(*^^*)









ジャン!

SIVIGLIAのホワイトデニムですっ(^_-)☆

今までホワイトパンツを欲しいと思いながらも、PTやINCOTEXなどたぁくさんのメーカーから提案のある中、どれを選んだら良いのか迷いまくっていました。

様々店舗で検証するなか、細身かつテーパードが効いているパンツが好きな僕の心にズバっときたのがシビリアさんでした☆










わずか2%ですがウレタンが入っているおかげで、僕のプリっプリのおけつ回りも程よく伸びて包んでくれ、たちしゃがみも難なくこなせます(*^.^*)









生地の風合いも好みでして、いよいよ購入か?!というところで、唯一の足踏みの材料がありました。

それがこの『ボタンフライ』です。

『ジップフライ』に慣れている僕は、急ぎの時(笑)にこのボタンフライで対応出来るかが不安なのと、そもそもボタンを留めることが単純に面倒くさくて、ボタンフライを敬遠していました。












綺麗です…

確かに綺麗なボタンです…

ただ、急ぎの時に(って、何べんゆーねんっ(TωT))…




そこで、ボタンフライの『メリット』を検証してみました。

①ジップフライに比べて、前への皺の寄りへの対応が柔軟→腰回りの生地の痛みを遅めることが出来る(ネットより)

②とにかくお洒落感が強い(雑誌より)






限界です…

もう見つかりません…っと思っていて、その事をそのままバーニーズの店員さんに相談したところ、

「慣れですよ!慣れますよ!僕も慣れましたから!」と、満面の笑みと、下半身にはシビリアのホワイトデニムを履きこなす爽やかな姿がそこにありました。









そして、購入に至った訳です。

しかし、このダメージ加工やちょっとした刺繍なんか、目を凝らすと可愛いポイントがた~くさんあります♪












価格はここから20%OFFでしたので、20000円ちょっとでした。(ちなみにバーニーズは序盤、いつもOFF率が20%が多く、物足りなさを正直感じています。ストラスブルゴなんかでサイズの在庫の確認はしていませんが、30%OFFなので、ここは更に研究を重ねて行こうと思います。)













sizeは29。

三ヶ月ほど前に試着したときは30が精一杯でしたので、その間に痩せたのか、はたまた個体差なのか、とにかく試着の重要性を改めて感じました( ̄ー ̄;













内側にあるケア方法が書かれた布。

い~ぃ風合いです≧(´▽`)≦











これまた内側に付いていたこのちょろりんは一体何のためのループでしょうか?

ショールーム等でひっかける様?

ご存じの方いらっしゃいましたら教えて下さいm(__)m














着用してみるとこんな感じです。

実はと言いますか、人生初の白パンになりまして、ややこっぱずかしい感は否めないのですが、使い回しの利く色と言うことで、色んなコーデに合わせていこうと思います♪







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